2020年03月05日

◆ イタリアで感染拡大

 イタリアで新型コロナウイルスの感染が急激に拡大している。では、なぜか?

 ──

 イタリアで新型コロナウイルスの感染が急激に拡大している。
  → イタリアで感染者3000人超 死者100人超 新型コロナウイルス | NHKニュース

 この拡大は、あまりにも急激である。グラフは下記にある。
  → イタリアにおける2020年コロナウイルス感染症の流行状況 - Wikipedia
 
 感染者数も死者数も、ほとんど指数的(累乗的)に増えている。すでに増加のペースが落ちた武漢とは違うし、毎日ほぼ同じぐらいのペースで増えている韓国とも違う。日がたてばたつほど、いっそう拡大のペースが増している。このままでは「感染爆発」という状況になりそうだ。
 では、どうしてこういう急激な感染拡大が起こったのか?

 ── 

 ネットを見ると、分析する記事が見つかる。
  → イタリアが「欧州の武漢」に、なぜ新型コロナウイルスの感染は広がったのか

 しかしここで述べられているのは、「感染者が発生した理由」と「増えた理由」ぐらいだ。これと似たことなら、世界のあちこちで起こっている。日本でも同様のことは起こっている。
 つまり、こんなありふれたことをいくら示しても、「イタリアだけで特異的に急拡大が起こっていること」の理由を説明できない。ほとんど意味のない記事だ。

 ──

 そこで、本サイトなりに考えてみる。

 まずは情報を整理しよう。
 「感染者は 3089人、死者は 107人」
 ということだが、これは比率で3%ということなので、死者の数が多すぎる。
 なぜか? 考えられるのは、「(確認されていない)潜在的な感染者が非常に多いからだ」ということだ。では、それはどのくらいか?
 「発症していない感染者も含めれば、その感染者の 0.3%の死者がいる」
 というのが、先に示した数字だった。
  → 新型コロナウイルスの話題 6: Open ブログ の (3)

 これからすると、
   Y人 × 0.3% = 107人

 という式を解いて、 Y ≒ 35000  となる。つまり、潜在的な感染者数は 3万5千人だ。すでに判明した感染者である 3000人の、十倍以上の数の感染者がいることになる。

 この場合、検査能力が足りているはずがない。検査できない患者がたくさんいるはずだ。
 検査能力について言うと、Wikipedia には次の記述がある。
 3月2日までにイタリア国内で23345件以上のウイルス検査が実施され

 23345件の検査をしたが、日数が 12日間だと仮定すると、ら1日 2000件となる。このくらいの検査実施数があったことになる。
 イタリアの人口は日本の半分弱だから、日本の検査能力の半分の検査数があるというのは、もっともらしい数字だ。
 で、これが検査能力の上限(キャパ)であるとすると、上限(キャパ)を越えた分は、検査されないままとなる。そういう数が、既知の感染者の 10倍ほどだと考えると、つじつまが合う。

 ──
 
 ここまでで、感染の実態はおおむね推定できた。問題は、その理由だ。いったいどうして、こういうことが起こったのか? 仮説を出してみよう。

 (1) 仮説1(気温)

 感染の拡大が起こっているのは、イタリアの北部だ。そこで、次の仮説が出る。
 「イタリアの北部は、とても寒いので、感染の拡大が起こっている」

 この仮説を調べよう。
 まず、感染の拡大の起こっている場所を探る。それは、Wikipedia の図を見るとわかる。
  → http://j.mp/2IoRHdU

 ※ この図と同じものは、次のページに見つかる。(詳細解説付き)
   → UPDATE: Map - The regions of Italy hardest hit by coronavirus - The Local

 ともあれ、図を見ればわかるように、北部で感染が多い。では、その気温はどうか? 日々の気温のデータは、ネットで見つかる。
 その結果は? 推測通りではなかった。
 北部は北部でも、北西部のトリノは寒いが、北部の中央にあたるミラノは寒くないのだ。日本より暖かいぐらいだ。
  → ミラノ, ロンバルディア州, イタリアの月間予報 | AccuWeather
 つまり、気温は感染拡大の理由ではない。仮説1は、成立しない。

 (2) 仮説2(医療水準)

 「イタリアの医療水準が低いから感染が拡大する」
 という仮説が考えられる。そこで、この仮説を検証してみる。

 まず、Wikipedia で調べると、イタリアの医療の水準は、劣っているどころか優れているとわかる。高品質医療を低コストで実現しているという点では、世界でもトップクラスに属するそうだ。
  → イタリアの医療 - Wikipedia
 しかしこれでは仮説が否定されてしまうので、詰まらない。
 そこで、さらに調べてみると、外務省のサイトの説明が見つかる。
 医療は日本と同等の水準にあり,医療技術や設備などに遜色はありません。

 イタリアの医療には,国民皆保険制度による保険医療と,保険外診療である自由診療があります。国民健康保険に加入すれば,在留外国人でも比較的低額で公立病院を受診できますが,公立病院はいつも混雑して待ち時間が長く,手続きも煩雑です。
 私立病院は,たいてい英語が通じ医療環境も良好ですが,対応しているのは主に軽症〜中等症までの疾患で,医療費は高額です。いわゆるプライベートクリニック(外来中心の完全予約制クリニック)も市中のいたるところにありますが,基本的に検査や入院の設備はなく,検査や処置が必要な場合は,別の日や別の施設で受けなければならない可能性があります。
( → 世界の医療事情 イタリア | 外務省

 ここには、次の記述がある。
 「公立病院はいつも混雑して待ち時間が長く」
 その意味は? 医療の質ではなく、医療のキャパが問題だ、ということだ。
 上の記述は、医療が満杯状態であることを意味する。船でいえば、定員の 100%くらいの乗客があることになる。つまり、利用可能数の上限に達しているわけだ。
 これだと、効率は良くて、低コストで済むのだが、いざというときに、患者が急増すると、もはや急増には耐えきれない。もともと 100%の能力を発揮していたので、需要が急増すると、もはやキャパが耐えきれなくなってしまうのだ。(公立病院は。)
 かといって、「公立病院が駄目な私立病院で」というわけににも行かない。私立病院は、もともと(質的に)処理能力をもたないからだ。(上記)

 結局、これは、制度的な問題だ。いざというときには、急増する感染者に対して、十分に対処することができない。
 すでに別項で示したように、新型コロナの感染者に対して重要なのは、十分な看護があるかどうかだ。十分な看護があれば助かるし、なければ死ぬ。
  → 新型コロナウイルスの危険性 3: Open ブログ

 なのに、その十分な看護が、イタリアでは決定的に不足しがちなのだ。(患者が急増するときには。)
 十分な看護が与えられないという問題は、韓国における問題に似ている。ただし、韓国の死者数(42人)よりも多い人数があって、しかも急激に増えているという点では、韓国よりも事情はひどい。
 ともあれ、イタリアには「医療のキャパが足りない」という問題がある。これが、イタリアで死者が多いことの理由かもしれない。(単に感染者が多いからかもしれないが。)

 しかし、である。「医療のキャパが足りない」ということは、「死者数の増加」の説明にはなるが、「感染者の増加」の説明にはならないのだ。医療が担うのは、「感染者の治療」であって、「感染者の増加を止めること」ではないからだ。(医療と公衆衛生とは違う、とも言える。)

 というわけで、医療体制は感染者増の理由ではない。仮説2は成立しない。

 (3) 仮説3:キスとハグ

 イタリア人はやたらとキスやハグをするのが理由だ、という説があるらしい。これに基づいて、イタリアでは「キスとハグ禁止令」が出るそうだ。冗談みたいな話。
 新型コロナウイルスの感染が広がっているイタリアのコンテ首相は3日、感染予防のための法令を出すことを決めた。イタリア人にとって習慣となっている、親しい人と交わすハグやキスの「禁止」も盛り込まれる。
( → あのイタリアでハグ・キス禁止:朝日新聞

 ただし、これが実現化するとはいえ、法令に「ばかげている」 と反発する人々が多いらしい。
 まあ、どこまで効果があるかは不明だが、ともあれ、これで感染拡大の効果が見込まれているようだ。とすれば、「キスやハグが感染の拡大の理由だった」ということになる。
 とはいえ、これが真実かどうかは不明である。仮説3は「真偽が不明」という評価になる。

 ※ フランスでも、キスはよく行われる。ビスともいう。
 ※ フランスでは感染の拡大は起こっていないが、それは、感染の最初のタネとなるものが、まだ入ってこないせいかもしれない。そのうち、イタリアからフランスに流れ込んだ人が、フランスで感染を拡大させるかもしれない。……キスやビスのせいで。

 (4) 仮説4(おしゃべり)

 本サイトでは「しゃべることで感染が拡大する」というふうに認識してきた。
  → 空気感染はあるのか?: Open ブログ
  → マスクで飛沫感染防止: Open ブログ
  → 飛沫感染と空気感染: Open ブログ

 このことからとして、次の仮説が出る。
 「感染拡大の理由は、イタリア人がおしゃべりだからである。対面しながら、ペチャクチャとしゃべることで、飛沫が飛ぶ。かくて、おしゃべりを通じて、感染が拡大する」

  ※ 私は「感染防止のために、しゃべるな」という指針を出しているのだが、その指針に従わないから、イタリア人は感染する……というわけだ。

 この仮説は、十分に考えられる。ただし、「マスクをしない」ということとセットである。「マスクをしない」という条件で、「おしゃべりが原因だ」となる。
 そこで、この点についての評価は、次の (5) しだいだ、ということになる。

  (5) 仮説5(マスクをしないから)

 イタリア人はマスクをしない。そのせいで、マスクの生産量が全然足りていない。マスクをしたいと思っても、マスクが入手できない。というか、そもそも「マスクをしたい」と思う人がいないのだから、どうしようもない。……そう考えられる。

 この仮説に基づいて、実状を調べてみた。
 まずは「イタリア人はマスクをしない」という説の裏付けを探す。裏付けはいくつか見つかる。
 《 イタリアにはマスクを着用する習慣がない 》
 日本人にとってマスクをつけることは、まるで眼鏡をかけてるくらいの感覚ですね。
 また、諸々の症状が出ている人だけでなく、予防のためにマスクをすることも、普通のこととして受け止められています。
しかし、このマスク文化は、イタリアにはありません。

 私は、イタリア旅行で風邪を引いてしまったことがあります。
 同行者にうつさないために、せめてホテルの中ではマスクをしようかなと思い、イタリアの薬局やスーパーでマスクを探してみたのですが、日本でどこででも売っている、あの使い捨てマスクは売っていませんでした。
( → 「イタリア旅行でマスクを着用するのはNGか?」問題! | イタリアの現地事情 | 辺獄のイタリア旅行おすすめ情報

 多くの人々は、空気による感染を避けることを期待して、鼻と口を保護するためにマスクを購入することを急ぐようになりました。これらは通常外科医のマスクです。

 実際に有用ですか?
 いいえ、専門家の答えはありません。それらは完全に付着しているわけではないので役に立たないが、呼吸する空気がまだ通過する側面に開口部を残す。

  マスクを購入してそれらを着用して都市の通りを回ることは、 精神病の一形態にすぎません。
( → Google 自動翻訳

 最後の文章がひどいので、念のためにイタリア語から英語に訳してみたら、こうだった。
 Therefore buying masks and wearing them to go around the streets of the cities , as we see these days, is nothing more than a form of psychosis.

 psychosis(精神病・精神異常)だってさ。マスクをする人を、こういうふうに扱う。ひどいものだ。それほどにもマスクを貶めているようだ。

 なお、マスクを否定する理由として、こうある。
 「それらは完全に付着しているわけではないので役に立たないが、呼吸する空気がまだ通過する側面に開口部を残す」
 つまり、マスクは空気を完全には遮断せず、鼻のそばの隙間から空気が漏れてしまうので、効果は完全ではない……という話。
 しかしこれは(医療用の) N95 マスクでウイルスをフィルターするときの話だ。そんな特別なマスクなど、今は話題にはなっていない。普通の人がやるマスクは、保温・保湿を目的とするものだ。それを否定する根拠にはなっていない。
 にもかかわらず、根拠にもならない根拠を理由として、マスクを否定する。イタリア人というのは、かくも「マスク嫌い」なのである。
 医者でさえこうなのだから、一般人がマスクをしないのは当然だろう。実際、一般人は使っていないと報告された。(上記)
 こんなことでは、感染が急に拡大するのは、当然だと言える。

 特に、おしゃべりをしているときがそうだ。(前述)
 おしゃべりをするだけでなく、そのときにマスクをしないのであれば、しゃべったときの飛沫が相手の顔にかかる。(濡れるほどではないが、見えないぐらいの粒子で。)
 
 結局、「おしゃべり」と「マスク不使用」の相乗効果で、イタリアでは感染が急拡大したのだろう。そう推測できる。
 つまり、仮説5は、仮説4と組み合わせることで、正しいはずだ。



 [ 付記1 ]
 スイスでも、マスクなしが普通であるそうだ。
  → http://j.mp/2wxrg2F
 とすれば、遠からず、スイスでも感染の拡大があるかも。

[ 付記2 ]
 フランスでも、キスやハグをするせいで、感染の拡大があるかも。おしゃべりだし。(マスク嫌いかどうかは不明だが、欧州では一般にマスク嫌いが普通であるようだ。)
 このあとどうなるかは、予測が立たない。



 【 関連サイト 】

 Wikipedia に基本的な情報がある。
  → イタリアにおける2020年コロナウイルス感染症の流行状況 - Wikipedia
 基礎的な事実情報であって、理論的な分析などはないようだ。データ類が多い。
 
posted by 管理人 at 23:59| Comment(27) |  インフルエンザ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>(1) 仮説1(気温)

仮説1’(湿度)はどうでしょうか。
北海道とイランの共通点は、温度の高低でなく、湿度の高低ではないでしょうか。
かなりステレオタイプな見解ですが。
ただし、その他多くの因子も影響しているはずです。
反例を挙げれば、日本のクラスターとなったライブハウスは、湿度が高かったはずです。
ただし、短期的な影響と長期的な影響は別なのかもしれません。

以上のように、天候が感染拡大に与える影響を検討してみたのですが、
天候はあまり関係ない可能性もあります。

天候に関係ないと仮定すると、夏になってもコロナが収束しない可能性が高いという結論になりますね。
感染が爆発的に広まる→集団免疫が強化される→感染が収束する、という肉を切らせて骨を断つパターンも一つの可能性として挙げることは可能ですが。
Posted by サク at 2020年03月06日 00:40
イタリアに蔓延しているのがL型の強毒型なんでしょう
日本はS型
Posted by よしお at 2020年03月06日 08:56
 私の考えは、仮説5(マスクをしないから)×仮説4(おしゃべり)×仮説3(キス・ハグ)の交互作用(相乗作用)です。筆者は、仮説3を有意ではないとして除外されていますが、キス・ハグ中に何も言葉をかわさないのは考えにくいですし、マスクをする人はキス・ハグも避けるでしょう。ですから、キス・ハグ単体では有意にならないないかもしれませんが、他との交互作用で有意になると考えます。

 以下、こぼれ話というか、参考です。下のリンク2つのニュース記事によると、

 ・地中海クルーズ船「コスタ・スメラルダ」がローマの外港チビタベッキアに入港(現地時間1/29)。
 ・同日の検疫で、発熱と呼吸障害の症状を訴える中国人乗客2名が確認される。
 ・しかし、その後のPCR検査により、「新型コロナウイルスによる肺炎ではなく、一般的なインフルエンザだった」と判断。←疑陰性だった可能性?
 ・翌1/30には、乗客7000名のうちのかなりの数が下船。
 ・新たな乗客が船に乗り込み、翌1/31日夜には、次の寄港地ラ・スペツィア(ローマよりさらに北。感染が拡大している北部地域と近接)に向けて出港。

 これをみると、日本の事例と違って、完全無防備な「リリース」が行われたわけですね。まあ、中国人は、この船以外のルートでもたくさんイタリアに入国しているでしょうから、これが最初の感染源だとは特定できないと思いますが。

 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-30/Q4XE85T0G1L701

 http://www.wave.or.jp/cruise/cruisenews_2020/20200203_3.html
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 12:59
> 筆者は、仮説3を有意ではないとして除外されていますが、

 私の話を紹介するときは、きちんと原文を引用してください。こうあります。

> これが真実かどうかは不明である。仮説3は「真偽が不明」という評価になる。

 全然違うでしょ。

> キス・ハグ中に何も言葉をかわさないのは考えにくい

 論理が狂っています。正しくは、こうです。

 「言葉を交わす最中に、キス・ハグをしないことはとても多い」

 このことから、「キス・ハグが主要な要因だとは言いにくい」とわかる。(副次的な要因にはなるが、掛け算の対象となるような主要な要因にはならない。)

 どうも、あなたは論理がメチャクチャです。文章そのものを誤読することがあるだけでなく、論理がとんでもなく狂っていることがある。

Posted by 管理人 at 2020年03月07日 13:02
> 私の話を紹介するときは、きちんと原文を引用してください。

 わかりました。そこまで言葉の端々を大事にされているとは、思っていませんでした。今後は気を付けたいと思います。申し訳ありませんでした。

> 全然違うでしょ。

 「仮説の真偽が不明」ということと、「仮説を定量化した説明変数が有意ではない」ということとは、それほど違いますか? 下のリンクの説明によると、

 ・有意差あり(有意である):「帰無仮説」が否定された、すなわち証明したい「対立仮説」が肯定されること。

 ・有意差なし(有意でない):「帰無仮説」が肯定された、すなわち証明したい「対立仮説」が否定されたということではない。肯定も否定もされない中途半端な状態を意味している。

 http://www.f.kpu-m.ac.jp/c/kouza/joho/kiso/topics/kentei/top.html

 したがって、私は「有意ではないと筆者が認識されている」旨を書きましたが、それは「肯定も否定もされない中途半端な状態であると筆者が認識されている」と同義なわけですから、元記事中の「真偽が不明である」の記述と齟齬はありません。

 ただし、筆者はこの仮説について、真偽が不明として「除外されている」というご認識はないとのことですので、その点に思い至らない書き方(※)になった点はお詫びします。

 ※ 検定における帰無仮説の「棄却」という用語を、安易に口語の「除外」という単語に置き換えて使ってしまいました。
 
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 13:57
 「有意かどうか」ではなくて、「除外している」というところが違うんです。
 私は(キス・ハグを)「除外している」わけではありません。単に「言及していない」だけです。
 仮説4,5を取るといっているだけであって、仮説3については何も言っていない状態です。他人の説を紹介しただけであって、私自身は何も判断を示していません。
 有意であるかどうかもわかりません。もちろん「有意ではない」とも言っていません。何も言っていない状態です。

 したがって、どうせ書くならば、

> 筆者は、仮説3を有意ではないとして除外されていますが

 ではなくて、

 「筆者は、仮説3を特に要因として認めていませんが」(しかし、私としては重要な要因として認めたい)

 というふうになります。
Posted by 管理人 at 2020年03月07日 14:40
>> キス・ハグ中に何も言葉を交わさないのは考えにくい。
> 論理が狂っています。正しくは、こうです。
> 「言葉を交わす最中に、キス・ハグをしないことはとても多い」
> このことから、「キス・ハグが主要な要因だとは言いにくい」とわかる。(副次的な要因にはなるが、掛け算の対象となるような主要な要因にはならない。)

⇒ まず、私へのお叱りコメント中で、「言葉を交わす最中に、キス・ハグをしないことはとても多い」といきなり持ち出されていますが、そのくだりは元記事のどこに書かれていますか? 筆者(管理人さん)は、元記事を読め、文章をきちんと読め(誤読するな)、引用は正確に、と常々仰います。それには従うようにしますが、筆者の頭の中であらたに繰り広がった「思考」の内容をリアルタイムで推し量ることは無理です。

 次に、その「言葉を交わす最中に、キス・ハグをしないことはとても多い」という命題は、いま初めて伺いましたが、その内容は私も否定しません(たぶん真でしょう)。それで、その命題は、私の主観として提示した「キス・ハグ中に何も言葉をかわさないのは考えにくい」という命題とどこかバッティングするのですか? 「こちらを立てればあちらが立たず」というような、二律背反の関係にないことは明らかです。

 私が当初のコメントに書いたストーリー(論理展開)は、本当に懇切丁寧に書きますと、

 @ 「マスクをしない」ことが、イタリアに限らず世界中どこでも、筆者の主張どおりに「感染の主因」になり得ると仮定しよう。
 A 「なり得る」というのは、「言葉を交わす」という付加条件が大事(おそらくは「必須」)だからだ。
 B ところで、イタリアでは、マスクはめったにしないという習慣のようだ。
 C さらに、イタリア人はおしゃべりのようだ。
 D よって、「マスクをしない×言葉を交わす」の条件が揃うと、どこの国でも感染が起こりやすいが、とくにイタリアでは、B×Cの交互作用(相乗効果)によって、他の国より顕著に感染の拡大が起こった。
 E ところで、イタリアやフランスには、「キス・ハグ」の文化・慣習もあるようだ。
 F しかし、「言葉を交わす最中に、キス・ハグをしないことはとても多い」のならば、キス・ハグは主因にならない。
 G 一方で、「キス・ハグ中に何も言葉を交わさないのは考えにくい」し、「この時勢でキス・ハグを止めない人はマスクもしない」だろうから、キス・ハグがあれば自動的にB×Cは起こることになる。
 H さらに、キス・ハグ中は近接するのだから、飛沫感染のリスクはさらに高まる。すなわち、Eの要因は、B×Cの交互作用(相乗効果)をさらに高める(※)。

  ※ B×C×E >> B×C

 I しかし、フランスではイタリアのような感染爆発は、今のところ起こっていない(ドイツと同等の感染率)。
 J とはいえそれは、感染の最初のタネとなるものが、まだ入って来ていないせいかもしれない(元記事の記載)。
 K イタリアでは、その最初のタネというのは、ひょっとして、私が別コメントで指摘した、地中海クルーズ船の乗客かもしれない(想像)。

 になります。長くなりましたが、総覧すると、とくに筆者のストーリー(論考の流れ)を真っ向から否定している箇所はないと思いますが。

> どうも、あなたは論理がメチャクチャです。文章そのものを誤読することがあるだけでなく、論理がとんでもなく狂っていることがある。

⇒ 筆者がそう思い込んでしまうのは、失礼ながら筆者自身にこそ十分な読解力がなく、私のコメントを誤読しているためです。上の@〜Kに至る長大な説明についても、例えば私の会社の同僚であれば、当初のコメントに記述した部分だけで、主旨をすぐに理解してくれます。

 しかし、コメントは全て主に筆者に宛てたものですから、理解しにくいと仰るのであれば、今後は、専門的な用語などの使用はなるべく避け、もう少し平易な内容にしたいと思います。中身というか、折角のエッセンスは希薄になってしまいますが、仕方がないでしょう。

 
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 16:19
>  次に、その「言葉を交わす最中に、キス・ハグをしないことはとても多い」という命題は、いま初めて伺いましたが、その内容は私も否定しません(たぶん真でしょう)。

 それが真であるならば、こうなります。
 「キス・ハグの影響はあるが、その影響はとても小さいので、無視してもいい」

 なお、キス・ハグをしてから、おしゃべりをする場合、おしゃべりの効果は、おしゃべりにあるのであって、直前のキス・ハグの効果には含まれません。
 どっちみち、キス・ハグについては無視できそうです。皆無というほどではないが、比重が小さい。

 要するに、いちいち言及するほどのことではない、ということ。枝葉末節にすぎない、ということ。

 あなたの話は、次の1行で済みます。
 「キス・ハグの影響も、少しはありそうです」
 こう書けば、「そうですね」と答えるしかない。

 ──

 ただし、挨拶のキスでなく、恋人同士のキスならば、影響はすごく大きいかも。フレンチなんかだと、すごく感染しそうだ。日本では、恋人同士でも、キスの回数はあまり多くないので。  夫婦のエッチの回数も少ないし。
Posted by 管理人 at 2020年03月07日 16:32
>> 筆者は、仮説3を有意ではないとして除外されていますが
  ではなくて、
> 「筆者は、仮説3を特に要因として認めていませんが」〜(中略)
というふうになります。

 返信ありがとうございます。しかしこれでは、私には、両者に違いがあるようには感じられませんが。

 添削をしていただくなら、例えば、

 「筆者は、仮説3を要因として評価するところまでは踏み込んでいませんが」〜(中略)

 とするのが妥当ですね。細かいところを突っつくなら突っつくでもいいのですが、それなら、最後まで気を抜かずにやり切ってほしいものです。
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 16:46
> 両者に違いがあるようには感じられませんが。

 すると、行き違いがあったということですね。
 解釈の内容は同じであるようなので、言葉の上で誤解があったと言うことでいいでしょう。
 失礼いたしました。
Posted by 管理人 at 2020年03月07日 16:54
> なお、キス・ハグをしてから、おしゃべりをする場合、おしゃべりの効果は、おしゃべりにあるのであって、直前のキス・ハグの効果には含まれません。
> どっちみち、キス・ハグについては無視できそうです。皆無というほどではないが、比重が小さい。

⇒ 「直前」のキス・ハグ? キスは確かにおしゃべりと同時にはできませんが、ハグしながらとか、もしくは腕を取り合った状態でのおしゃべりはありますよね? それとも、まず黙ってハグをしたら、速やかに1〜2mとか離れて(パーソナルスペースを取って)から、おもむろに話し始めるという厳密なプロトコルでもあるんですか(イタリアでは)? ハグする文化では、当然ハグに近い距離での短時間での挨拶(おしゃべり)はあるし、その後の本題のおしゃべりでも、パーソナルスペースの確保は、ハグ文化のない人たちに比べて緩いだろう⇒だからより飛沫感染リスクは高いって言ってるんですが。
 前のコメントであれほど丁寧に書いたのに、またまた読み取ってくれませんでしたか…。

>あなたの話は、次の1行で済みます。
>「キス・ハグの影響も、少しはありそうです」
>こう書けば、「そうですね」と答えるしかない。

⇒ 私も、1行は無理としても、数行ですませたいですよ…本来なら。書いても書いても読み取ってくれないのだから、仕方がありません。SIGH…。
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 17:20
 上のコメントの補足です。

 恋人や家族どうしのハグでなくても、日本人の間隔でいくと、妙に距離が近い人はけっこういます(欧州)。EU各国の首脳レベルでもいます。欧州ではないですが、インドのモディ首相は、これで有名です(下記サイトの画像参照)。笑えますよ。

 私は、そういうことについて言っています。

 http://news.line.me/issue/oa-businessinsider/d604064393dc
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 17:40
 「ハグ文化のある場合の、おしゃべり」
 は、ハグではなくて、おしゃべりの一種です。それは「おしゃべり」の項目に含まれます。

 まあ、あなたの言いたいことはわかるし、それを否定するつもりはないけれど、本サイトでは、「おしゃべりの仕方の細目分類(おしゃべりをするときにハグやビズをするかどうか)」には踏み込んでいません。

 というか、そもそも、あなたは「マスクなしと、おしゃべりが主因だ」という私の説には否定的だったのでは? 
 
Posted by 管理人 at 2020年03月07日 17:43
>「ハグ文化のある場合の、おしゃべり」は、ハグではなくて、おしゃべりの一種です。それは「おしゃべり」の項目に含まれます。

⇒ ちょっと後付けっぽいですが、まあいいです。笑
  少し行き違いがあったかもしれませんが、委細理解しました。

> というか、そもそも、あなたは「マスクなしと、おしゃべりが主因だ」という私の説には否定的だったのでは?

 最初から、「主因」だということは否定していません。別記事のコメントで書こうと思ってそのままになっていますが、私は、エアロゾル(飛沫核)感染を完全に否定するのは時期尚早ですよ、という考えです。ただし、今回のCOPID-19に、麻疹とか水痘とか結核のような、激烈な空気感染力があるとは思っていませんよ。

 そもそも、インフルエンザは、その型によるのかもしれませんが、エアロゾルが感染経路になることがあります。インフル以外に、SARS(コロナウイルス系)でも、香港でのマンションまるごと一棟感染の事例があります(下のリンク)。

 https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/243013.html

 これは、感染者の糞便から揮発したエアロゾルが、排水管(下水管)を伝って、S字(U字)トラップが施工不良だった浴室に逆流し、その狭くて換気が悪いところに少しずつ溜まるうちに、チリも積もれば何とやらで、浴室内に浮遊 or 壁面等に付着したウイルス濃度が高まり、感染に至ったという例です。

 私が心配しているのは、COPID-19でも同じことが起きないか(起きたのではないか)、ということです。もちろん、大阪のライブハウスで誰かの糞便からエアロゾルが発生して、なんてことを真面目に主張するつもりはありません。しかし、このライブハウス2軒の事例は、うち1軒は2日で220人のうち20人が感染、もう1軒は同じく2日で190人のうち20人が感染しています。後者の店では食事も出ていないし、観客どうしの距離は1m程度は保たれていて、歩き回りもなかったそうです(ジャズコンサートのような形式?)。

 そして、その日の感染源になったと思われる容疑者の数は少ない(それぞれ1〜2人?)とみられています。この強烈な伝播力を疫学的に考えると、エアロゾルが感染経路になった可能性は無視できないと感じます。ただ、未だ病理学的に、感染者からのエアロゾルの発生メカニズムが特定されていないというだけです。

 つまり、感染者からのエアロゾルの発生はある、ただし、それが他人を感染させる濃度にまで高まるような付加要因が必要で、それが、「屋内」or 「狭い空間」or「密閉性が高い」といった環境要因ではないか(政府もそう思っている)という推定です。さらにそこに、「大勢が集まる」という要因が加わると、感染者が紛れ込む確率が上がるので、濃度上昇のリスクは高くなります。

 現実味が乏しいのを承知で、飛沫感染や接触感染が完全に防止できている前提で、エアロゾル経路だけの感染リスクについて私見を述べると、

 屋外イベント(ドーム含む)・・・ほぼゼロ
 小中高校、オフィス、宴会(席固定)・・・低い
 満員電車、スポーツ施設、ビュッフェ・・・中程度
 ライブハウス、カラオケ、雀荘・・・高い
 クルーズ船・・・これらがほぼ全て複合しているので高い

となります。

 管理人さんは、以前にどなたかへのコメントに対して、リスクの捉え方を「信号」の例で説明されていました(すみません、原文が見つかりません)が、それを転用すると、

 ・飛沫感染・・・赤信号
 ・接触感染・・・赤信号
 ・エアロゾル感染・・・黄信号

になるのではないでしょうか。エアロゾル感染は黄信号にあたるので、無視しても(交差点でイエローストップしなくても)、ぶつからない確率のほうが多いでしょう。しかし、緑信号ではないのですから、全く無視するのは危険です。さらに、先ほどの「屋内・狭い・密閉・大勢」という付加要因がひとつ、ふたつと加わるケースでは、黄信号の色が濃くなって赤に近づくのです。
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 19:01
 信号の話は、危険度のことじゃなくて、「物事には中間がある」という話です。
  http://openblog.seesaa.net/article/473861130.html
 ま、どうでもいいけれど。


 エアロゾルは、例外的にはあるかもしれないが、あったとしても、私はあまり重視しません。
 ライブハウスは、エアロゾルでなく、「大声で叫ぶこと」ですべて説明できます。
  http://j.mp/3cy8ZmF

 叫んだり、歓声を上げたりして、飛沫はたっぷり飛び交っています。こんなに飛沫だらけのところで、エアロゾルの話をしても、意味がない。大雨の中で、小雨が追加された、というぐらいの意味。
Posted by 管理人 at 2020年03月07日 19:53
> 信号の話は、危険度のことじゃなくて、「物事には中間がある」という話です。

⇒ あ、そうです、そうです! コメントではなくて記事本文でしたか。スッキリしました。ありがとうございました。
 
 ですが、この件もそうですけど、管理人さんと私とで解釈に違いはないのでは? 「物事には中間がある」の「中間がある」って、つまり「量的概念だから」ってことでしょう? リスク(度)もうまく定量化できれば量的概念ですし、何もなし⇒エアロゾル⇒接触⇒飛沫の順番でリスク度が高くなるということの比喩で、私は使いました。

> ライブハウスは、エアロゾルでなく、「大声で叫ぶこと」ですべて説明できます。

⇒ じゃあ、大声で叫ぶとエアロゾルが生成されるのかも知れませんよ(あくまで可能性)。飛沫と飛沫核の違いを、あんパンに例えて説明されてましたが、飛沫と飛沫核を分けるとされる5μmという値は、あくまで目安です。絶対的なしきい値ではありません。どの値より小さいと空気中を浮遊しやすくなるなんてことは、温度・湿度から決まる空気密度、空気の粘性、唾液の粘性といった要因でも左右されます。まあ、この辺の話も含めて、明日以降に、別記事へのコメントで投稿させていただきます。
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月07日 20:59
 続報。

 ──

 イタリア政府は6日、新型コロナウイルスに感染した死者が前日から49人増え197人になったと発表した。感染者は778人増の4636人となり拡大が続く。保健当局によると死者の平均年齢は80歳を超えており、3分の2以上が元々病気を患っていた。
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020030701001081.html
Posted by 管理人 at 2020年03月08日 09:05
 続報。

 ──

 イタリア政府は7日、新型コロナウイルスに感染した死者が前日から36人増えて233人になったと発表した。
 感染者は前日から1247人増えて5883人に上った。
 これまでのウイルス検査総数は約4万2千件に上る。
  https://www.nishinippon.co.jp/item/o/590254/
Posted by 管理人 at 2020年03月08日 09:08
 続報。

 ──

 イタリア、ミラノやベネチアなどを封鎖へ。 4月3日まで。
  https://www.afpbb.com/articles/-/3272150

 ※ 写真を見ると、マスクをしている人がほとんどいないとわかる。
  
Posted by 管理人 at 2020年03月08日 09:56
 続報。

 ──

フランス保健省は7日、新型コロナウイルスによる国内の死者が5人増え、16人になったと発表した。 全員に持病があった。
 新規感染者は336人で、国内の感染者は計949人となった。
 https://news.livedoor.com/article/detail/17931536/
Posted by 管理人 at 2020年03月08日 12:58
感染者が激増しているイタリア・ロンバルディアは,中国人の移民がとても多いそうです.春節の時期,つまり感染者が広まり始めた初期に中国との人的往来が相当にあったという可能性もあると思います.
日本の状況との比較においては,マスクや公衆衛生に対する意識など諸条件がかなり違うと思われるので何とも言えません.
Posted by 大学教員 at 2020年03月08日 17:19
 情報。

 ──

> 「北イタリアで流行したのはハグ文化と関係しているとは思いません。北部ではイタリアの他の地域に比べてハグをする回数ははるかに少ないからです。例えば南イタリアではキスしてハグする男性を見かけますが、北イタリアでは基本的にはそんなことはしません」

  https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200308-00166642/
Posted by 管理人 at 2020年03月08日 22:33
※ ご参考記事(下のリンク)

・ハグ・チークキスの文化は関係ない。
・地中海クルーズ船は発生源ではない。
・高齢化社会と医療格差が原因と推定。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200308-00166642/
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月08日 23:41
 情報

 「新型コロナウイルスの国別感染者数(中国以外)」
  → https://public.flourish.studio/visualisation/1438279/

 ──

 急激に増えた国に共通するのは「マスクをしないこと」だ。韓国、イタリア、フランス、スイス、ドイツ、アメリカ、すべてがそうだ。「(国名) マスクをしない」でググればわかる。
 イランは不明だが、当てはまりそうだ。
Posted by 管理人 at 2020年03月08日 23:48
 私の旅行好きの友人が言ってましたが、韓・伊・仏・端西・独・米・波斯、全てマスクしないそうです(イランも去年旅行)。

 なお、イランで感染拡大してるのは、聖廟を舐めるという宗教的慣習が原因だとの、冗談みたいな話があります(下のリンク)。

 https://switch-news.com/incident/post-44418/
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月09日 00:58
 イランについては、モスクでみんながいっせいに「神は偉大なり」としゃべるのが、感染源である疑いがあります。
 韓国では新興宗教が同様のことをやっていて、感染源となりました。
Posted by 管理人 at 2020年03月09日 07:32
 追加情報です。
 イタリアの新規法令「ハグ・チークキス禁止」に、「馬鹿げている!」(下のリンク)

 https://www.asahi.com/articles/ASN346CR5N34UHBI043.html
Posted by かわっこだっこ at 2020年03月09日 11:18
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