2020年04月12日

◆ マスクを義務化せよ

 今なすべき対策は、外出禁止ではなく、マスクの義務化だ。(手袋も)

 ──

 (1) 出勤者7割減

 首相は新たに「出勤者7割減を」という要請を出した。朝日新聞では1面トップだ。
 安倍晋三首相は11日、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、緊急事態宣言が出ている7都府県のすべての企業に対し、職場への出勤者を最低7割減らす要請を出すよう閣僚らに指示した。
 「オフィス」での仕事は原則在宅で行えるようにし、「どうしても出勤が必要な場合でも出勤者を最低7割は減らす」ことを求めた。中小・小規模事業者を含むすべての企業に対し、関係省庁から要請を徹底するよう指示した。
( → オフィス出勤者の7割減、首相要請 宣言の7都府県対象:朝日新聞

 「在宅勤務しろ」と、口先では何とでも言えるが、現実には実行不可能だ。
  ・ 政府職員は、ほとんどが出勤している。
  ・ 首相自身が記者会見をオンラインで実施していない。
  ・ 専門家会議も、オンライン会議をしていない。

 いくら「やれ」と言っても、現実には、やる人はほとんどいない、ということだ。「隗より始めよ」とも言うが、首相自身ができていないのだ。
( ※ 特に、記者会見では、オンラインでなく対面形式でやっただけでなく、その場ではマスクをしないまま、せきをしたので、批判された。 → 該当記事
( ※ 安倍首相は、首相官邸に隣接する首相公邸に住めば、在宅勤務ができる。なのに、そうしないで、私邸に住んでいる。首相自身が、在宅勤務を拒んでいる。)

 在宅勤務が実行不可能であることは、現実の数字を見てもわかる。
 会社単位で調べると、「一部でもやっていればイエスになる」ということになるが、それでも、中小企業での実施は26%だけだそうだ。
  → テレワーク 中小企業での実施は26%にとどまる 東京都内 | NHKニュース

 では、人数ベースで調査すると、どうなるか?
 すでにテレワークを推進中だが、ネットに強い人( LINE の使用者)に限ってアンケートしても、在宅勤務はたったの 5.6 %でしかない。(4月1日)
  → コラム:テレワーク実施率5.6%の衝撃、政府の強い関与不可欠 - ロイター

 別の調査では、在宅勤務は 12.6%だった。
  → 東京新聞:在宅勤務は12% 環境整備できず

 いずれにせよ、ネット上の調査だ。ここでは、ネットに弱い高齢者は除かれている。こういう高齢者を含めて調査したら、数値はもっと下がりそうだ。

 さらに言えば、対象はオフィスの労働者だけだ。飲食業や店舗販売や営業職や、各種の現場職人や、工場労働者にとっては、最初から在宅勤務なんて不可能だ。政府も求めていない。
 にもかかわらず、「人と人との接触を8割減らす」なんて、現実には無理に決まっている。

 ※ どうしてもやるなら、欧米のように、強権的に都市封鎖を発動するしかない。しかしそんなことをしたら、非常に悲惨なことになる。「文明の崩壊」というありさまだ。イギリスの例がある。
  → 日本はまだコロナを侮っている、欧州では完全に戦争 キリスト教的価値観まで破壊したコロナの猛威


 (2) 日本の対策

 欧米では強固な都市封鎖を実施している。これほどのことをやるのは、死者数が日本の 200倍もあるからだ。それを止めるために、手痛い代償を払う。
 しかるに、日本はそんなに多数の死者を出していないのだから、文明を崩壊させるようなこと(手痛い代償)は不要だ。
 ではなぜ、日本では少数の死者で済んでいるか? 理由は二つだ。
  ・ マスクのおかげで、感染者自体が大幅に少ない。
  ・ アビガンのおかげで、重症化しないで済む。


 このどちらも大切だが、何よりも、「マスクをしていること」が大きい。
 この点は、前から指摘されていたが、特に前項で、その理由がわかった。
 「マスクをしていない人(全体の1割)が、スーパースプレッダーとなって、感染を拡大させる」
 ということだ。

 このことから、対策もわかる。
 「まだ1割も残っている、マスクをしない人に対して、マスクをさせること」
 である。つまり、「マスクの義務化」だ。これによって、1割のスーパースプレッダーを抑止することで、感染倍率を引き下げることができる。
( ※ すでに欧米の 2.5 という値よりも低い 1.7 ぐらいになっているが、マスクの義務化によって、1.0 以下にすることをめざす。)


 (3) マスク着用率

 マスク着用者の割合は、どのくらいだろうか? 私の観測範囲で、体験的に報告しよう。
 3カ月中には、おおむね7〜8割だった。
 3月末になると、8〜9割ぐらいになった。ただし、3月30日の時点でも、まだまだ気分は緩かったようだ。
 3月31日になると、状況が一転した。安倍首相が布マスクの配給を宣言すると同時に、自分自身が布マスクを付けて記者会見をするようになった。と同時に、政府職員も、専門家会議も、誰もがそろってマスクをするようになった。(少なくともテレビに映るような公の場に現れるときにはそうだ。)
 さらに、4月7日には緊急事態宣言が出され、あちこちで緊迫感が一気に高まった。
 こうして、4月1日〜8日ごろの期間に、マスクの着用率が大幅にアップした。
 4月9日以降では、おおむね通行人の 95% ぐらいがマスクをしている。至るところでマスクだらけだ。マスクの義務化までは、あと一歩というレベルまで高まっている。

 ※ それでも、残りの5%のうちの半分が、スーパースプレッダーになりそうだ。
 ※ 他の半分は、感染倍率が1ぐらいのマイルドスプレッダーだ。
 ※ 以前は、8割がマスクありで、2割がマスクなしだ。2割のうち、半分にあたる1割がスーパースプレッダー、もう半分の1割がマイルドスプレッダー。


 (4) その効果は? 

 マスク着用率が上がれば、感染倍率や感染者数は下がりそうだ。では、いつから? 
 マスクの普及アップは3月31日から4月8日ごろにかけてだ。となると、影響が出るのは(潜伏期を経たあとの)4月11日ごろから始まり、4月25日ごろまでだろう。この期間に、感染者の増加が鈍化しそうだ。そう予想しておこう。

 ちなみに、データが公開されている福井県のグラフを見ると、7日ごろから感染者数が減少傾向にある。


hukui.png
出典:福井県内の最新感染動向


 緊急事態宣言は4月7日からだし、そもそも福井県は対象にはなっていない。それでも、緊急事態宣言の効果が出る日よりも 10日ほども早く、感染者数が減少傾向にある。これは、それ以前からの「マスクの着用率のアップ」が影響したと推定できそうだ。
 あるいは、「海外からの流入」が減少したせいかもしれないが。


 (5) 手袋も 

 マスクだけで済むかというと、そうも行かないだろう。なぜなら、きちんとマスクをしている医療従事者が大量に感染する、という事例が続出しているからだ。院内感染だ。特に、下記。
 東京都内で12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに166人確認されたことが、関係者への取材で分かった。そのうち約90人は中野区の中野江古田病院から発生しており、……
( → 東京・中野の病院で約90人感染 都内、新たに166人:朝日新聞

 マスクをしているのに、どうして感染したのか? マスクをしていれば、十分ではないのか? 
 それについての答えは、すでに示してある。こうだ。
 「感染経路の 86% は、接触感染である」
 この接触感染は、タブレットに触れるだけでも起こるから、マスクをするだけでは防げない。困った。

 ──

 では、どうすればいいか? 「手袋をすればいい」というのが、私のお勧めだ。
 手袋というと、手術用のゴム手袋(使い捨て)が思い浮かぶだろうが、これは、問題がある。
  ・ 通気性が悪くて、長時間の使用に不向き。(かぶれる)
  ・ 水分を遮断するので、ウイルスは液滴に保たれ、死滅しにくい。
  ・ 表面に付いたウイルスが、長時間、生き続ける。
  ・ そのせいで、結局は、手袋を通じて接触感染が起こる。


 この問題を回避するには、布手袋(フリース手袋)を使うといいだろう。
  ・ 通気性があるので、長時間の使用に耐える。
  ・ 水分を吸着するので、ウイルスはすぐに乾燥して死滅する。
  ・ ウイルスは布に吸着されやすい。(その後に死滅する。)
  ・ そのせいで、手袋を通じて接触感染が起こりにくい。


 実証したわけではないので、断言はできないが、ゴム手袋よりは、フリース手袋の方が効果は高いと思う。これを、感染者の手に付けさせることで、手を通じた接触感染は起こりにくくなるだろう。
( ※ たとえば、感染者がドアノブに触れるときも、手やゴム手袋で触れるよりは、フリース手袋で触れる方が、接触感染を止める効果は大きいだろう。)

 マスクの義務化(一般人向け)とともに、手袋の義務化(感染者向け・一般人向け)も実施すると、効果が上がるだろう。

 ※ 「手袋を付けろ」というと、「自分が感染しないため」と思う人が多いだろうが、そうではない。院内感染を防ぐためには、医者よりも感染者が手袋をするべきなのだ。ここには発想の逆転がある。(マスクの効果と同様だ。)

 《 加筆 》
 名古屋で 70人のクラスターが発生した。デイサービスの利用者の集団発生だ。
  → 「同居3人が肺炎…変だ」 病院の機転でクラスター発覚 :朝日新聞

 これも「院内感染」に似ている。集団で会食をしたからというよりは、接触感染が起こったのだろう。
 これへの対策も同様だ。「手袋をさせること」が対策となる。施設の利用者に、マスクをさせるだけでなく、手袋をさせるべきなのだ。……そうしない限り、今後もクラスターの発生は不可避だろう。

 なお、当局は「デイサービス施設の閉鎖」を要請したが、これはまずい。利用者がデイサービスを使えないと、風呂に入れないとか、歩行運動をしなくなるとか、問題が生じる。実際、すでにデイサービスを利用しなくなった高齢者が、(引きこもりの運動不足のせいで)筋力が衰えて、室内で転倒して、大怪我をした、という事例が発生した。(テレビ報道による。)
 やみくもに閉鎖ばかりをしていると、かえって死者は増えかねない。「マスクと手袋」こそが最善の施策なのだ。
 ただし、それを理解するには、「接触感染こそが危険だ」という意識を広めねばならない。マスクの重要性さえも理解できない専門家会議には、とても無理なことだが。



 【 追記 】
 前項の冒頭で次のように述べた。
 8割は他人に感染させない。
 1割は1人ぐらいに感染させるだけだ。
 1割は多数に感染させる。(クラスターを発生させる)

 感染させる人には、1割と1割で、二種類ある。これはどういうことか?
 私は次のように推定する。
  ・ どちらも「マスクをしない人」である。(全体の2割)
  ・ そのうち、「動かない人」と「動く人」が半々。
  ・ 「動かない人」は、専業主婦や高齢者など。(1割)
  ・ 「動く人」は、会社に勤務する人や学生など。(1割)
  ・ 前者はあまり感染させないが、後者は広く感染させる。


 こう推定したが、このことは、次の記事で裏付けられる。
  → 緊急事態宣言下で今、検討すべきこと|宮田裕章|note
 一部抜粋すると、こうだ。
 それぞれの職業ごとの発熱割合を追ってみると、グループ間で大きな違いが見られます。まず大事なのはグループ5の3密や社会的距離を取ることができるグループです。
 家にいることができる人たちは、地域全体の発熱リスクが上がっていっても、横ばいのまま。つまり、特に緊急事態宣言下にあるような状況では、「不要不急の外出を避けること」、「家にいること」が、感染リスクを下げ、社会を守ることに重要であることがデータからも示されました。
 一方で、他の職種と比べて人と接触する頻度が高いグループ1「長時間の接客を伴う対人サービス業や、外回りの営業職」は高い割合でリスクが上昇しています。

 これは「自分が感染しないリスク」を計量したものだが、同時に、「他人に感染させるリスク」にもなっている。行動の量が、(自分が)「感染するリスク」と(他人に)「感染させるリスク」をともに高めていることがわかる。
 そして、ここから得られる結論は、単に「動き回らないこと」(自宅滞在すること)だけでなく、「やむなく動き回る人は必ずマスクをすること」なのだ。……こういうことがデータ分析からわかる。
 
 「動き回ることが感染を増やす」という事実を認識したあとでも、そのあとの判断が異なる。単に「動くことをやめよ。社会活動を停止せよ」と意見もあれば、「動く人には必ずマスクを義務づけよ」という意見もある。そのどちらを取るかによって、以後の進み方はまったく異なるのだ。

 ※ 本項の (3) では、「2割がマスクなしだ。2割のうち、半分にあたる1割がスーパースプレッダー、もう半分の1割がマイルドスプレッダー」と述べた。この内訳を、上の話で説明したことになる。



 [ 付記 ]
 ついでだが、都道府県別の感染者数のグラフもある。(前項のコメント欄で教えてもらった。)




posted by 管理人 at 20:05| Comment(9) |  感染症・コロナ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
  (5) 手袋も ……という小項目を、追加しました。
Posted by 管理人 at 2020年04月12日 20:45
 (5) の最後に 《 加筆 》 を追加しました。
 名古屋で 70人のクラスターが発生した……という話。
Posted by 管理人 at 2020年04月13日 07:43
 最後の直前に  【 追記 】 を追加しました。かなり長い話。
Posted by 管理人 at 2020年04月13日 08:00
 > この問題を回避するには、布手袋(フリース手袋)を使うといいだろう。
(一部抜粋)水分を吸着するので、ウイルスはすぐに乾燥して死滅する。

 > マスクの義務化(一般人向け)とともに、手袋の義務化(感染者向け・一般人向け)も実施すると、効果が上がるだろう。

 > ※「手袋を付けろ」というと、「自分が感染しないため」と思う人が多いだろうが、そうではない。院内感染を防ぐためには、医者よりも感染者が手袋をするべきなのだ。ここには発想の逆転がある。(マスクの効果と同様だ。)

 ⇒ 全く同意です。少し長く使うなら布手袋ですが、使い捨てなら紙(不織布)手袋というのはどうでしょう(吸湿力が高いので表面がより早く乾く)? 調べたら、日本のECサイトでは見つけられなかったのですが、中国のアリババではありました(↓)。

 https://japanese.alibaba.com/product-detail/disposable-medical-gloves-hygienic-washing-gloves-disposable-non-woven-glove-62063841783.html?spm=a2700.8699010.normalList.49.46c35f7a7odwEY

 コロナ以降に出てきたものかはわかりません。これはミトンタイプですが、通常の5本指タイプに作り直せば汎用性が上がると思います。スーパーとかで品出しをしてる人など、装着してほしい人はたくさんいます。これからは、意外な紙製品がたくさん出てくる気がします。
Posted by かわっこだっこ at 2020年04月13日 11:04
 >【 追記 】のところについて。

 主旨にはもちろん賛同ですが、細かいところで一点。

 ・ 「動かない人」は、専業主婦や高齢者など。(1割)
 ・ 「動く人」は、会社に勤務する人や学生など。(1割)

 とありますが、国内・海外ともに、入居高齢者(動かない)を介した福祉施設クラスターや、入院患者(動かない)を介した病院クラスターも起こっています。また、全国を移動しても人との接触機会が殆どない長距離ドライバーのような職種もあります。よって、

 ・「人と会わない人」(1割)
 ・「人と会う人」(1割)

 とするのが適当では?(どちらが分かりやすいか、だけの話ですが)

 また、不特定多数の人に対応する医者・介護士・警察官・営業職などは衛生管理が割と徹底していると思いますが、その周辺の人たち(内勤職員など)が緩い気がします。だからクラスターが起こるのかな、と。
 こういう「人と会う」職場では、中には接触の機会が少ない人がいても、全員にマスク・手袋を徹底させて、全体の基本再生産数R0(感染倍率)を地道に下げていくことが肝要でしょうね(それしか今はできない)。
 先日、ソフトバンクの孫さんが中国BYD社と連携してマスク3億枚を作らせるというニュース(↓)がありました。このうち1億枚は医療用N95規格なので、医療現場に行き渡った後は、さっきの職場の人たちにもN95を配布して活用すべきだと思います。

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57966690S0A410C2000000/
Posted by かわっこだっこ at 2020年04月13日 12:30
 今回は、非感染者が感染者になることではなく、感染者が非感染者を感染させることを考えています。(クラスター発生のとき)
 入居高齢者(動かない)は、感染させる人ではなく、感染させられる人だから、クラスターの感染者としてはカウントされません。
 デイサービスの利用者だと、感染させる人にカウントされることもあります。

 人と会うかどうかはあまり重要でないです。長距離運転手でも、マスクをしなければ、あちこちのサービスエリアで飛沫を撒き散らすことになるので、そこの食堂やトイレなどから接触感染が起こりそうです。

 N95マスクは、車中泊をしていても息苦しくなって長時間使用に耐えない……と、かわっこだっこさんが体験記を記していたはず。印象的だったので、記憶に残りました。
 手術中の医師ならば問題ないでしょうが、歩く人だと、呼吸があるので、N95マスクは使用は無理でしょう。病院の看護婦さんたちも、長時間使用は無理だと言っていました。たぶん、手術室の外では(動くので)無理だ、という意味。
Posted by 管理人 at 2020年04月13日 12:46
 N95マスクの体験談は、診察で病院に行ったときの話ですね。医療用N95と防じん用N95(元々はこちらが先発製品)とでは、密閉性が違うのかもしれませんね。粉じん工場や塗装現場で後者は使われますが、職人さんは、皆さん普通に動き回って作業していますので。最近は、ウイルス防御効果は殆ど変わらない(実際は??)として、産業用N95も医療現場に投入されていると聞きました。
 まあ、本稿の趣旨に関わるところは、管理人さんが述べられているとおりで変わりません。
Posted by かわっこだっこ at 2020年04月13日 13:26
新型コロナの死亡率が低い日本人 すでに免疫持っているとの仮説
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/2_2_r_20200410_1586502902570916
Posted by 名無し at 2020年04月13日 15:42
 マスクの生産についてのニュース。

 「東レ、マスク材料増産へ」
  https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300629&g=eco

  少なくともマスクの材料については増産されるようだ。ただし、問題は生産設備なのだが。

 ──

 「マスク不足はなぜ起き、どうやって解消すべきなのか」
  https://www.newsweekjapan.jp/marukawa/2020/04/post-61.php
 
  マスクの生産の増大が大切だ、と述べているところはよい。だが、そのための方策として、政府の補助金と介入と市場原理で解決できると言っているのが、甘すぎる。長期的には市場原理は成立するが、短期的な急増は市場原理では不可能だ。なぜなら「マスクを生産したい」と思っても、「生産するための製造装置が売られていない」という問題があるからだ。本項で述べた通り。
 ここに気づかないようでは、どうしようもないね。真実をまったく見抜けていない。
Posted by 管理人 at 2020年04月13日 21:49
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