──
阪神・淡路大震災があったのは 1995年。その当時の写真が新たにまとめて公開された。
いきさつは下記。
阪神・淡路大震災が発生した1995年1月17日から19日までの3日間に、朝日新聞記者が撮影した写真のネガが残されていた。このほど、これらの写真のデジタルアーカイブ化が完了した。
( → ネガで浮かぶ被災3日間 阪神・淡路大震災、あす25年:朝日新聞 )
公開は、次の ページで。
→ 1.17 再現−阪神・淡路大震災:朝日新聞
わざわざスマホ用に、縦画面で表示している。
パソコンで見るときは、 70% ぐらいに縮小して見るといい。それなら、縦長画面の上下がちょん切れない。
【 関連項目 】
→ 阪神大震災の動画: Open ブログ
私自身、軽傷で済みましたし、家族も幸いなことに無事でしたが、自宅が半壊指定を受け、ライフライン不通も長く(特に水道とガス)、辛い生活を余儀なくされました。
しかし、あれだけ元気だった港町神戸も、今や衰退傾向で、往時の活気はないです。地方交付税は全国2位。(3位は大阪)関西の浮上を心待ちにしてますが、なかなか難しいでしょうね…
https://weathernews.jp/s/topics/201901/150215/
活断層型地震は、被害規模が大きくなる。
http://openblog.seesaa.net/article/472801932.html