2020年12月13日

◆ 時を金で買うべし

 「時は金なり」なので、時を金で買うといい。特に、コロナの医療で当てはまる。これぞ名案。

 ――

 大阪や旭川などでは、医療の人手不足がひどいらしい。(大阪の看護師の分は何とかなったようだが。)
  → 新型コロナ: 大阪コロナ重症センター、看護師約130人の確保にめど: 日本経済新聞
  → 旭川から医師が悲痛証言「医療崩壊は音を立てずに起こる」(FRIDAY)

 こういうときに、どうすればいいか? 不足する看護師や医師などを、うまく補充できるのか?
 前に述べたのは、「賃上げによって、離職中の看護師を雇用する」ということだった。
  → 自衛隊の看護師を派遣するな: Open ブログ

 しかし、これは、看護師では可能だが、医師では可能ではない。「離職中の看護師」というのは、子育て中の看護師がいっぱいいるが、「離職中の医師」というのは、あまり数が多くないからだ。(男性医師はもともと子育てで離職していないし、女性医師も看護師に比べれば離職率は低い。)
 というわけで、「賃金を上げて新規雇用する」という手は、使えそうにない。困った。どうする?

 そこで、困ったときの Openブログ。うまい案を出そう。こうだ。
 「時は金なりという。だから、時を金で買えばいい。具体的には、医師の給料を大幅に引き上げればいい。そうすれば、その金で、医師は時を買うことができる。つまり、金によって時間を節約することができる。その分、時間が空くから、仕事に回せる時間が増える」


 一般的には、お金があれば、家事の手間と時間を減らすことができる。子供のお弁当作りとか、食事のための買い物とか、料理とか、掃除とか。……あれやこれやのことを、お金によって解決することが可能だ。(家事代行業に頼むというのも一案だ。)
 「時は金なり」というのは、家事についてよく当てはまる。金があれば、家事の量を減らすことができるのだ。そして、そこで負担が減った分、医療の方に回す力と時間が増えるわけだ。

 結局、政府が医師のために払う金を大幅に増やせば、医師は家事の時間を減らせるので、医療に費やせる時間が増える。かくて、金を払うことによって、医療の場のマンパワーを増やせるわけだ。
 「時は金なり」という原理に従えば、金を払うだけで、医療の問題はかなり軽減できるのだ。



 【 追記 】
 一番有効なのは、「家事をさぼって、奥さんに任せるが、その分、奥さんに金を払う」という手だ。奥さんとしては、お金をもらえる分、夫の家事を代行することができる。
 なお、家事を妻に一方的に押しつけるだけだと、妻の不満が高まり、離婚に至る。
  → 仲の良い老夫婦がいたが「ある日突然妻が離婚を切り出した」その理由に「たったそれだけで?」
 コロナ離婚になりかねない。
posted by 管理人 at 22:42| Comment(6) |  感染症・コロナ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎年インフルエンザの患者は約1000万人
死者は1万人。でも医療崩壊起きていません。

コロナの死者は2500人(半分は外国人)
何故医療崩壊が起こるのか???

コロナの死者の平均年齢はほぼ日本人の平均寿命
だから、老人の死者数が多い
これから、何を考察するか?
Posted by Fool on the hill  at 2020年12月13日 23:05
 今はまだギリギリで保っているけれど、油断したら、アメリカのようになります。
 死ぬかけている人が、「まだ死んでないから大丈夫」と言っているようなもの。死んでから言っても遅いんですよ。
 医療崩壊もまた同じ。
Posted by 管理人 at 2020年12月13日 23:30

>今はまだギリギリで保っているけれど、
>油断したら、アメリカのようになります。
>死ぬかけている人が、「まだ死んでないから大丈夫」
>と言っているようなもの。
>死んでから言っても遅いんですよ。
>医療崩壊もまた同じ。

教えて下さい。

「平均寿命と死者の平均年齢が同じ」理由が説明されていません。
死者10000人で医療しなかった理由が説明されていません。

真偽が確認できない、マスコミ情報を鵜呑みにしていませんか?
Posted by 丘の上の愚か者 at 2020年12月14日 10:46
> 平均寿命と死者の平均年齢が同じ

 そんなことはないです。中高年もいっぱい死んでいます。
  https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/gallery/1074953

> 死者10000人

 インフルエンザの死者は、直接の死因ではなく、超過死者数として、統計的に推定された数字です。(たいていは老衰との複合要因であり、インフルエンザ単独の死因ではありません。)
 コロナの死者は、直接の死因なので、はるかに深刻だ。

 また、インフルエンザは、感染力も致死率も、はるかに低いので、危険度がずっと低い。アメリカや欧州で莫大なコロナ死者を出すような災禍は、インフルエンザでは起こらない。
Posted by 管理人 at 2020年12月14日 11:52
>> 平均寿命と死者の平均年齢が同じ

> そんなことはないです。中高年もいっぱい死んでいます。
  https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/gallery/1074953
====

それは、中高年が死んだことで、平均年齢が同じの説明ではありません。

===

>> 死者10000人

> インフルエンザの死者は、直接の死因ではなく、超過死者数として、統計的に推定された数字です。(たいていは老衰との複合要因であり、インフルエンザ単独の死因ではありません。)
> コロナの死者は、直接の死因なので、はるかに深刻だ。

=====

残念ですが、事実誤認です。

「新型コロナ死亡者数=新型コロナが死因の死者数」ではないことに注意せよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2b9865e2c7897c6f88ba95d0dec8a4c1dd2a824

他の原因で死んでも、コロナが検出されれば、コロナにカウントされます。

それが、死者の平均年齢が平均寿命と同じの原因では

なぜコロナをマスごみが大げさに報道するか、不思議ですね
Posted by 丘の上の愚か者 at 2020年12月14日 12:56
愚か者がごちゃごちゃ書き込んでますが
医療スタッフがコロナ陽性とわかると
隔離されますが、大概は復職せずそのまま辞職してしまいます。
子供を保育園に預けるのも拒否されますし、買い物もろくにできず、家族も復職を止めます。
次から次へとやめて行くので現場は全く人手が足りません。
b29が上を飛んでも神州不滅とか叫んだ時代と全く変わらないですね
Posted by 通りがかり at 2020年12月19日 13:02
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