2022年10月08日

◆ EV 補助金の枠切れ

 EV の販売台数が増えすぎて、補助金の枠が切れそうになったが、補正予算で新たな枠が追加される見込みだ。

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 EV の販売台数が増えすぎて、補助金の枠が切れそうになった。それを心配する向きもあったが、11月の補正予算で、枠が追加される見込みとなった。
 電気自動車(EV)などの購入を補助する「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」が11月以降も続きそうだ。経済産業省は、今年度に確保した430億円(第1次補正予算含む)を上回る予算額を今年度の第2次補正予算案に盛り込む意向を明らかにした。補助要件は原則として変えない。現行の補助金は今月下旬にも切れる。
( → 「CEV補助金」11月以降も継続へ 経産省が2次補正で当初予算+1次補正上回る規模 EV販売を後押し|政治・行政・自治体|紙面記事

 ただし、昨年の事例では、元の枠が切れたあとで、新しい枠が始まるまでの間に、空白期間があった。空白期間の間に販売された EV は、補助金がもらえない! 困った!
 実は昨年、補助金予算の枯渇により、当初思っていた額よりも少ない補助金しか受け取れない「魔のタイミング」とでもいうべき不幸な時期がありました。
 当時存在した環境省の令和2年度補正予算からの補助金も、11月8日に終了しました。
 11月26日以降に新車登録されたCEVは、令和3年度補正予算からの補助金を遡って受け取ることができるようになり、また補助金も増額され、日産リーフのXグレードだと78万6000円が受け取れることとなりました。
 つまり、昨年の11月9日から11月25日の17日間に納車されて令和3年度(当初)予算に基づくCEV補助金の申請を行った人は、大幅に少ない補助金しか受けられなかった、納車が少し前後していれば35万円から40万円近く補助金が増えていた人もいた、という事例があったということです。まさに「魔の17日間」といってよいでしょう。
( → 10月中旬に枯渇すると発表されたCEV補助金! 早くも販売現場は大混乱 昨年のように受け取れない「魔の空白」はあるのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

 去年は補助金をまともにもらえない空白期間が 17日間もあった。今年もそうなりかねない。困った。どうする?

 そこで、困ったときの Openブログ。うまい案を出そう。こうだ。
 「その間は、販売会社が販売(新車登録)を先延ばしする。補助金がもらえる時期になるまで、販売(新車登録)の日付を後回しにする」
 要するに、納車しないで、販売会社の車庫に寝かせておく、というわけだ。これで 35万円(昨年の数字)を浮かせることができる。

 そうしない販売会社があったら、アホすぎるので、販売会社に文句を言って、金を取り返せばいい。だが、その前に念押しをしておくといいかも。

 ※ いやいや。そこまでアホな販売会社はなさそうだが。でもまあ、念のため、自動車会社はお触れを出しておくべきだろう。



 [ 付記 ]
 IONIQ5 の実物を見た。あまりにも安っぽくて、カッコ悪かった。旧式のゴルフみたいな感じだ。リッターカーみたいな安っぽさ。カローラよりも安っぽく見えた。マツダ3 に比べれば圧倒的に安っぽかった。
 
posted by 管理人 at 22:35 | Comment(0) | 自動車・交通 | 更新情報をチェックする
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