2020年05月31日

◆ 専門家会議の報告(5/29)

 新型コロナについて、専門家会議の報告が新たに出た。5月29日版。 これを批判する。

 ──

 報告は下記にある。
  → 「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年5月29日)

 ここから直接引用してもいいのだが、簡単な内容紹介が朝日新聞にある。意味は同じなので、そちらを引用しよう。
 国内の新型コロナウイルスの感染拡大について、政府の専門家会議は 29日、これまでの国の対策への評価を公表した。緊急事態宣言は感染の抑制に貢献したとする一方、感染のピークは4月1日ごろで、宣言前だったことも明らかにした。
( → 感染ピーク、緊急事態宣言前 専門家会議「抑制には貢献」:朝日新聞

 緊急事態宣言は感染の抑制に貢献したとする一方、感染のピークは4月1日ごろで、緊急事態宣言の前に流行は収まり始めていた。
( → 感染ピークなぜ4月1日ごろ 志村さん死去、減った人出 :朝日新聞

 これが報告の趣旨だ。しかしこれは話がおかしいので、以下では批判的に解説しよう。

 ピークの日付


 上では朝日新聞の記事を紹介したが、報告の原文から該当の箇所を引用すると、こうある。
 新規感染の「感染時期」のピークについては、4月1日頃であったと考えられており、4月1日頃までには実効再生産数が1を下回ったことが確認されている。


 根拠となるグラフも、元の報告にあるので、転載しよう。


cg-senmonka529.png


 さて。これを見ると、おかしなことに気づく。ピークの日付が狂っているのだ。記事では「4月1日」と記してあるが、グラフではそうなっていない。グラフを見れば、ピークは3月27日ごろであるとわかる。
 念のために、該当箇所を拡大すると、こうだ。(赤線も引いておく。)


cg-senmonka529b.png


 ピークは3月27日ごろである。4月1日なんかではない。それがグラフからわかる。
 専門家会議にせよ、(それを鵜呑みにした)朝日新聞にせよ、グラフの見方もわからないのだろうか? 目が歪んでしまっているのだろうか? まったく、おかしなことである。
 明らかな虚偽なのに、それをみんなが信じている様は、まるで「裸の王様」だ。

 ※ グラフはもう一つあるが、そちらも同様である。いちいち再掲するまでもない。

 ※ 実は、専門家会議がこのようなとんでもない勘違いをしたことについては、説明が付く。「名探偵の推理」みたいな話を、本項の最後に記しておく。( → [ 付記 2 ])

 感染の減少


 目が歪んでいるだけなら、まだいい。頭が歪んでいるのは、もっと問題だ。なのに、頭が歪んでいるとしか思えないことがある。それは、「感染の減少」の認識である。
 日にちが3月27日であれ、4月1日であれ、どちらにしても、ピークがあった。そして、ピークがあったということは、その日以後では、感染が減少していったということだ。
 ならば、「ピークがあった」と記すだけでなく、「感染の減少があった」と記すべきだ。そして、その日付も記すべきだ。その日付は、4月7日の 10日ほど前である。(報告では4月1日、グラフでは3月27日。)

 以上をまとめると、こうなる。
 「4月7日には緊急事態宣言があったが、その 10日ほど前に、すでに感染者数の減少があった」
 ……(*)

 これを換言すれば、こうだ。
 「感染者の減少があったのは、緊急事態宣言の効果ではない」
 ……(**)
 
 このことを、はっきりと記すべきだ。
 なのに、専門家会議の報告には、そのことが記されていない。
 一方、朝日新聞の方は、上記のことに言及している。
 以下では順に説明しよう。

 (1) 専門家会議の認識

 専門家会議の報告には、それは何も書いてない。「4月1日にピークがあった」と記すだけで、「4月1日から減少が始まった」と記していない。
 かわりに、単に「緊急事態宣言は感染の抑制に貢献した」と記すだけだ。しかし、4月7日の宣言が、3月27日の減少に、貢献するはずがない。専門家会議は、そのことをまったく無視している。
 この点で、専門家会議は、まったくひどい。

 (2) 朝日新聞の認識

 朝日新聞は、違う。「4月1日から感染が減少しつつあった」と認定している。その日にピークがあったことだけでなく、その日から減少が始まったことも、認定している。
 感染のピークは4月1日ごろで、緊急事態宣言の前に流行は収まり始めていた。

 「感染者数が減少した」という言葉は使っていないが、「緊急事態宣言の前に流行は収まり始めていた」と記しているので、同じ内容のことが記されていることになる。ともあれ、朝日新聞は、このことを認定した。これは立派である。専門家会議と違って、馬鹿ではないらしくて、目はまともに開いていると言えるだろう。

 それにしても、上の(*)と(**)のことは、私が前から述べてきたことだが、それがようやく朝日新聞に掲載されるようになったかと思うと、感慨が深い。

 感染の減少の理由


 感染の減少が緊急事態宣言よりも前に始まったと認定したのであれば、その理由についても考える必要がある。
 感染の減少の理由は何か? それは、緊急事態宣言による外出の自粛ではないとしたら、いったい何が感染の減少をもたらしたのか? 

 専門家会議の報告には、それは記していない。そもそも「感染の減少」を認定していないのだから、「感染の減少の理由」を考えることすらしていない。
 朝日新聞の記事は違う。「感染の減少」を認定したあとで、「感染の減少の理由」も考察している。記事を引用しよう。
 3月以降の感染拡大は、国立感染症研究所の調査によると、欧州などからの旅行者や帰国者を通じて各地に広がったウイルスによる可能性が高い。
 日本の当時の水際対策について、専門家会議の提言に詳しい分析はない。関西空港近くにある特定感染症指定医療機関のりんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)の倭(やまと)正也・感染症センター長は「3月中旬には海外からの持ち込みで広がったとみられる感染経路の追えない患者が増え、満床だった。感染が広がり始めた欧州からの便などの渡航制限は早くかけるべきだった」と指摘する。
( → 感染ピーク、緊急事態宣言前 専門家会議「抑制には貢献」:朝日新聞

 ここでは、「感染の増加の理由」を説明している。これは正解だ。
 専門家会議は「感染の増加の理由」を、「海外からの流入」と認識していない。かわりに「国内で、感染倍率(実効再生産数)が急上昇したからだ」と認識している。
 なのに、朝日新聞は、「感染の増加の理由」を「海外からの流入だ」と認定しているのだ。この点は正解であり、立派だと言える。
 私がずっと前から主張していたことを、朝日新聞もようやく認識するようになったかと思うと、感慨が深い。(この件でも。)

 さて。朝日新聞は、「感染の増加の理由」を正しく認識した。ならば、「感染の減少の理由」も正しく認識できるはずだ。
 「感染の減少が起こったのは、海外からの流入が減少したからだ」
 というふうに。実際、上の記事でも、似たことが言及されている。再掲すれば、こうだ。
 感染が広がり始めた欧州からの便などの渡航制限は早くかけるべきだった

 ところが、である。ここまでわかっているくせに、朝日新聞は迷走する。「感染の減少の理由」を、「感染が広がり始めた欧州からの便などの渡航制限を早くかけなかったからだ」と記すことができない。(論理的に阿呆なのか? 論理力がないのか?) 
 かわりに、「感染の減少の理由」を、次のように書く。
 感染はその後どう推移し、減少に転じたのは何が影響したのか。
 多くの人が外出したと言われる3月20〜22日の3連休を経て、東京都の小池百合子知事が「感染爆発の重大局面」と不要不急の外出自粛を要請したのは25日。この日の推定感染者は約500人。さらに増えて数日後にピークに達した。
 30日、お笑いタレントの志村けんさんが肺炎で亡くなったと報道された。ソフトバンクの子会社アグープによるスマホの位置情報データの集計をみると、このころ都内の主要駅で人出が大きく減り始める。
 入国拒否が73カ国・地域に広がることが決まったのは4月1日。推定感染日でみた感染者数はこの日ごろをピークに減少に転じ、緊急事態宣言でさらに減っていった。
 ネットを通じた社会調査に取り組む東京大の広井悠准教授(都市防災)は「私たちの調査では3月中旬ごろから高齢者を中心にプライベートな外出を控えるようになった。五輪の延期決定や志村けんさんの死去などもあり、徐々に人々の危機感が高まっていたのではないか」と話す。
( → 感染ピークなぜ4月1日ごろ 志村さん死去、減った人出:朝日新聞

 いろいろとあれこれ書いているが、要するに、「思い当たることはいくつもあるが、決定的な理由はわからない」ということだ。お手上げ状況だ。情けない。

 結局、「感染の増加」については正しく認定していたくせに、「感染の減少」については正しく認定できていない。
 論理力があれば、「感染の減少が起こったのは、感染の増加の理由がなくなったからだ」とわかるはずなのだが、その論理力がないせいらしくて、正解にたどりつけない。
 「結果があったのは、原因があったからだ。途中で結果がなくなったのは、途中で原因がなくなったからだ」
 というのは、論理力だけでわかるはずだが、それだけの論理力がないのだ。

 感染の減少の真相


 では、真相は? こうだ。
 「増加があったのは、海外からの流入があったからだ。それゆえ、海外からの流入がなくなると、自然に増加から減少に転じた」
 それだけのことである。馬鹿でもわかる。子供でもわかる。いちいち解説するまでもないような簡単なことだ。

 なお、具体的な詳細については、前に言及したことがあるので、それを抜粋して転載しよう。
 海外からの流入が激減した過程は、こうだった。
  ・ 3月27日、欧州への入国制限を21カ国に拡大。イランも。この日から実施。(朝日新聞
  ・ 4月1日、入国拒否の対象を49カ国に広げることを決定した。また、4月3日から、入国者の全員に PCR検査を実施することにした。(日本国総領事館厚労省、→ 文書画像
  ・ 4月3日、入国者への自宅待機の要請を、全世界を対象に広げた。イギリスなどが加わる。(NHKニュース

 (iii)航空機の減便
 各国が入国規制をするのにともなって、旅行客が激減したので、飛行機はガラガラになってしまった。そこで航空会社は次々と減便して、運行停止が続出した。結果的に、日本に入ってくる旅国客は激減した。
 これは、日本政府が入国禁止を徹底した4月3日よりも早く、3月23日頃から始まった。(つまり、日本政府が4月3日の輸入強化をしたときには、もはや日本に入国する人は激減していた。)
( → 専門家会議の報告(5/1)は誤認: Open ブログ

 以上で示したように、次の三つが有効だった。
  ・ 3月27日、欧州への入国制限を21カ国に拡大。
  ・ 4月1日、入国拒否の対象を49カ国に広げることを決定した。また、4月3日から、入国者の全員に PCR検査を実施することにした。
  ・ 日本に入ってくる旅国客は激減した。これは、日本政府が入国禁止を徹底した4月3日よりも早く、3月23日頃から始まった。


 これらのうち、グラフと比べると、3番目のこと(欧米からの航空便の減少)が最も有効だったようだ。
 そして、そのことをもたらしたのは、日本政府の入国規制ではなく、欧米諸国の入国規制だった。各国が入国規制をしたせいで、各国への航空便(入国)が軒並み運行停止となり、結果的に、各国からの航空便(出国)も軒並み運行停止となった。(航空便は片道運行はできないので、片道が運行停止すれば、もう片道も運行停止となる。往路が運行停止すれば、復路もも運行停止となる。)

 結局、欧米諸国の入国規制のせいで、欧米諸国が出国禁止したのと同じことになったので、日本は(政府が入国規制をしなくとも)自動的に入国規制をしたのと同じ結果になった。そのせいで、3月27日や4月1日の入国規制を待たずに、3月23日ごろから徐々に入国者が減少していったのだ。そのせいで、このころから感染者が急激に低下していったわけだ。

 緊急事態宣言の効果はあったか?


 では、緊急事態宣言の効果はあったか? 
 専門家会議の報告では、「あった」と記している。だが、それが起こるのは4月7日以後であるはずなのに、現実には3月27日ごろから減少している。これでは自己矛盾だ。(頭がどうかしている。)
 朝日新聞の方は、さすがに馬鹿ではないので、そういうデタラメな論理は出さず、「他のことが理由だった」と判断して、その理由をいろいろと探そうとした。(結局、うまく見つからなかったが。目の前に真実を突きつけられても、それを見るだけの目がなかったようだ。)

 さて。以上のことは、3月27日のピーク時の「急激な減少」についての話だ。

 ──

 一方、それとは別のことがある。3月27日でなく、4月7日以後のことだ。4月7日以後について、次の疑問がある。
 「4月7日の緊急事態宣言は、その日以後に、何らかの影響を及ぼしたのでは? 3月27日以後の急激な減少ほどの大きな結果はもたらさなくとも、少なくとも何らかの結果(部分的な感染者の減少)をもたらしたのでは?」

 この疑問は、ごもっともだ。そこで、(専門家会議も朝日新聞もやらないので)、私が代わりにやろう。
 それには、グラフを見ればいい。再掲しよう。


cg-senmonka529.png

 
 緊急事態宣言に効果があったならば、4月7日以後で感染者が急減しているはずだ。では、そのような急減はあったか?
 グラフを見ると、「4月7日以後の急減などはなかった」とわかる。
  ・ 上のグラフでは、4月7日ごろに少しだけ増加があるように見えるが、大差なし。
  ・ 下のグラフでは、4月7日ごろの前後で、特に変動なし。

 
 要するに、二つのグラフのどちらでも、「減少のペースは一定であった」とわかる。つまり、「4月7日以後の急減などはなかった」とわかる。
 これは要するに、「緊急事態宣言には効果がなかった」ということだ。それが統計グラフの示すことだ。

 マスクの効果


 3月27日以後に感染者の減少があった。これについては、入国規制が原因だと見なせるが、副次的に、「マスクの着用率が上がったこと」も、理由となるだろう。

 前にも述べたように、3月30日には着用率が 80%ぐらいだったのに、30日に志村けん氏が亡くなり、31日にアベノマスクが大々的に放映されると、以後、マスクの着用率が急上昇した。4月7日ごろには 95%ぐらいに上がった。
 これは、非着用率が 20%から5%に激減したことを意味する。マスク非着用者は、スーパースプレッダーであるので、これが4分の1に激減することで、市中における感染力は4分の1まで低下したことになる。
 この効果は非常に大きいだろう。

 なお、朝日の記事には、次の話がある。(再掲)
 30日、お笑いタレントの志村けんさんが肺炎で亡くなったと報道された。ソフトバンクの子会社アグープによるスマホの位置情報データの集計をみると、このころ都内の主要駅で人出が大きく減り始める。
 「私たちの調査では3月中旬ごろから高齢者を中心にプライベートな外出を控えるようになった。五輪の延期決定や志村けんさんの死去などもあり、徐々に人々の危機感が高まっていたのではないか」

 しかし、この程度の外出減少で効果があるなら、緊急事態宣言の外出減少はもっと効果があったはずだ。しかしそんな効果はなかった、と判明している。(上記)
 とすれば、この時期の人々の意識向上はあったにしても、それが感染減少に結びついたのは、この時期の「部分的な外出減少」なんかではなくて、「マスク着用率の上昇」(= マスク非着用率の急激な減少)であったはずだ。
 そう考えていいだろう。

  《 加筆 》
 その一方で、今回の報告では、マスクの重要性は指摘されていない。一般的な話としては、マスクについては、次の記述があるだけだ。
 手洗いや適切なマスクの着用、「3密」の回避など、適切な感染防止対策を徹底することが必要である。

 この記述があることは、それなりに評価していい。しかし、これ以外にはほとんど記述がないのだ。あるのは、
  ・ マスクの供給対策について。(何度か)
  ・ 高齢者施設におけるマスクの必要性

 これだけだ。いずれも枝葉末節の話にすぎない。
 その一方で、「マスクの着用率の向上が、感染者の減少に大きな影響があった」ということについては、まったく記していない。
 また、諸外国との比較がいろいろと説明されているのだが、そこでも「諸外国ではマスクがなく、日本ではマスクがあった」ということに言及がない。
 また、「最近では諸外国はマスクの義務化に転じたが、日本(だけ)はマスクの義務化をしていない」という点についても記述していない。

 相変わらず、マスクを軽視している。この点では、昔から首尾一貫しているね。(愚かさにおいて。)

 欧米のウイルス


 3月27日以後の感染減少が、入国規制のせいだ(海外からの入国者の減少のせいだ)ということは、別のことからも裏付けられる。
 それは、日本におけるコロナウイルスの遺伝子を見ると、中国由来のものがなくなって、欧米由来のものばかりになった、ということだ。(朝日新聞の記事でも言及されている。)

 この件は、前にも述べたとおり。
  → 専門家会議の報告(5/1)は誤認: Open ブログ の (2)

 さて。こうして「3月27日以後の感染減少が、入国規制のせいだ」とわかったが、このことから、次のこともわかる。
 「感染者が急増したのは、国内で二次感染者が急増したのではなく、海外からの一次感染者が急増したのだ」
 これは、次のことを意味する。
 「感染者は急増したが、それは、感染倍率(実効再生産数)が増床したからではない。感染倍率は、最初から最後まで、ずっと1以下だった。一方、それ(感染倍率の上昇)とは別の理由で、感染者の急増が起こった」

 つまり、専門家会議の報告で、実効再生産数が上がったり下がったりしているグラフを掲載しているが、そのグラフは、3月中旬以後の急増期については、無意味なのである。

 ※ なお、このことを理解するには「内生変数/外生変数」という概念を理解するといい。「外生変数」で生じた変化を、「内生変数」で生じたと誤認すると、「内生変数」とされる数値が狂った数値になってしまう。……専門家会議の報告は、そういう誤認をなしている。



 [ 付記1 ]
 専門家会議は、「4月7日の緊急事態宣言よりも前の4月1日に、すでに感染の減少が始まっていた」と書く。
 だが、そんなことは、5月1日の時点で、すでに判明していたことだ。私が5月1日の記事で、すでに指摘したとおりだ。
  → 専門家会議の報告(5/1): Open ブログ

 私が5月1日に書いたことを、1カ月遅れの5月29日に発表するのだから、頭の回転が遅すぎる、としか言いようがない。
( ※ 5月14日には、別の報告を出していたのだから、そのときに記すのでもよかったが。)

 [ 付記2 ]
 5月1日の報告で示したグラフは、下記だ。


c-hasshoubi.png


 これを見ると、「ピークは4月1日である」というふうに見える。
 とすると、専門家会議の報告(5月29日版)は、専門家会議の報告(5月1日版)のグラフを見て、「ピークは4月1日だ」と判定したのかもしれない。
 そう考えると、冒頭の馬鹿げた勘違いの理由が判明する。

  ※ 名探偵の推理ふうだ。



 【 関連項目 】

 本項で述べたことの多くは、すでに既出である。
  → 専門家会議の報告(5/1): Open ブログ
  → 続・専門家会議の報告(5/1): Open ブログ
  → 専門家会議の報告(5/1)は誤認: Open ブログ

 「同じ内容のことを何度も書くな」
 と思われそうだが、仕方ない。
 専門家会議が何度も間違ったことを書くので、そのたびに、私が正解を示す。そしてそのたびに、「そんなことは私がずっと前から示していたことだよ」と告げる。
 その繰り返しだ。

posted by 管理人 at 08:44| Comment(1) |  インフルエンザ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 文中の一部に
   《 加筆 》
 の箇所を追加しました。

> 今回の報告では、マスクの重要性は指摘されていない。

 という話。
Posted by 管理人 at 2020年05月31日 11:26
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