2021年10月15日

◆ 乳がん検診の新技術

 乳がん検診の新技術について紹介する。

 ――

 乳がん検診は、視触診で行われることが多いが、これだと見逃されることが多いので、やめた方がいい、という見解がある。

 ではどうすればいいかというと、こうある。


 一方、この件で、NHK のサイエンスZEROが新技術を話題にした。
  → 数学で命を救う…!? 数学の“超難問”を解いたら「痛くない乳がん検査装置」が実現した…!(サイエンスZERO)
  → サイエンスZEROの動画(YouTube )

  ※ 番組の再放送は 16日土曜午前11時( ETV )
 

nyuugan.jpg


 さて。以上の話を聞くと、既視感に襲われる人が多いだろう。それもそのはず。いずれも以前、本サイトで扱った話題である。

 (1) 2016年06月16日

 → 乳がん検診は信頼できぬ: Open ブログ
  ※ 「マンモグラフィー」と「乳腺エコー検査」の2種類があるが、一長一短なので、双方を使って探るのがいい。いずれにしても、見つかりにくいことがある。(小林麻央は丹念な検査を何度も受けたにもかかわらず、「癌ではない」と誤診され、あとで気づいたときには手遅れになっていた。結局、最初の診断(視触診?)だけが正しくて、あとの専門的な検査ではすべて見逃された。)

 (2) 2019年09月23日

 → おっぱいを透視する: Open ブログ
  ※ 新技術の紹介。マイクロ波による透視技術。画期的な方法。

 (3) 2021年02月08日

 → 散乱した反射波の方程式: Open ブログ
  ※ 上の (2) と同じ話題。数学的な原理を解説する。機器は実用化寸前だそうだ。(NHK の「サイエンスZERO」の紹介。)

 (4) 本日(2021年10月15日)

 サイエンスZERO の再放送があった。(3) と同じ番組。同時に、冒頭のツイートが少し話題になった。



 [ 付記 ]
 結局、本サイトの読者にとっては、何ら目新しい情報はない。世間で話題になったのを機に、過去記事の回顧をした。
( 世間で何かが騒がれたとき、それより何年も前に本サイトで言及済みである……ということが多い。)
 
posted by 管理人 at 22:17| Comment(0) | 医学・薬学 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ