2020年08月08日

◆ 食事用のマスク

 食事のときにはマスクをしないので、飛沫感染が起こりやすい。これを防ぐために、食事用のマスクが開発された。

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 これと似た案は、私も考えたことがあった。「フェイス・ベール」という、ベールふうに垂らすマスクがあったので、こういうのを食事中に使えばいいと思ったのだ。

 ところが、もっとうまいものを考えた人がいる。同様のものを、紙で作るのだ。紙ナプキンみたいなものだ。これを普通のマスクと組み合わせることで、フェイス・ベールと同様の効果を持つ。
 しかも、紙製なので、安価であり、使い捨てが可能だ。これなら、個人が用意する必要はなく、店が紙ナプキンふうに提供すれば済む。頭いいね。感心した。

 詳細は、下記ページ。
  → サイゼリヤが食事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表!





 これがなければ、かわりに、ただの紙ナプキンを使うだけでも済みそうだ。(ただし、サイズには注意が必要だ。大きすぎると、まずい。)

 ※ このマスクを使うときは、「下を向くと、マスクと顔の間の隙間ができるので、食べやすくなる」という点に注意。一方、前を向いたままだと、食べにくい。しゃべりながら食べるのはダメだ。普通に、食べるか、しゃべるか、どちらかに絞ればいい。

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 実を言うと、食事用のマスクは、実は、必ずしも必要ない。一人で食べるのであれば、会話はしないので、飛沫が飛び散ることもないからだ。
 また、自分の前に(会話相手の)誰かがいなければ、その人が飛沫を浴びることもない。
 だから、こういう場合には、マスクなしでも済む。
 何らかのマスクが必要となるのは、会話の相手がいる場合だ。もともと「会食」のときに感染が起こるからだ。

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 ついでだが、テレビのグルメ番組で、レポーターが「おいしい!」などと感激の声を上げながら、レポートしていたことがあった。
 となりの共演者との距離は取っていたし、向かいあっていたわけでもないので、直接の飛沫を浴びせることはないだろう。だけど、感激の声を上げると、いかにも飛沫が飛び散っていそうだった。そのへんの食卓などには、飛沫が飛び散っていそうだ。
 となると、客が交替するたびに、そのあたりをアルコールまたは洗剤水で拭く必要がありそうだ。(さもないと、飛沫があたりに飛び散ったままだ。)
 そういうことを避けるためにも、「食事用マスク」というのは有効に思える。

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 ともあれ、こういう食事用のマスクを、全店舗に義務づけるといいだろう。そうすれば、飲食店での感染は激減しそうだし、現在の日本中の感染爆発も抑止できるかもしれない。

 ※ 今のままだと、病床不足・宿泊施設不足になるのは不可避だ。



 [ 付記 ]
 病床不足・宿泊施設不足は、近いうちに現実化しそうだ。そのことを予測しておこう。

 ただし、それがまずいことだとは限らない。政府も東京都も無能すぎるので、こういう惨憺たる状況を現実のものとして見せつける方がよさそうだ。
 賢者は、まともな頭があるので、将来を予想できる。
 愚者は、まともな頭がないので、将来を予想できない。
 そこで、愚者には、「今ある現実としての大災害」を目に見せるしかないのだ。だからこそ、病床不足・宿泊施設不足という事実を現実として発生させた方がいい。

 幸いなことに、病床不足・宿泊施設不足があっても、あぶれるのはほとんどが無症状者や超軽症者だ。彼らには自宅待機にしてもらってもいい。
 その間に、遅ればせながらも、病床やホテルをたくさん確保してもらえばいい。……そうしてこそ、次の冬における「患者の大量発生」という問題を乗り切ることができるのだ。

 だから、次の冬における「患者の大量発生」という問題を乗り切るためにも、今のうちに「今ある現実としての大災害」を発生させた方がいいのだ。愚者にはっきりと問題を理解させるために。

 ※ 賢者には必要のないことだが、愚者に理解させるためには、ある程度の犠牲やコストが必要となるのである。(そこが愚者の愚者たるゆえんだ。)
posted by 管理人 at 23:20| Comment(1) |  インフルエンザ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 最後に 【 追記 】 を加筆しました。
 PCR 検査機器が不足しているので、自治体は拡充を急いでいるが、まだまだ足りない……という話。
Posted by 管理人 at 2020年08月09日 09:44
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