2021年10月26日

◆ 立憲はなぜ敗北したか?

 選挙の予想が出そろった。立憲民主党は惨敗と言ってもいい結果になるようだ。では、なぜそうなった? 

 ――

 選挙前の予想では、立憲は大幅に議席増になると見込まれた。議席増の条件はそろっていた。
 (1) 前回は安倍首相がやたらと強かった。
 (2) 前回は民主党の分裂騒動で、野党は選挙態勢が最悪だった。
 (3) 今回は立憲を中心にまとまって、準備もできた。
 (4) 今回は選挙協力が進んで、野党競合が激減した。


 (1)〜(3) のことで、今回は票の上積みが予想された。
 (4) のことから、前回の野党の票のままでも、大幅に議席増が見込まれた。
 以上のことから、立憲は大幅に議席増になると見込まれた。

 ――
 
 ところが、現時点における各社の予想では、そうならなかった。
  → 与党、過半数を視野 衆院選の序盤情勢: 日本経済新聞
  → 自民減で単独過半数の攻防、立民は議席上積み・維新も躍進の公算大 : 読売新聞
  → 自民議席減・与党過半数の公算 立憲上積み視野 | 毎日新聞
  → 自民閣僚経験者12人が苦闘 終盤情勢 - 産経ニュース
  → 自民、過半数確保の勢い 公示前は下回る可能性 立憲ほぼ横ばい:朝日新聞

 どの調査でも同じような結果だから、最も新しくて最も詳細な朝日新聞の調査を見よう。具体的な数字は下記の通り。


shuuin2021.png


 左の欄を見ると、公示前と選挙後で、議席数の総数はさして変わっていない。これを見ると、「立憲は選挙では勝ちも負けもしない」と言ってよさそうだ。
 だが、内実を見ると、そうではないとわかる。

 選挙区では数が増えるが、比例区では数が減る。差し引きして、トントンぐらいだ。では、その意味は? こうだ。
 「選挙区では、共産党との選挙協力が進んだことで、議席数はかなり増える。だが、比例区では、得票率がかなり減少して、議席数はかなり減る。一方で、自民や維新は比例区の議席をかなり増やす」

 これは次のことを意味する。
 「前回は自民党は安倍首相の人気で圧勝したが、今回はそれにも増して得票率を増やしている。自民党は国民の圧倒的支持を得ている。ひるがえって、立憲は4年前よりも大幅に支持を減らしている」

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 なお、ここでは、次のことに着目しよう。
 「前回の選挙では、民主党が分裂した直後だったので、野党の議席数は、希望と立憲とで分けあった。今回は、その双方が合体した形の立憲となっており、4年前の立憲(枝野)とはいくらか違う」

2017_ja.png
出典:2017年衆員選 - Wikipedia


 そういう事情はあるが、それは大きな意味をもたない。
 大事なのは、前回に比べて、野党(立憲)は大幅に得票率を減らしたということだ。そして、そのせいで、比例区の議席数はかなり減らした。また、選挙区でも、せっかく選挙協力を成立させたのに、議席数の上積みはたいしたことがない、ということになった。
 結局、立憲は、前回に比べて、大幅に国民の支持を失った、という結果だけが生じた。(希望の党によって得た保守票を失った、ということでもある。)

 ※ 最終的な議席数は、現状維持になるが、それは、選挙協力という、小手先の戦術のおかげであるにすぎない。肝心の支持率は、大幅に低下した。

 ――

 では、どうしてこうなったか? そのことは、先の項目を見ればわかる。
  → リベラルはなぜ少数派か?: Open ブログ
 そこでは、こう記した。
 政治的には、三等分される。右派は3分の1、中間は3分の1、左派は3分の1である。これはどうしてかというと、そういうふうになるように、言葉の定義を決めているからだと考えていい。だから、原理的にそうなる。
 さて。自民党のような政党は、政治的には右派だが、保守的な人々の票を得るので、およそ3分の2の票を得る。そこには、右派と中間の双方が含まれる。立憲のようなリベラルな政党は、政治的には左派だが、革新的な人々の票を得るので、およそ3分の1の票を得る。そこには、左派だけが含まれ、中間の人々は含まれない。
 以上のような理由で、リベラルはもともと中間の人々の票を得られないのである。それは原理的なものだ。表現方法がまずいからだというような技術的な理由によるのではない

 世の中の人は三等分される。右派と中間派と左派だ。自民党はそのうち、右派と中間派を取り込もうとする。立憲は、左派だけを取り込もうとする。だから、立憲はもともと勝てるはずがないのだ。最初から世の中の3分の1しか狙っていないからだ。

 たとえば、「性的少数者の優遇」を唱えても、それで喜ぶのは、世の中の性的少数者である1%程度の人だけであるにすぎない。その一方で、世の中には保守的な人々が多いから、それらの票のすべてを失ってしまう。なのに、こんな特殊なことを唱えるのは、ただの自己陶酔であって、議席を増やそうとするのとは正反対だ。


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立憲民主党


 ではなぜ、立憲は自己陶酔の政策を掲げるのか? 立憲はただのナルシストだから、自己陶酔しているだけなのか? それとも、もっと別の理由があるのか?

 ――

 立憲の政策は、リベラルの政策である。その本質は何か? それを考えよう。


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 そもそも、世の中の人々は、二通りに分類される。
  ・ 自分の利益を最優先(エゴイズム)
  ・ 他人の利益を尊重(リベラリズム)

 前者が3分の2で、後者が3分の1だ。

 つまり、世の中の大半の人(3分の2)は、エゴイストである。自分の利益だけが大切であって、他人の利益などはどうでもいい。自分の財布に入る金だけが大切であって、同性愛者やホームレスがどうなろうと、知ったことではないのだ。
 特に典型的なのが、大阪人だ。「もうかりまっか」という挨拶をして、金儲けだけが大切である。こういう人々の心に響くのは、維新のようなエゴイズムの政策なのである。そして、こういう人々に立憲のような政策を見せても、「それでもうかりまっか?」と言われたあげく、「なんや。わてらは、かえって損するんやおまへんか。ほな、さいなら」と言われて、嫌われるだけなのだ。
 なのに、立憲は、そのことに気づかない。自分たちが正しいことをしているから、自分たちは支持されるはずだ、と勝手に思い込んでいる。

 一方、世の中の少数派(3分の1)は、優しいリベラリストである。彼らは自分の利益を抑制しても、世界全体の利益を増し、困窮者の利益を増すことを狙う。とても心優しい人々だ。自分たちの方針を「正しい」と信じている。
 しかし、いくら「正しい」としても、それは他の人々には受け入れられないのだ。なぜなら、他の人々の財布の金を奪うからだ。同性愛者や生活困窮者のために、優しい手を差し伸べれば差し伸べるほど、行政経費がかかるので、血税が費やされる。そのことが、エゴイストには我慢ならないのだ。
 だから、立憲が議席増を狙うのならば、そういう「正しいこと」については封印するべきだ。何も述べずにいるべきだ。そうすれば、エゴイストの票を失わずに済む。なのに、そのことを理解できないまま、「優しさ」に従って、「正しいこと」を主張するばかりだから、エゴイストの票をどんどん失うことになる。……それが、今回の選挙の結果だ。

 思えば、10年ほど前に民主党が大惨敗したのは、菅直人が参院選の直前に「消費税増税」を掲げたからだ。彼はこれによって「増税の実施の前に国民の審判を受けて、増税を正当化できる」と踏んだ。それというのも、「民主党は世論の支持を受けているから、増税しても支持率は高いままだ」と踏んだからだ。
 これは彼の自惚れである。実際には、彼の目論見とは正反対の結果になった。人々は「いきなり増税を打ち出すとは何事だ。裏切りだ!」と感じて、怒り狂った。これによって民主党は一挙に、それまでの高い支持率を失った。のみならず、あらゆる信用を失ってしまった。ほとんど「詐欺師」の扱いである。

 自らの信じる「正しいこと」を信じて、国民に損をさせようとすれば、エゴイストたる大衆は反旗をひるがえすのだ。……そのことを、菅直人は理解できなかった。そして、枝野もしかり。
 立憲は、自らの信じる「正しいこと」を信じて、国民に損をさせようとすれば、エゴイストたる大衆は反旗をひるがえすのだ。そのことを理解できなかったから、立憲は今回の選挙で負けた(負けることになる)のだ。



 [ 付記1 ]
 ちなみに、「所得税減税」でも、一般大衆よりも金持ちに減税をもたらすことで、一般大衆に大損させようとした。
 減税の額は、300万円では 5.5万円。1000万円では 84万円。これほどにも大差が付く。これこそ、金持ち優遇の典型だろう。
( → 日本にはまともな政党がない : Open ブログ

 菅直人は「消費税増税」で国民を裏切り、立憲は「所得税減税」で国民を裏切った。エゴイストである大多数の国民に嫌われるのは、当然だろう。
  
 [ 付記2 ]
 10年余り前に民主党が勝ったときには、逆に、エゴイストの票を獲得するような政策が列挙してあった。
  ・ 子供手当
  ・ 高校無償化
  ・ 高速道路無料化
  ・ ガソリン税の減税
  ・ 所得税の暫定減税
  ・ 埋蔵金

 小沢一郎の方針の下で、自民党顔負けの大盤振る舞いをしようとした。それゆえ、エゴイストの支持を得て、票と議席を獲得したのだ。……今の立憲とは、正反対だ。
 
 [ 付記3 ]
 維新というのは、行政コストを削減することで、「もうかりまっせ」という方針を示した党だ。実は、行政コストを削減しすぎたことで、(保健所が激減して)コロナの死者が大量に出たわけだが、しかし、たとえ命を失っても、「ゼニコが貯まればいい」というのが、大阪人だ。だからこそ、大阪人は維新を支持するのだ。「命よりもゼニコ」という方針で。
 まずは、こういう大阪人の心根を理解することが大切だ。そうしない限り、立憲は大阪では議席を望めない。
 逆に、それを理解しているからこそ、維新は大阪で圧倒的な支持を得ているのだ。「何よりもゼニコ」なのである。
 維新は今回、議席が3倍増である。コロナ下の失政で最も大量の死者を出して、最も大失敗した県知事のいるところなのに、不支持どころか、支持の票を大量に与えている。府民を最も殺してくれる政党に、最大の支持を与えるのだ。……それというのも、「もうかりまっせ」という方針を示したからだ。
 政党が勝利するためには何をすればいいのかということを、維新は実によくわかっている。……まるでヒトラーのように。
( ※ それを馬鹿にして票を失えばどうなるか……は、歴史の示すとおり。) 
 
 [ 付記4 ]
 立憲を表現するのに適した言葉は、「愚かな善人」である。心は善意あふれる優しい人なのだが、やることがあまりにも世間からズレているので、ちっとも儲からない。
 似ているのは、老舗の店だ。「品物が良ければ売れる」と信じて、一切、宣伝をしない。店の構えもまったく目立たない。他人に「ネットで売れ」と言われても、頑として応じない。「うちは古くからのお客様を大切にするのが基本だ。新手の客を呼び込むために、頭を下げたりはしない」とふんぞりかえっている。……こうしてどんどん衰退していく。
 一方、そばに新規開店した「維新」商店では、「大幅値引き! 出血販売! 特売セール!」というのを毎週のようにやって、おおにぎわい。実は、粗悪品を売っているだけの詐欺商売なのだが、大儲けするのは、こういう悪徳商店なのである。
 かくて立憲は老舗のように衰退していく。



 【 関連項目 】

 → 日本にはまともな政党がない : Open ブログ
 → 野党の取るべき公約: Open ブログ
 → リベラルはなぜ少数派か?: Open ブログ
 世の中の人々は、3分の2はもともと保守である。人間は保守的なものである。現状でちゃんと生きていられる限りは、現状を特に変更しようとはしない。とりあえずは現状維持を狙う。それが安心できるからである。
   ……
 以上のことからして、リベラルが中間の人々の票を得るためには、どうすればいいかもわかる。
 そのためには、左派の主張を声高に述べればいいのではない。そんなことをしても、3分の1の票を得るだけであって、中間の3分の1の票を得ることはできない。
 かわりに、左派の主張を捨てて、保守的な人々の心に響くような主張をすればいいのだ。そのためには、「人々は(生活面で)保守的である」という原則を理解した上で、「劇的な変更をしない」という方針を取るべきだ。
( → リベラルはなぜ少数派か?: Open ブログ

posted by 管理人 at 23:58| Comment(8) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人さんの主張は前回も同じですが、正鵠をついていると思います。
ただ、人間は私欲も持っていますが、同時にまた他人のことを考え弱者に思いたいたす心も持っています。誰もが両方ともあると思います。1/3ー1/3ー1/3は表に出ただけで、これは変えることができると思います。でも、最も重大な点だと思いますが、左派は自分だけが正しいと思っていて自己陶酔があります。ここに致命的な欠陥があるので、これがわからない限り現在の状態は大して変わらないと思います。

>立憲が議席増を狙うのならば、そういう「正しいこと」については封印するべきだ。何も述べずにいるべきだ。そうすれば、エゴイストの票を失わずに済む。なのに、そのことを理解できないまま、「優しさ」に従って、「正しいこと」を主張するばかりだから、エゴイストの票をどんどん失うことになる。

すごい指摘だと思います。

Hanadaという雑誌に、この選挙で「共産主義か民主主義か、その闘いだ」という内容の読売とサンケイの広告が出て、それに抗議をしたようですが、これはまさに管理人さんの言葉の通りです。
共産主義が戦う相手は資本主義とか市場万能主義です。しかし、日本に資本党も市場万能党もありません。だから闘う相手は自由であり民主です(笑)
どうして、自由や民主に勝てるでしょうか。

人間はまず自由でなければなりません。
自由に考える人間が寄り合ってあれこれ考えた結果、貧しい人を生み出さない社会、誰一人落ちこぼれを出さない社会、それは共産社会だと気づいて、その結果皆が合意の上で共産社会に移行するなら何の問題もないのです。自由の中に〇〇主義が生まれるのです。
ところが最初から共産主義を掲げるから、人間よりも主義の方が大事だ、主義のためにはマルクスのためには、個々の人間など問題じゃない!と言った恐ろしさが滲んでくるのです。
我々は自由を最重視する政党だといくら言っても、誰も信用しないのです。
この点に気がつかないのは、自分たちだけが正しいと思い込んで自己陶酔がある(つまり人の話を聞かない)からだと思います。
残念で悲しい日本です。
Posted by SM at 2021年10月27日 10:22
今回の選挙予想はさもありなん、と言ったところでしょうか。自民党には困ったものですが、総裁選を経て自浄能力をアピールしています。翻って立憲民主党はというと、民主党時代の禊が済んでいないというネットユーザーの勢いが強いのかと思いました。確かに他の政党は党首の顔ぶれが変わりません。この差は管理人さんが考えられているよりも非常に大きいのかと思います。

SMさんのように、自由の中に○○主義が生まれると理解している議員がいるなら、私(たぶん中道)はリベラル政党を支持します。しかし、もし大阪人という特定の人への差別的な主張をしたり、世の中の2/3はエゴイストで残りは優しいリベラリストという単純すぎる価値観を披歴するような議員がいたとしたら…非常に冷酷な議員として信用に値しないと考えます。


ところで、「「自らの主張を捨てて、相手の方針に寄り添う」ということが必要になる」これで多くの支持が得られるかもしれませんが、それをする意義はなんでしょうか?いまリベラル層が少数派や弱者を切り捨てたら誰が彼らの意見を代弁するのでしょうか?

つまり、立憲民主党以下野党は政権をとりにはいかず、「弱者のために己の力を抑制する、良い野党」で居続けることが最善なのではないでしょうか?皮肉ではなく、2位じゃダメなんでしょうか?
Posted by ジョン・ヘンリー at 2021年10月27日 13:21
> 自由の中に○○主義が生まれる

 リベラリズムって、和訳すると「自由主義」です。リベラルそのものが、自由を含意します。
 共産主義は、リベラルとは一致しないし、立憲とも一致しないので、本項では対象外です。


> リベラル層が少数派や弱者を切り捨てたら

 切り捨てませんよ。口にしないで、政権を取ったら実施すればいいだけ。増税と同じ。選挙の前にわざわざ増税を口にする必要はない。
 その点、自民党は利口だ。不人気なことは隠しておいて、選挙で勝ったら黙々と実行する。

> 立憲民主党以下野党は政権をとりにはいかず……良い野党」で居続けることが最善なのではないでしょうか?

 そんな熱烈な自民党讃歌を掲げられても、答えようがないです。これまでの自民党政治の悪政が全部肯定されてしまいますね。
 まあ、日本をコロナだらけにして支持率最悪だった菅首相が、あなたにとって理想の首相なのでしょう。

 あと、エゴイストの比率がご不満のようですが、伝統的な経済学や進化論では、エゴイストの比率は 100% ということになっています。私は控えめな方です。
 
Posted by 管理人 at 2021年10月27日 13:48
お返事ありがとうございます。

> 日本をコロナだらけにして支持率最悪だった菅首相が、あなたにとって理想の首相なのでしょう。

私も保守的な考え方に染まっているのでしょうね。理想的な政権でないものの、今衆議院選挙で与党敗退から政権交代、そして安定政権の確立…の一連の工程の長さや不確定要素を想像すると、なかなか立民を応援する勇気がなく自民を応援してしまいます。

> エゴイストの比率は 100% ということになっています。

これには同意します。リベラリズムな人にもエゴイズムな一面があると思います。誰に対して優しいのか…という対象の違いはあっても、誰に対しても優しくない人というのは案外いないのではないかと思ったのが先ほどの書き込みです。
Posted by ジョン・ヘンリー at 2021年10月27日 17:43
 最後に  【 関連項目 】  の箇所を書き足しました。

> 世の中の人々は、3分の2はもともと保守である。人間は保守的なものである。〜

 というような引用部。
Posted by 管理人 at 2021年10月27日 18:52
> エゴイストの比率は 100% ということになっています。

そうですね。人間は生物です。魚や牛や鶏を食べますが、もし魚や牛や鶏が身動きが可能であれば逃げるでしょう。すなわち人間は、自分個人の生存のために嫌がるものを力づくで捕らえ殺して食べるのです。生物の存在にとって、暴力性と利己性(現代社会では私欲として現れます)は必然であり、切り離すことができません。ですから、自由とはまずここから出てきます。これが自由の原点であり、とても厄介なものです。私欲の自由をどのように乗り越えるのか。
この生物の本源を普遍的な数式にしたものがハミルトンの包括適応度方程式です。でも、一方で人間は利他性も持っています。
Posted by SM at 2021年10月27日 19:37
保守的というか、変化を好まず、現状維持を好むんでしょうね。

今回の選挙でも一部争点になっている消費税ですが、インボイス制で従来、免税事業者であろう、市井の人々から、もれなく徴収の準備を整えられています。野党は全く突っ込みませんけれど。
Posted by XFER at 2021年10月27日 20:11
(参考)記事の紹介です。

『立憲民主党はなぜ若者の支持を得られなかったのか?』
https://news.yahoo.co.jp/byline/murohashiyuki/20211104-00266257
Posted by 反財務省 at 2021年11月04日 16:52
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