2020年03月19日

◆ 五輪の延期は最悪だ

 (新型コロナの流行のせいで)五輪の中止・延期をせよ、という論調が多い。だが、五輪の中止・延期は最悪の結果をもたらす。

 ──

 五輪の中止・延期をせよ、という論調が多い。たとえば、下記だ。
  → 「東京五輪は中止や延期を決断すべき」米メディア
  → 2020年夏に東京オリンピックを開催すべきでない理由(個人ブログ)

 前者では、「世界的に新型コロナウイルスが大流行するなか、開催は極めて無責任だ」という意見があるが、これは直感による判断であって、何の論拠もない。「春には大流行しているから、夏の五輪を中止・延期せよ」というのは、大いなる論理の飛躍がある。(両者が論理で結びつかない。)
 後者は、「世界中のアスリートや観客が日本にコロナウイルスを持ち込まない」ということを目的としているが、これも論理がおかしい。なぜなら、五輪を中止したからといって、「世界中の人々が日本にコロナウイルスを持ち込まない」というふうにはならないからだ。夏には入国規制も解除しているだろうし、だったら、五輪をやろうがやるまいが、何十倍もの観光客が世界中から押し寄せてくる。日本に来る外国人観光客は、年間で 3000万人を突破している。これだけの外国人観光客が押し寄せるなかで、五輪の選手や観光客が 100万人ぐらい来ても来なくても、ほとんど影響はないのだ。

 ※ 五輪のチケット総数は 900万枚。外国人の分は 100万枚には届かないだろう。1人で数枚のチケットを消費することもあるはずだから、五輪の外国人観光客の数は 20〜30万人ぐらいだろう。年間で 3000万人になる外国人観光客のうち、1%にも満たないわけだ。この量を排除しても、何の効果もない。

 ──

 これに対して、「 3000万人の外国人観光客を含めて、一切、入国規制せよ。日本を鎖国状態にせよ」という極論も出そうだ。しかし、それこそ、最悪の道だ。

 第1に、そんなことをしたら、観光業界が壊滅的な大打撃を受ける。失業があふれて、日本は大不況になるかもしれない。その場合の年間自殺者は 1000人を越えるかもしれない。新型コロナの死者数をはるかに上回る。

 第2に、夏になっても入国規制を続けている国などは、ありえない。夏にはもはやすべての国が入国規制を解除しているのに、日本だけが鎖国状態を続けていたら、馬鹿丸出しである。狂気の沙汰だ。(先に述べたような自殺行為だ。世界各国は自殺行為をしない。日本だけが自殺行為をするわけがない。)

 第3に、夏には新型コロナを阻止するべきではなく、むしろ、招くべきなのだ。つまり、新型コロナの感染者を大幅に増やすべきだ。この目的に逆行するのは、最悪である。

  ※ 以下で詳しく説明する。

 ──

 すぐ上に述べたことは、信じがたく思えるだろう。
 「新型コロナの感染者を大幅に増やすべきだと? 気が狂ったのか?」
 と疑う人も多いだろう。そこで、論理的に説明しよう。

 まず、基本概念は、「集団免疫」だ。つまり、こうだ。
 「人類が新型コロナに感染するのを永遠に免れることはできない。やがてはいつか、誰もが感染するようになる。そうして集団で免疫を得た時点で、新型コロナの大流行は終わる」


 これは、2009年の豚インフルエンザを初め、多くのインフルエンザにおいてたどってきた道だ。そして、新型コロナについても、同様の道をたどることが必然である。好むと好まざるとに関わらず、人類はいつかは新型コロナに感染せざるをえない。
     ※ 「集団免疫」と言っても、「今すぐ全員が感染しろ」という英国の方針とは違うので、混同しないこと。「今すぐ」ではなく「いつか」だ。

 つまり、「感染するか/しないか」という選択肢は、もともと存在しないのだ。冒頭の二つの意見では、「感染するか/しないか」という選択肢のうちで、「感染しない」という方を選択しようとしている。しかし、その選択肢は、もともと存在していないのである。存在していないものを選択しようとしているのは、ただの愚行でしかない。


 ──

 では、われわれには、まったく選択肢がないのか? いや、選択肢はある。次の三つだ。

  ・ 春に感染して、中ぐらいの死者を出す
  ・ 夏に感染して、最小限の死者を出す
  ・ 冬に感染して、最大限の死者を出す


 (1) 春に感染すれば、現状の規模の死者を出す。ここで「現状の規模」というのは、各国ごとに異なる。イタリアやスペインでは、多大な数になる。日本ならば、ごく少数の数になる。中国ならば、すでに死者を出したが、このあとはごく少数の数になる。……そういうふうに、各国ごとに、異なる数の死者を出す。(その量は「中くらい」と表現しておこう。)

 (2) 夏に感染すれば、最小限の死者を出すことになる。この場合、多数の人々が感染するが、そこで免疫を得るから、次の冬には免疫を得た状態でシーズン入りすることになる。この場合には、(免疫を得ているので)死者は最小限だ。なるほど、夏の間も死者はいくらか出るだろうが、だとしても、その数は、春に感染した場合や、冬に感染した場合に比べれば、ずっと少ないはずだ。……これが最善のシナリオである。
 実例はある。2009年の豚インフルエンザだ。このとき、春には「危険なインフルエンザだ」と恐れられたが、日本人の多くが感染したのは夏の時期であったと推定できる。夏になっても多数の感染者が出て、病院に行った。一方で、感染しても、軽症なので、病院に行かなかった人が多いと推定される。こうして夏に免疫を得た。その後、冬になると、多くの人が豚インフルエンザに対して免疫を持っていたおかげで、インフルエンザの死者数はたったの 198人であった。これは例年のインフルエンザ死者を下回る数だった。結局、豚インフルエンザは、夏に流行したせいで、夏に免疫を得た人が多かったから、冬になると、死者数は少数で済んだのだ。

 (3) 冬にいきなり感染すれば、最大限の死者を出すことになる。なぜなら、夏の間にバッチリと感染対策をしたおかげで、夏には感染者が少なくて、人々は免疫を受けることがなかったからだ。免疫を受けないまま、冬のシーズンに突入するので、初めて感染した新型コロナで、重症化する危険が高まる。この場合、春に感染した場合よりも、はるかに多くの死者が出るだろう。春よりも冬の方が、条件は過酷なのだから、当然だが。

 ──

 結局、冒頭の意見(五輪中止)は、「(入国制限をして)夏の感染者を減らそう」ということなのだから、夏に免疫を得る機会がなくなり、免疫を持たないまま冬のシーズンに突入することになる。すると、医療崩壊が起こって、莫大な死者が街にあふれることだろう。
 2月後半には中国で感染爆発があった。3月にはイタリアや欧州各国で感染爆発が起こっている。そのいずれでも、多大な死者が出た。しかし、これらはまだマシだった。
 日本は現在、春の感染のない状態だ。このまま夏に入り、その夏においても感染の流行がなかったなら、日本人は誰も免疫を持たないまま、冬のシーズンに突入することになる。その場合には、2月後半の中国、3月のイタリアや欧州各国と比べて、もっとひどい感染爆発が起こりかねない。しかも、真冬の1月頃には、寒さの中で、死者が続出するだろう。これこそまさしく、地獄の沙汰だ。阿鼻叫喚。武漢よりも、もっとひどいことになりかねない。

 そして、それを避ける唯一の策は、「夏の間に感染を体験して、免疫を付けること」なのである。
 人類は、新型コロナの感染を防ぐこと自体はできないが、感染する時期を選ぶことはできる。その時期を、春にするか、夏にするか、冬にするかで、死者数は大違いになるのだ。

 そして、今の日本人は、最悪の選択肢を選ぼうとしてる。

 《 余談 》

 これは「朝三暮四」の猿に似ている。
  ・ 猿 …… 目先(朝)だけが大事。将来(夕方)は知らん。
  ・ 人 …… 目先(夏)だけが大事。将来(冬)は知らん。



 [ 付記1 ]
 「日本人はマスクをするので、感染爆発が起こりにくい」
 という事実はある。しかし、マスクで避けることができるのは、感染者数を減らすことだけだ。
 一方、冬に初めて感染すると、免疫を持たないので、重症化しやすい。このことは、マスクでは避けられない。マスクは、感染を避けるには役立つが、死を避けるには役立たないのだ。いったん感染したあとで、マスクを付けたとしても、死を避けることはできない。
 しかしながら、夏の間に(軽く)感染しておけば、免疫を付けることができるので、冬に感染しても、(ほぼ)死なずに済むようになるのだ。

 繰り返す。人類は、新型コロナの感染を防ぐこと自体はできないが、感染する時期を選ぶことはできる。このことを、正しく理解するべきだ。

 [ 付記2 ]
 妥協案として、次の方針も考えられる。
 「希望者のみが参加する形で開催する」
 つまり、開催国としては開催するが、危険だと感じる国や選手は、参加しなくていい。参加しないからといって、何のペナルティもない。任意の棄権を認める。
 これなら、いやがる人は参加しないのだから、何の問題もないだろう。

 現実には、若い人が感染する危険は少ないし、感染して重症化する棄権はほぼゼロだ。体力のある五輪選手ならば、なおさらだ。となると、不参加(棄権)を決める選手は、ほとんどいないだろう。不参加者は、全体の1%以下になると見込まれる。こうして、実質的には何の支障もなく、開催を実現できる。
 しかも、「イヤなら参加しなくていい」という建前を取ることで、五輪中止論者の顔を立てることもできる。
 
 以上のようにすれば、何の問題もなく、五輪開催を実現できる。困ったときの Openブログ。

 [ 付記3 ]( 2020-03-21 )
 五輪については「延期すべき」という意見が、あちこちで続出しているようだ。( 21日の報道による。)
 だが、たとえ延期するにしても、今すぐ「延期」というふうに決める必要はない。「やる」のならば、かなり前に決める必要があるが、「やらない」のなら、少し前に決めるだけで十分だ。具体的には、5月24日に決めれば十分だ。
 ここで、「延期」であれ「実施」であれ、どっちにしても間に合う。(オリンピック開始まで2カ月もあるからだ。)
 だから、「当面は決定しないで、5月24日に決める」というふうにすることを、私は推奨したい。
 換言すれば、5月24日から2カ月以上も前の、3月24日ごろの時点で、あれこれと議論しても、ただの無駄である。5月24日になれば、状況は一変している可能性が高いからだ。「3月24日には感染爆発があって大変だと思っていたが、5月24日になったらすっかり収束していた」というふうになるかもしれない。そのとき、「オリンピックは問題なく実施できるのに、早まって延期を決めてしまったので、どうにもならなくなった。失敗した!」と嘆くことになりかねない。
 何事も焦るべからず。じっくり腹をすえて、ギリギリまで見極めればいい。



 【 関連項目 】

 五輪中止については、前に軽く論じたことがある。
  → 新型コロナウイルスの話題 10 : Open ブログ (5)

 
posted by 管理人 at 23:10| Comment(19) |  インフルエンザ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
通常通りのオリンピックは難しいとしても、観客と選手の体調を、キッチリとチェックするシステムを作れば、問題なく開催出来ると思いますね!
高齢者と持病を持っている人を排除して、健康な人だけを集める「ヘルシーオリンピック」がキャッチフレーズです(笑)
Posted by Hidari_uma at 2020年03月20日 23:18
 なるほど。観客を制限するというのは、うまいアイデアですね。私も思いつかなかった。

 このアイデア、あらゆるイベント自粛にも適用できそうですね。
Posted by 管理人 at 2020年03月20日 23:22
でしょー?
みんな騒ぎ過ぎ、恐れ過ぎ・・・
インフルエンザが大流行しているときに、平気で冬季オリンピックをやってるんだから!
Posted by Hidari_uma at 2020年03月20日 23:50
> 高齢者と持病を持っている人を排除して、健康な人だけを集める(後略)
 Posted by Hidari_uma at 2020年03月20日 23:18

> なるほど。観客を制限するというのは、うまいアイデアですね。私も思いつかなかった。
 Posted by 管理人 at 2020年03月20日 23:22

⇒ 確かにうまいアイデアです。ただ、重症化リスクの高い人だけを排除した場合、重症化する人や死亡者の数は減らせるかゼロにできますが、無症状や軽症の感染者(若者や健康な人に多いと推定)がマスクもしないで歩き回ったりおしゃべりをしたりして、感染者を増やすことにつながりませんか? どのような人の参加を制限するかと、参加者にどのような予防策を求めて徹底してもらうかは、熟慮検討が必要に思います。
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月20日 23:56
> 無症状や軽症の感染者(若者や健康な人に多いと推定)がマスクもしないで歩き回ったりおしゃべりをしたりして、感染者を増やすことにつながりませんか?

 それこそが狙いです。夏に感染して、免疫を付けた人を増やした方がいいんですよ。本文中で何度も説明したとおり。

 ただ、夏ならばマスクは不要ですが、春ならば、マスクをすることで対策となるでしょう。
Posted by 管理人 at 2020年03月21日 00:08
 本稿の論考の前提について、わからない点があるので質問します。 

> (2) 夏に感染すれば、最小限の死者を出すことになる。
> (3) 冬にいきなり感染すれば、最大限の死者を出すことになる。

 これは、一般的にどうしてこうなるのですか? 2009年のブタインフルエンザのときは、「夏になっても多数の感染者が出て、病院に行った。一方で、感染しても、軽症なので、病院に行かなかった人が多いと推定される」とありますが、どのようなメカニズムで、夏だと軽症で済むのでしょうか?
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月21日 00:09
> どのようなメカニズムで、夏だと軽症で済むのでしょうか?

 推定ですが、夏には呼吸器の免疫力が低下しないからでしょう。
 インフルエンザは、冬に感染する人が多くなる。それは気温低下のせいで、冷気に触れる呼吸器の免疫力が低下するから。鼻腔や気管支や肺においてウイルスが増殖する。
 夏には、そういう免疫力低下がないから、感染しても、鼻腔や気管支や肺においてウイルスが少ししか増殖しない。そのうち免疫力がフルに発揮されて、ウイルスを駆逐する。だから、重症度も低いし、死者も出ない。

 夏の感染者や死者が激減するという経験則に従っていい。

 ついでだが、マスクをすると感染しにくいのも、同じ原理による。マスクをすると、吸気が温まるので、保温・保湿の効果が生じる。マスクは、ウイルスをフィルターするわけではないが、呼吸器の免疫力を高める。(温度を通じて)

 ──

 似た例で言うと、「手袋をすると、手が温かいので、手のあかぎれ・ひびわれ・しもやけを防ぐ」という効果がある。それと同様だ。
 手だって、冷気に触れると、肌が荒れる。呼吸器だって、同様だ。

 https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/40_simoyake/
Posted by 管理人 at 2020年03月21日 00:13
予選ができず練習を制限される国や競技が出てきていますので不公平を主張する輩は出てくるでしょう。
そして南半球での感染拡大はこれから。
強行開催は世界で物議を醸すでしょう。

ま、延期なんかするくらいならやってしまえよと思いますがね。
オリンピック騒動は下らない話題の連続でした。早く終わっていただきたい。


Posted by よしお at 2020年03月21日 06:48
>>「世界的に新型コロナウイルスが大流行するなか、開催は極めて無責任だ」という意見があるが、これは直感による判断であって、何の論拠もない。「春には大流行しているから、夏の五輪を中止せよ」というのは、大いなる論理の飛躍がある。(両者が論理で結びつかない。)

夏には多くの国で収束している可能性は高いでしょうから、開催はできるでしょう。しかし、複数の国、複数の競技で選手の選抜大会が開けておらず、実施する見通しも立っていない。管理人さんの主張こそ「直観による判断」では?このまま日本だけ開催を強行しても、すでに声を上げている国がいるようにボイコットする国が出てくるでしょう。


>>推定ですが、夏には呼吸器の免疫力が低下しないからでしょう。

呼吸器の免疫力とは?
Posted by 細波 at 2020年03月21日 09:23
> 選抜大会が開けておらず、

 この件は言おうと思っていたけれど、6月に実施すれば十分だ。春に実施するのは、「余裕を見て、早めに実施する」というだけのことだ。余裕がないのであれば、6月にやればいい。あわただしくなるが、ちゃんと間に合う。

 ※ 全国規模の選抜大会を実施する必要はなく、直前のランキング 10名前後から上位2名ぐらいを選抜すればいい。半日で済むだろう。


> ボイコットする国が出てくるでしょう。

 全然、問題ない。金メダルがほしくない国や選手は、勝手にボイコットすればいい。他の国や選手がもらうだけだ。
 「どうぞボイコットしてくれ」と思っている人々は多いと思いますよ。「その分、こっちがもらえて、大喜び」というわけだ。

Posted by 管理人 at 2020年03月21日 09:54
>>この件は言おうと思っていたけれど、6月に実施すれば十分だ。春に実施するのは、

そんなに急に会場を確保できない競技も多いんですよ。

>>※ 全国規模の選抜大会を実施する必要はなく、直前のランキング 10名前後から上位2名ぐらいを選抜すればいい。半日で済むだろう。

直前のランキングとは?直前のランキングは大会が中止になっているんだから存在しないはずですが。

>>「どうぞボイコットしてくれ」と思っている人々は多いと思いますよ。

具体的にはどこの誰がそのようなことを思っているのですか?
Posted by 細波 at 2020年03月21日 11:07
> 急に会場を確保できない

 イベント中止で、どこの会場もガラガラですよ。
Posted by 管理人 at 2020年03月21日 11:20
> 推定ですが、夏には呼吸器の免疫力が低下しないからでしょう。

 ⇒ ご見解、ありがとうございました。いろいろ考えてみます。
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月21日 12:33
> 呼吸器の免疫力とは?
 Posted by 細波 at 2020年03月21日 09:23

 ⇒ 鼻、のどの粘膜や、気道、肺胞の表面からの経路で、ウイルスを体内に侵入させにくくする作用のことだと思います。
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月21日 12:42
>>イベント中止で、どこの会場もガラガラですよ。

会場の確保というのは人員などすべて含めてですよ。参加選手の都合もあります。もともとのスケジュールがありますから。公道を封鎖する必要がある競技は絶望的。

F1もモナコGPがキャンセルになったばかりです。
Posted by 細波 at 2020年03月21日 12:47
>>「どうぞボイコットしてくれ」と思っている人々は多いと思いますよ。

具体的にはどこの誰がそのようなことを思っているのですか?
Posted by 細波 at 2020年03月21日 12:48
> 参加選手の都合

 そんなものはない。最高度に優先されるものよりも優先されるものなどはない。少なくとも五輪候補のスポーツ選手にとっては。
 1カ月前に予定を公表すれば、十分に間に合う。


> 公道を封鎖する必要がある競技

 そんなものはない。10人だけの無観客マラソンなんて、どこでもできる。
 そもそもたいていの国で選考は済んでいる。
Posted by 管理人 at 2020年03月21日 13:20
 最後に [ 付記3 ] を加筆しました。

 タイトル中の「中止」を「延期」に書き換えました。
Posted by 管理人 at 2020年03月21日 23:43
 ニュース。

> 五輪中止なら損失4兆円 新型コロナ拡大で民間試算

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032000549&g=eco
Posted by 管理人 at 2020年03月22日 08:12
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