2021年04月04日

◆ ルビの HTML

 ルビを HTML で記述するにはどうすればいいか? 簡単に記述する方法がある。

 ――

 ルビを HTML で記述する方法はあるが、タグがいっぱいあって、タグを(手動で)書きにくい。
 そこでこれを自動化するマクロもあるにはあるが、難点がある。
  ・ マクロがアプリに依存する。(操作法が共通ではない。)
  ・ いちいちマクロを起動する必要がある。
  ・ 変換前に手動で手続きをする必要がある場合もある。


 要するに、手動でも自動でも、ルビを HTML で書くのは面倒なのである。かったるい。これでは、使う気が失せる。

 ――

 だから、私はこれまでは、添え字にしていた。次のように。

    海苔(のり)

 ただしこれは、見映えが悪い。以前は「それでも仕方ないか」という気もしたが、今ではスマホだってルビに対応してきている。「ルビがまともに表示されない」という問題は解決済みである。ならば、ルビを使う方がいい。
 しかるに、使いたくても、使うのが面倒なのだ。困った。どうする?

 ――

 そこで、困ったときの Openブログ。うまい案を出そう。それは「単語登録」の機能を使うものである。

 具体的には、こうだ。
 単語の読み  : るびい
 単語の登録内容: 下記の枠内


 これをコピペして、単語登録すればいい。

 ――

 使い方。
 ルビを使いたいときには、次の手順で。
 (1)「るびい」と入力して、変換する。
 (2) 上記の枠内の文字列が、HTML のソース内に記述される。
 (3) 「漢字」と「ルビ」という文字の箇所を、それぞれ該当の言葉に置き換える。

  例:
    漢字 → 海苔
    ルビ → のり

 ――

 これでおしまいだ。あとはその HTML をそのまま使えばいい。すると、次のように表示される。

  海苔(のり)

 これで問題は解決しました。
 


 [ 付記1 ]
 単語登録の仕方は、IME によって異なる。自分の使う IME でどうすればいいかは、ググればすぐにわかる。たとれば:
  「 ATOK 単語登録

 [ 付記2 ]
 単語登録するときには、その単語にふさわしい言葉の最後に、語尾の母音をひとつ追加するといい。
 たとえば、「ルビ」ならば、語尾の母音が「い」なので、「るび」に「い」を足して「るびい」にする。
 「すが」ならば「すがあ」
 「あべ」ならば「あべえ」
 「えだの」ならば「えだのお」

 どうして母音を重ねるかというと、キーの打鍵を楽にするためだ。最後の母音を押したあとで、同じ位置で重ね打ちすればいいからだ。指を動かす手間が減る。
 また、操作法(というか単語登録法)が共通になるので、覚えやすい。(単語ごとに個別に異なる記憶をしなくて済む。)



posted by 管理人 at 23:12| Comment(0) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
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