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引用。
Twitterが、アクティブではないアカウントの所有者に対し、12月11日までにログインしないとアカウントを削除するという警告メールを送っていると、米The Vergeなどのメディアが11月26日(現地時間)に報じた。Twitterがそれを認める声明文を各メディアに送っている。
Twitterは以前からTwitterルールとポリシーで、少なくとも半年に1回はログインしてツイートするよう推奨し、「アクティブでない期間が長期にわたると、アカウントが恒久的に削除される場合があります」としているが、実際に削除すると警告するのはこれが初という。
なお、取得されたまま休眠しているユーザー名を解放して他のユーザーが使えるようにするためではないともTwitterは説明した。
( → Twitter、休眠アカウント削除へ 対象アカウントに12月11日までにログインするよう警告 - ITmedia NEWS )
私も休眠アカウントはいくつか持っているのだが、上記の警告表示はまだ出ていない。日本でも同様のことが起こるのは、まだ先であるようだ。
しかし、26日に警告して、翌月 11日が期限だなんて、ひどすぎる。ちょっと長期の入院や留学などで休眠していたら、アカウントが恒久的に削除だって。ひどい。
> 米Twitterは11月27日(現地時間)、亡くなった人のアカウントを追悼する方法を提供できるようになるまで、休眠アカウント削除は実施しないと約束した。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/28/news058.html