2021年02月13日

◆ MS-Word の勝手機能の解除

 MS-Word は勝手に自動機能を設定してくるので、その解除の方法。

 ―― 

 Windows10 にしてパソコンを買い換えたあと、新規インストールした MS-Word の設定が、従来の設定を引き継がないので、困った。直そうとしたが、昔やったことを忘れてしまったので、四苦八苦していた。
 ようやく元通りになったので、その設定の仕方。

 インデントの解除


 行頭に空白を入れると、空白が勝手にインデントになる。それを解除する方法。
 3通りの方法が必要だ。

 (1) 「ツール」→「入力オートフォーマット」で、
    「行の始まりのスペースを字下げに変更する」
   のチェック[]はずす。

 (2) 「ツール」→「一括オートフォーマット」で、
    「行の始まりのスペースを字下げに変更する」
   のチェック[]をはずす。

 (3) 「ツール」→「入力オートフォーマット」で、
    「Tab/space/Backspace キーでインデントとタブの設定を変更する」
   のチェック[]をはずす。


 ルビの前の行の均等割り付け


 行頭にルビが来るとき、前の行の字数が足りないときには、前の行の末端が空白になる。あるはずのない空白が勝手に表示される。これを解除する方法。

 「書式」→「段落」→「インデントと行間隔」→「全般」→「配置」で、
   「左揃え」
 という既定値を
   「両端揃え」
 に変更する。


 禁則の設定


 句読点が勝手に小さな幅(半角ぐらいの幅)に詰められてしまうことがある。これを解除したい。そのためには、2点が必要だ。いずれも、かなり深い層に隠れているせいで、見つかりにくいので注意。

 (1) 禁則文字の指定。
 「書式」→「段落」→「体裁」→「オプション」→「禁則」で、
  ・ 「禁則」の箇所を「指定」にする。
  ・ 「行頭禁則文字」に適切な文字を加える。
  ・ 「行末禁則文字」に適切な文字を加える。

 (2) 「書式」→「段落」→「体裁」→「オプション」→「文字間隔の調整」で、
     「間隔を詰めない」
    を選択する。


posted by 管理人 at 23:58| Comment(0) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
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