2021年09月10日

◆ 横浜の新路線(花博開催中)

 (前項の続き)
 横浜の新路線(上瀬谷ライン) は不要だ、と前項では結論した。では、花博という博覧会の開催中は、どうするべきか?
 
 ――
 
 解決策は、三つある。
  ・ シャトルバス
  ・ 路線バス
  ・ 徒歩

 以下、 順に述べよう。
 
 (1) シャトルバス

 瀬谷駅から北に延びる道路(環状4号線)がある。ここの高架か地下に新路線を建設する予定だが、新路線をやめたなら、ここに シャトルバス を通せばいい。
 そもそも、博覧会の開催中には、一時的に大量の観客が来て、その後はわずかの観客しか来ない。ならば、一時的に乗客数を増やせるバスが最善だ、となる。期間中だけ、この道路に大量のシャトルバスを通せば、人数を上手くさばくことができるだろう。料金も 100〜150円ぐらいで採算が取れるはずだ。(ずっと満員なので。)


kamiseyaline.jpg


 一方、ここに新路線(軌道路線)を通すとしたら、いろいろと難点が生じる。
  ・ 期間中には、全乗客を運ぶには、輸送力不足(本数も台数も) 
  ・ 期間後には、乗客が少ないので、輸送力過剰(本数も台数も)
  ・ 料金も、300〜400円となり、金額が高すぎる。
  ・ 高い金額を嫌って、バスに乗ったり、歩く人が増える。
   →「だったら最初から新路線は不要だった」と言われる。 
   
 (2) 路線バス

 現在は、環状4号線には、路線バスは通っていない。この近辺には人口が少ないからだ。(かわりに西側と東側に路線バスが通っている。人家が多いからだ。)
 花博の開催後に、敷地が再開発されたら、環状4号線にも路線バスが通るかもしれない。花博の開催以前にも、環状4号線に路線バスが通るかもしれない。もしそうなら、シャトルバスのかわりに路線バスを使うこともできそうだ。
 ただし路線バスは、200円が原則なので、シャトルバスよりも高くなるかも。
 
 (3) 徒歩

 実は、新路線(軌道路線)も、シャトルバスも、路線バスも、何もなくても足りる。徒歩で済むからだ。



 

 1.9km で、徒歩 23分。このくらいの距離は、徒歩で行ける。バスや電車にのるなら、切符を買って、駅で待つ必要がある。普段ならともかく、花博で混雑しているときなら、行列ができているだろうから、待つだけで 20分ぐらいはかかりそうだ。「だったら、徒歩の方が待たずに済む」と思う人も多いだろう。
 というわけで、およそ半分ぐらいの人は、徒歩で瀬谷駅に向かうと想定される。ちなみに、私だったら、迷うことなく、徒歩を選ぶ。それで浮いたお金で、アイスクリームでも食べる。(アイスクリームを食べながら歩く。)
 
 ついでだが、女の子と一緒に歩くなら、おしゃべりしながらデートしているのと同じだから、歩くことはちっとも苦にならない。(一人で歩くのとは違う。)

 ――
 
 結論。

 花博の最中にも、新路線は必要ない。
 原則としては、シャトルバスと徒歩で足りる。
 健脚の人ならば、徒歩で済ませる人が多いだろう。
 
 ちなみに、徒歩で帰る途中には、ラーメン屋と、サイゼリヤがある。
 そこで食事をするのも、一興だ。
 



posted by 管理人 at 22:27| Comment(0) | 自動車・交通 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ