※ タイムセールは終了しました。現在、3,880円 に上がっています。
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※ バンドの色は、黒のほか、青・赤・ピンクを選べる。
下記製品もある。3,983円。
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上記とは別の製品だが、朝日の記者の体験記。
昨年末から米アップル社の「アップルウォッチ」をつけ始めた。歩数や心拍数が常に計測され、座り続けていると立つよう促される。自然と日々の体調や運動量を気にかけるようになった。
( → (Sunday World Economy)給食モグモグ、かむ回数調べると:朝日新聞 )
※ 高齢者の場合だと、心筋梗塞の兆候(不整脈)を心電図から検出して、命が助かった……という例がある。心臓に疾患のある人だと、絶対的に必要だと言えるだろう。
※ ただしその機能は、アップル製品にはあるようだが、上記製品にはあるかどうかは不明。(特に書いてないので、ないのかも。どうも、その機能がある機種は、価格がかなり高くなるらしい。)
→ 最新!スマートウォッチで心電図
最近はスマートウォッチでも簡単な心電図がとれるようになりました。腕を机やひざの上に置いて安静にしたあとアプリを立ち上げ、人差し指を竜頭の上に置くと、心電図を30秒間、測定・記録して表示します。同時に「心房細動」の兆候があるかないかをチェックしその結果も表示します。正常な脈の場合は「洞調律」と表示されます。なお、この製品はスマートフォンと一緒に使います。
この製品は不整脈の人も一般の人もよく使っています。20年間も動悸が続いていたある患者さんは、この製品を購入してすぐに心房細動が見つかりました。治療を受けて根治することもできました。
( → スマートウォッチでも心電図!最新機器で不整脈を発見 | NHK健康チャンネル )
どの機種であってもスマートウォッチで取る場合は自動的に心電図を取ることはできず、指をあてて心電図をとる必要があるようです。
( → スマートウォッチで不整脈を検出!? | さいとう内科・循環器クリニック )