2021年03月01日

◆ ミャンマーで市民に死者

 ミャンマー国軍のクーデターに抗議する市民らのデモで、死者 18人が出た。この問題をどう解決するか?

 ※ 最後に 【 追記 】 を加筆しました。逆クーデターの話。

 ――

 ミャンマー国軍のクーデターに抗議する市民らのデモで、死者 18人が出た。
  → ミャンマー抗議デモで18人死亡 国連声明、1日で最悪 : 日本経済新聞
  → ミャンマー治安部隊の発砲で死者18人 米が各国による対応呼びかけ | ロイター

 米国は経済制裁を狙っているが、すでにロヒンギャ問題で制裁を出しているので、追加する制裁は難しい。全面禁輸という手もあるが、そうするとミャンマーを中国に傾斜させかねない。また、中国が禁輸破りをしそうなので、実効性も疑わしい。
 となると、お手上げふうだ。困った。どうする?

 ――

 そこで、困ったときの Openブログ。うまい案を出そう。こうだ。
 「市民に死者が出たのを逆手にとって、武力行使する。国軍の基地へ、(死者が出ないように予告してから)空爆する」

 その条件は、こうだ。
 「市民への武力行使を禁じる。もし今後、市民へ武力行使をしたなら、空爆する」

 これを国連で議決すればいい。中国やロシアが反対したら(拒否権を行使したら)、「有志各国の協調」という形で実施すればいい。

 ――

 なお、以上は、必ずしも「武力主義」というわけではない。国軍が市民への武力行使をしなければ、武力行使もないからだ。武力行使をするかしないかは、あくまで今後の国軍の行動しだいだ。別に、「何が何でも武力で制圧してやれ」というわけではない。

 ※ 上記では「市民に死者が出たのを逆手にとる」というふうにした。これぞ、頭のいい方法というものだ。敵の狙いを、逆手に取る。



 [ 付記 ]
 別途、次の方法もある。
 「ミャンマー国外に、亡命政権を樹立する。臨時代表を就任させるが、実質上のトップはあくまで民政のトップ(つまりスーチー)であるとする。彼女が復帰するまで、一時的に臨時代表が代理で就任するだけだ」

 この方針のもとで、次の方針を出すといい。
 「中国とロシアは有志各国に協調せよ。さもないと、民政政権は将来、中国とロシアを(国軍に協力する)敵性国家と見なして、利権を没収する」

 中国が国軍に協力するのは、ミャンマーにおける利権を確立したいからだ。ならば、臨時政府がそれを否定することで、中国の行動を制約することができる。
 これぞ、頭のいい方法というものだ。敵の狙いを、逆手に取る。
 


 【 追記 】
 ついでに、もう一つ。次の方法もある。
 「上記の亡命政権の臨時代表が、国軍の兵士に向かって、逆クーデターを推奨する」


 つまり、次のように声明を出す。
 「今回のクーデターは、国家に対する反逆である。反逆者(首謀者)を逮捕せよ。反逆者の命令を受けて、国民に敵対する者もまた、反逆者の一味である。そのような一味も、逮捕せよ。逮捕の際に抵抗したならば、銃殺してもいい」
 「上官の命令で、国民に敵対せよと命令された将校は、反逆者たる上官を逮捕せよ。それができなければ、任務を放棄して、地元に戻れ。いつでも任務解除を選択していい」


posted by 管理人 at 23:33| Comment(0) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
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