2020年02月22日

◆ 新型肺炎の検査拒否

 新型コロナウイルスについては「検査拒否」という方針が出ているらしい。

  ※ 最後に 【 追記 】 を加筆しました。政府による隠蔽が証明された。

 ──

 新型コロナウイルスの検査数が(検査可能数に比べて)異常に少ない、という指摘がある。
コロナの検査数(厚生省発表)が異常に少ないのだが。感染数を低く見せるため??
一日3千件しか検査できないと聞いたが、それでも一か月あれば9万いくはずが、いまだ1522人ってどういうこと?
厚生省ホームページだから間違いないはず。

【日本】2月21日
検査数:1522 陽性数:93 陽性率:6.1%
【韓国】2月22日
韓国:19621 陽性数:346 陽性率:1.7%
( → はてな匿名ダイアリー

 一方、各地では、保健所に頼んだら検査を拒否された、という声が多い。「症状なし」ならともかく、「重い症状あり」でも拒否される。




 6日間も高熱が続いた、ということから、「新型コロナウイルスに感染している」ということが強く疑われる。なのに、病院も保健所も、検査拒否。そのあげく、ひどく重篤化してから、ようやく検査して、それで「感染しています」と判明する。
 その間、新型コロナウイルス向けの処置は取られず。なぜ?
 もしかしたら、「死ぬ寸前になったら治療します」という方針なのかも。あるいは、「死んだら看取ります」という方針かな。医師の仕事は、治療することではなく、死を確認することなのかも。
( ※ 皮肉だけど。普通ならばこれは冗談だが、今の現実ではこれが冗談とは言えがたいのだから、ひどいものだ。…… 

 ──

 なお、この「検査拒否」が、積極的な政府命令なのか、あるいは、「予算がない」という消極的な理由なのかは、不明。とはいえ、頑なな「拒否」があることからして、前者である疑いがかなり濃い。
 
 ちなみに、厚労省の職員については、「検査拒否」という方針が公式に取られている。この件は、前項冒頭で述べたとおり。
 すぐ上に述べたこと( )は、全然、冗談になっていないわけだ。
 


 【 追記 】( 2020-02-23 )
 政府が意図的に情報を隠蔽していることが明らかになった。衆院予算委で、感染研の所長で、徹底的に事実の公表を拒否している。
  → 衆院予算委・感染研の所長の回答

 なお、ここで明らかになっているのは、「政府(特に感染研)が意図的に感染の情報を隠蔽している」ということだが、その本質は、次のことだ。
 「下船した乗客について、感染の疑いが強いのに、あえて検査をしなかった。かくて、感染した疑いの強い乗客を、危険なまま社会に解放した」

 つまり、今回のバイオテロ(感染者を野に放つこと)は、政府が意図的にやったことなのだ。決して「間違えてやってしまった」というようなことではない。わざとやっていて、知らないフリをするために、事実を隠蔽しようとしているのだ。

 なぜこうなった? 政府に悪意があるからか? いや、そうではあるまい。事実はこうだろう。
 「乗客を降ろす直前に、岩田医師が危険性を大きく告知した。ならば当然、下船を中止しなくてはならない。しかしすでに決めていた下船を急遽中止することはできない。臨機応変ができない。(官僚は無能なので。)……かくて、下船を実行した。しかし、危険性を知っていて下船を実行したとバレると、まずい。だから、危険性を知らなかったことにして、そらとぼける」

 こういうことになった理由に大本は、こうだ。
 「知りませんでしたといって、そらとぼければ、それですべてはうまく行く。モリカケでも、桜の会でも」
 つまり、嘘を突き通した安倍首相の体質が、ここに出て一挙に噴出したわけだ。「国民を危険にさらすバイオテロ」という形で。
 嘘つき首相の効果は絶大だ。

 ※ なお、感染研の所長が回答拒否しているのは、感染研の「陰性だから安全です」という判断が、「下船していい」ということの根拠になっているからだ。この件は、下記で詳しく説明した。
  → クルーズ船で感染拡大: Open ブログ の  付記7〜9

  ( 「お知らせ」で「重要」と告知した話。)

 ※ 上記項目では、こう記した。
 これは隠蔽・捏造の意図があったことが明白になるね。悪質極まりない。安倍首相の十八番である「都合の悪いデータを隠す」という方針が、感染研でも取られていたことになる。もはやテロリストも同然だ。

 これと同じことは、本項のことから、すっかり明らかになったと言えるだろう。逆に言えば、本項のこと(回答拒否から判明した意図的な隠蔽)は、上記項目ですでに指摘されていたわけだ。三日前の 2月20日の時点で。

 ──

 なお、感染研の所長が答えないので、かわりに私が数字を答えておこう。偽陰性の確率は 50% ほどである。岩田医師がそう教えている。
  ※ そして、この真実( 50% )を口に出すことを、感染研の所長が拒否しているわけだ。

 なお、もっと正確な数値は、感染研でつかんでいるはずだ。
  ・ クルーズ船の乗客で当初、検査した人々。
  ・ そのうち、陽性になった人と、陰性になった人の数。
  ・ 陰性になった人のうち、再検査を受けた人の数。
  ・ 再検査で、陽性になった人・陰性になった人の数。

 これを生データのまま出すだけでいいんだが。
posted by 管理人 at 23:26| Comment(3) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 最後に 【 追記 】 を加筆しました。
Posted by 管理人 at 2020年02月23日 08:00
 続報。
 政府は批判を受けて、「検査をさせる」というふうに方針を転じた。しかしながら、対象は一部だけであり、他は除かれている。
 以下、報道記事の引用。

 ──

> 厚生労働省は22日これまでに乗船した職員を検査することを決めました。一方で、乗客にもっとも近いところで活動した医師や看護師は検査の対象から外していて、専門家は「感染する可能性は否定できず、対象を見直すべきだ」と指摘しています。

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200223/k10012297721000.html
Posted by 管理人 at 2020年02月23日 09:48
 保健所や衛生環境研究所ではキャパがないので、大忙しで、処理できない……という話。
  → https://anond.hatelabo.jp/20200223013119

 しかしそんなことは最初からわかっている。だから民間に委託するんだが。民間に委託できない理由が問題だ。やはり、予算不足か。政府が金を出さない。

 ※ 処理能力の店では、クルーズ船の乗客の分がなくなっただけ、余裕があるはずだ。

 ※ 検査しないと、隔離ができず、公衆衛生上、感染の拡大が増える。この件は、次項で述べた。



 
Posted by 管理人 at 2020年02月23日 12:31
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