2019年10月22日

◆ 公営賃貸の1階を店舗にせよ

 (水没対策で)公営賃貸住宅の1階を店舗にするべきだ。犠牲が減る。また、コンビニやスーパーなどがあれば、住民に便利だ。

 ──

 「そんなのは当り前だろ」と思う人が多いだろう。だが、現実にはその当たり前のことができていない。公営アパートの1階は、普通の賃貸住宅になっているのが普通だ。








 せっかく江戸川の水没地帯を再開発して、高層アパートをいくつも建てたのだ。なのに、1階には店舗がない。そのせいで住民は遠くまで買い出しに行かなくてはいけない。愚の骨頂。
 運営主体が東京都のような自治体だから、(場所をコンビニやスーパーに貸与するという)営利事業はできないのかもしれない。しかし、これでは住民無視だ。住民は不便さに泣く。

 また、水害が発生したときには、1階と2階の住民が犠牲になってしまう。つまり、水死者を発生させやすい。その意味でも、人命軽視の事業だ。

 ──

 先に「下町を居住禁止にせよ」という話を書いた。
  → 東京の下町を居住禁止にせよ: Open ブログ
 これを読んだ人は、「ひどい。人でなしだ」と思ったかもしれない。しかし、それを無視すると、上記の事例のような、人を殺す政策となる。
 (一見)冷酷なことを書く本サイトの方が、はるかに人間に優しいのだ。うわべだけ優しさは、人を殺す。そういう真実に気づくべきだ。



 [ 付記1 ]
 仮に、店舗にしても店子があまり来ない(空き店舗になる)ようであるなら、ただの駐車場にしてもいい。駐車場であれば、居住者はいないので、洪水時の人的被害はない。
( ※ 駐車場の需要は、居住者の利用がたくさんあるはずだ。実際、画像の建物の反対側(カメラの背中側)には、2階建ての駐車場があるほどだ。)

 [ 付記2 ]
 近くにある別の都営アパートでは、1階が(住居でなく)保育所になっていたり、自転車置き場になっていたりする例もあった。水害のことをいくらか考慮している建物もあるようだ。

posted by 管理人 at 23:52| Comment(1) |  地震・自然災害 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
賛同です。
Posted by サク at 2019年10月22日 23:59
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