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「地球温暖化で大変だあ」という騒ぎがかまびすしいが、気温の過ごしやすさに関する限りは、2023年の 12月は、「暖冬で過ごしやすかった」と言える。
東京の気温は、こうだった。

出典:accuweather
平年比で「寒かった」と言えるのは、5日と24日の二日間だけだ。他の大部分は「平年よりもずっと暖かかった」と言える。平年比で4度以上も高かった日もたくさんある。記録的な暖冬だったと言える。実に過ごしやすかった。
特に、12月下旬は、例年では厳しい寒さに見舞われるのだが、今年はそうなったのは 24日の1日間だけだった。全然、楽だった。
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夏はどうかというと、もちろん記録的な猛暑で大変だったのだが、34度が 36度になっても、どっちみち猛暑であるので、たいして違いはない。特にひどくなったという感じはしなかった。猛暑の日数は増えたが、もう慣れっこになってしまった。十年以上前だと、猛暑日がどんどん増えていくのが大変だったが、近年ではもう猛暑に慣れてしまったので、今年の猛暑は別に気にならなかった。「暑い日が増えたな」というぐらいの感想だった。特に過ごしにくいという感じはしなかった。
一方、今年の 12月は、暖冬のおかげで、まったく過ごしやすくなった。例年ならば、12月の下旬になると、寒さでガチガチ震えるのに、今年はそういう感じになったのが、24日の1日間だけで済んだ。まったく、ありがたい。
今日(12月31日)も、ずっと暖かい感じがして、冬らしくなかった。朝起きたときも、(曇りと雨のせいで)明け方の冷え込みがなくて、気温は高めだった。その後に晴れてくると、気温は上昇して、13度まで上がった。平年比で3度ぐらい高かったことになる。(グラフを参照。)
とにかく、12月は暖冬だった。こんなに過ごしやすい冬になるのなら、地球温暖化は大歓迎だ、と言いたいところだ。夏の暑さを補ってあまりある、冬の過ごしやすさだ。差し引きした帳尻で、ずっと快適さが増している。
※ 台風や豪雨の水害があると、被災地は大変なのだが、今年は台風や豪雨の水害もなかった。その点でも、過ごしやすい気象の年だったと言える。気象的には、2023年は「良い年」だったと言えるだろう。めでたいね。
※ 2024年がどうなるかはわからん。ひょっとしたら、おまけを付けて、悪い気象が押しよせるかもしれない。あるいは、2023年以上に、良い気象になるかもしれない。とりあえずは、1月と2月にも、暖冬が続くことを祈りたい。
※ 老人がいっぱい死ぬのは、夏の暑さのせいではなく、冬の寒さのせいです。特にインフルエンザの死者が多い。(気温が直接的に影響するのとは違うけどね。)

大寒波が来て北陸が大雪にでもなったら更に大変なことになるので。
若いとき(未成年時)は寒さに強く、暑さに弱かったが、年を取ると、その逆になる。
女性が冬にミニスカにするのも、高校生まで。24歳ではとても無理であるらしい。
なお、東京では暖房機を使わない家が多い。私も最近は、朝と深夜にしか、暖房を使わない。それでも 13度以上に保たれるから、寒くもないが。
私は北海道出身の現関東在住ですが、子供の頃は札幌に住んでいて冬は石油ストーブをガンガン使っていました。
昔は灯油がすごく安かったので、費用を気にしないで済みました。今では灯油の価格が上がっている。
逆に、昔はガソリンがすごく高かったが、今ではガソリンがすごく安くなった。実感では、昔の十分の1ぐらいで済んでいる。理由は、ガソリン税が大幅に引き下げられたことと、燃費が大幅に向上したこと。昔はリッター3キロしか走らない車がかなりあったが、今では大幅に向上した。燃費だけでも10倍ぐらいの効果がある。
今では灯油は使いにくくなったが、ガソリンはいくらでも浪費できるようになった。自動車業界が多額の献金をして自民党を買収した効果が出た。
しかしそのせいで、EV開発が遅れて、時代に取り残される。お天道様が見ている。お天道様の効果。(ダブル・ミーニング。ソーラー)
」と言ってました。
逆に、夏は有難いとも…
私は今年40という大台に乗りますが、あと数年もすれば、冬が鬱陶しくなるのかなぁと思ってます。
今でも夏はダウンするほどキツイですが…