2021年03月26日

◆ 肩こりの予防法

 肩こりは、起こってからほぐすのではなく、起こる前に予防するのがいい。

 ――

 その方法を列挙する。

 (1) カフェインを取らない

 コーヒーを飲まない。緑茶・紅茶もなるべく飲まない。
 カフェインは、頭を覚醒させるというよりは、疲れセンサーを麻痺させているだけだ。本来ならば、疲れたら疲れを感じるはずなのだが、カフェインを飲むと、疲れセンサーが麻痺するので、疲れていると実感できない。そのせいで、「疲れていない」と錯覚して、どんどん仕事ができる。しかしその間に、疲れは急激に蓄積していく。(そして最後に疲れが爆発する。)
 なお、カフェインのないもの(甜茶・牛乳・ジュース・水など)ならば構わない。これらを飲むと、血圧を高める効果があるので、コーヒーや緑茶のかわりになる。

 (2) 疲れたら休む

 カフェインを取らなければ、疲れセンサーが鋭敏に働く。そこで、「疲れたな」と思ったら、すぐに休む。「最大集中」(全集中?)の精神状態は、せいぜい1時間ぐらいしか続かないものだ。その時間が過ぎると、疲れを感じることがある。ここで、「疲れたな」と思ったら、すぐに休むべきだ。そして、疲れが取れたら、また仕事をすればいい。
 逆に、疲れセンサーを無視して、疲れた状態でさらに仕事を続けると、疲れが加速度的に蓄積して、頭が鈍麻する。こうなると、仕事をいくらやっても、低品質の仕事しかできなくなる。それはまずい。
 頭を使わない単純作業ならともかく、創造力を発揮するようなクリエイティブな仕事をするときには、頭が降る活動する状態を保とうべきだ。そのためには、疲れを取り除いておく必要がある。
 「疲れた状態では何をやっても無駄だ」
 とも言える。

 (3) 疲れ取り

 「疲れたら休む」という方針を取るにしても、一日の仕事が終わる夕方になると、いつのまにか疲れが溜まっていることもある。その場合には、しっかり休んで、疲れを取ろう。
 深夜になったらすみんを取るべきだが、その前に、できる範囲で疲れを取り除いておくといい。
  ・ ジョギングをする。(血行をよくして筋肉をほぐす。)
  ・ 体操をする。( 方法は → 肩凝りの医学: Open ブログ
  ・ 高温の湯に、長くつかる。(頭には氷水でひたしたタオルを置く。)

 最後の「高温の湯」というのは、結構効く。血行をよくするので、マッサージみたいなものだ。

 実はさっき、左腕がうまく動かせなくなった。動きがぎこちなくなって、腕の可動範囲が狭くなってしまった。腕を持ち上げると、ちょっと痛い感じだ。五十肩みたいな感じだ。体操をしようとしたが、腕がうまく動かないので、まともに体操もできない。
 そこで、高温湯に入って、肩をあれこれ動かした。これが治療となったので、症状は一挙に治った。
 たぶん、僧帽筋がうまく動かなくなっていたのだと思える。肩こりの寸前だ。この状態を解消するには、上記のような体操が有効であるらしい。だが、それよりは、高温湯の方がよく効く……というのが、私の経験談だ。

 ※ バスクリンみたいなのを使うと、楽しいかも。


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 【 関連項目 】

  → 肩凝りの医学: Open ブログ

   ※ 上で言及済み。

  → 肩こりは予防せよ: Open ブログ
   ※ 椅子や姿勢の話。入浴の話はない。
 
 【 関連サイト 】

  → カフェインは元気の前借り!
 カフェインを摂ると一時的に元気が出て、勉強などの能率が高まったように感じます。ただしカフェインで元気になった後には虚脱感を覚えます。つまり、元気の前借りをしている。

posted by 管理人 at 23:46| Comment(0) |  健康・寒暖対策 | 更新情報をチェックする
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