2020年10月15日

◆ ケロリンの桶

 風呂屋にあるケロリンの桶がネットで話題になっていた。

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 ケロリンのプラスチック製の桶に、酒を入れて提供する居酒屋があるので、ケロリンの会社が警告を発している。「アルコールは溶剤なので、プラスチックを溶かして危険だ」と。
  → 「危険だからやめて!」ケロリン桶に酒を入れて提供する居酒屋に公式マジギレ「お酒に桶の配合成分が溶け出す恐れが」 - Togetter

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 ここでついでに「ケロリン桶」でググると、この桶を製造していた会社は 2013年に倒産した、とわかる。
  → 「ケロリン」の広告入り湯桶会社が資金ショートで経営破綻 - 産経

 では、いま出回っているのは、どういう桶なのか? もしかしたら、2013年時代の古い桶がいまだに出回っているのか? それにお酒を入れて飲んでいるのか? ……まさか。

 では、正解は? 





        





        





        





        


 自分で考えましょう。




        





        





        





        




 正解は……



 「ケロリンが自社で作っている。正確には、子会社に作らせているのだが、子会社がプラスチック容器の製造会社に発注している」
 (出典は Wikipedia )




        





        





        




 ただし、まだ続きがある。ここが肝心の話だ。

 ケロリンの桶は、今はネットでも販売している。しかし、その値段が、聞いてびっくりだ。

 そもそもその品質は、100円ショップの品と同様ぐらいだし、宣伝費の分だけ安くなっていそうだ。ならば売値は 50円ぐらいかな? 特にかかる金は送料の分だけかな?
 ……と思ったが、さにあらず。こうだ。
  → ケロリン・ヘルスケアショップのネットショッピング




 何と、1430円である。1300円と消費税だ。驚くべきばかりの価格だ。
 こんなものを購入して、酒を入れるなんて、考えた人の頭を疑う。


 
 どうしても購入するのなら、かわいい女の子がケロリンの桶を使って入浴したあとの、その使いかけの桶に、酒を入れて提供した場合だけだろう。(変態趣味)












 ※ 画像の女の子は、居酒屋の店員ではなく、アイドルです。(ケロリンのお仕事ではなく、居酒屋のお仕事。)

 ※ このケロリン桶に入っているお酒には、女の子の成分が、有機溶媒に溶けて入っている……わけではありません。




 【 関連サイト 】

 → 映画「テルマエ・ロマエ」のケロリンに学ぶ商売の工夫
 
posted by 管理人 at 19:43| Comment(0) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
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