2019年11月06日

◆ 台風の上陸日(一覧)

 台風が日本に上陸する日は、何月何日が多いか? 上陸日の一覧をデータで示す。
 ( ※ 2000年以降。)

 ──

   ※ 上陸のみで、再上陸や通過を除く。


  日付 (年) 上陸県   上陸地点  
 05-31 (2003) 愛媛  宇和島市付近 
 06-11 (2004) 高知  室戸市付近 
 06-19 (2012) 和歌山  南部(田辺市付近)
 06-21 (2004) 高知  室戸市付近 
 07-04 (2017) 長崎  長崎市付近 
 07-10 (2014) 鹿児島  阿久根市付近 
 07-11 (2002) 千葉  館山市付近 
 07-14 (2007) 鹿児島  鹿屋市付近 
 07-16 (2002) 静岡  伊豆半島南部 
 07-16 (2015) 高知  室戸市付近 
 07-19 (2011) 徳島  南部 
 07-26 (2005) 千葉  鴨川市付近 
 07-26 (2015) 長崎  佐世保市付近 
 07-29 (2018) 三重  伊勢市付近 
 07-31 (2004) 高知 西部(四万十市付近)
 08-02 (2007) 宮崎  日向市付近 
 08-04 (2004) 徳島  東部(阿南市付近)
 08-07 (2017) 和歌山  北部 
 08-08 (2003) 高知  室戸市付近 
 08-10 (2014) 高知  安芸市付近 
 08-12 (2010) 秋田  秋田市付近 
 08-15 (2018) 宮崎  日向市付近 
 08-17 (2016) 北海道  襟裳岬付近 
 08-18 (2006) 宮崎  宮崎市付近 
 08-20 (2004) 青森  津軽半島 
 08-21 (2016) 北海道  釧路市付近 
 08-22 (2016) 千葉  館山市付近 
 08-23 (2015) 沖縄  西表島付近 
 08-23 (2018) 徳島  南部 
 08-25 (2015) 熊本  荒尾市付近 
 08-26 (2005) 千葉  千葉市付近 
 08-30 (2004) 鹿児島  串木野市付近 
 08-30 (2016) 岩手  大船渡市付近 
 09-03 (2011) 高知  東部(安芸市付近)
 09-04 (2013) 鹿児島  指宿市付近 
 09-04 (2018) 徳島  南部 
 09-05 (2016) 長崎  長崎市付近 
 09-06 (2005) 長崎  諫早市付近 
 09-07 (2004) 長崎  長崎市付近 
 09-07 (2007) 静岡  伊豆半島南部 
 09-08 (2010) 福井  敦賀市付近 
 09-09 (2015) 愛知  西尾市付近 
 09-11 (2001) 神奈川  鎌倉市付近 
 09-16 (2013) 愛知  豊橋市付近 
 09-17 (2006) 長崎  佐世保市付近 
 09-17 (2017) 鹿児島  薩摩半島 
 09-17 (2017)  鹿児島  垂水市付近 
 09-20 (2016) 鹿児島  大隅半島 
 09-21 (2011) 静岡  浜松市付近 
 09-29 (2004) 鹿児島  串木野市付近 
 09-30 (2012) 和歌山  潮岬付近 
 09-30 (2018) 和歌山  田辺市付近 
 10-01 (2002) 神奈川  川崎市付近 
 10-06 (2014) 静岡  浜松市付近 
 10-08 (2009) 愛知  知多半島付近 
 10-09 (2004) 静岡  伊豆半島 
 10-13 (2014) 鹿児島  枕崎市付近 
 10-20 (2004) 高知  土佐清水市付近 
 10-23 (2017) 静岡  掛川市付近 


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 ※ データの出典は下記。
    → デジタル台風:台風上陸・通過データベース(完全版)
   このデータを、日付順で並べ替えた。(表計算ソフトによる並べ替えで)




 [ 付記 ]
 台風のシーズンがいつかはわかる。おおむね、次のように言える。
 「8月20日以降に多い。それ以前は多くない。この二つのグループに大別できる」
 「境界となる8月20日はどうか? 2004年に青森県に来たという事例がある。台風15号だ。だが、これは本州でなく青森に上陸するという特異なケースだ。とすると、8月20日という日は、台風があまり来ない方のグループに入れてもいいだろう」

 おおざっぱには、次のように言える。
  ・ 8月20日以前は、台風が少ない時期。
  ・ 8月21日以後は、台風が多い時期。



 [ 補注 ]
 上のデータには、重複が見られる箇所がある。09-17 (2017) の箇所だ。どちらも台風 18号なので、明らかに重複だ。
 これは、私がミスをしたのではなくて、元のデータがそうなっている。
 かぶん、データの作成者が「再上陸」と書くべきところを「上陸」と書き誤ったのだろう。そのせいで、どちらも「上陸」の扱いとなって、重複してカウントされることになった。
 
 したがって、「 09-17 垂水市付近 」という箇所については、行を削除するのが妥当であろう。

 ──

 もう一つ、「 08-23 (2015) 沖縄 西表島付近 」というのも、「通過」を「上陸」と書き誤ったものだ。(コメント欄を参照。)
 正しい上陸日は、二日後の「 08-25 (2015) 熊本 」だ。重複して掲載されていることになる。
 ゆえに、西表島の方は、行を削除するのが妥当である。

posted by 管理人 at 22:48| Comment(2) |  地震・自然災害2 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その一覧で気になったのが、08-23 (2015)の沖縄県西表島というもの。
沖縄県や離島それに半島にはいってすぐ海に抜けるものは、本来台風の上陸とは言わず、通過になる。
つまり、その出典が間違っている気がする。

2004年は年間で10個上陸したという年であり、もともと特異のもの(平年の上陸は3個程度)。だから、早いのでは6月の梅雨の真っ只中に最初の上陸があり、台風23号迄の計10個の上陸という当たり年だった。
Posted by たかちゃん at 2019年11月08日 19:01
 調べたら、その出典の分類はたしかに間違っていますね。
 台風15号は、23日に西表島を通過し、25日に熊本県に上陸、というのが正しい。
  → http://j.mp/2K3t1bV

 まあ、個人の作成したものだし、少しぐらいのミスは許して上げないと。

 ミスはこれで二つ目。

 ──

 なお、ご指摘を受けて、本文中の該当の行は、薄い色の文字にしておきました。
 さらに、本文の最後に、補注を加筆しておきました。
Posted by 管理人 at 2019年11月08日 19:36
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