2019年10月12日

◆ 今からできる氾濫対策(台風直前)

 台風の洪水による氾濫を防ぐには? 今からできることはあるか?

 ──

 洪水対策には、堤防や遊水地を整備することが有効だが、今からやっても手遅れだ。今からやっても間に合うような対策はあるか? 二つある。

 (1) ダムの放水量

 台風が来ても、ダムが満杯になるまで、水を溜め込んでいるのが普通だ。
 しかし、ダムが満杯になる前に、あらかじめ大量に放水しておけばいい。そうすれば、放水量が分散されるので、最大のとき水量が減る。その分、氾濫の可能性は下がる。
 現状では、降雨のピークとなる本日夜に降水量も最大となるはずだが、なるべく早く放水量を多くしておけば、氾濫する危険性は下がる。

 ※ ただしこれは、すでに手遅れ気味。本来なら、三日前に始めておくべきだった。
     《 加筆 》
     「満杯」とは、ここでは「ダムの貯水能力いっぱい」のことではなく、「夏季の運用限度いっぱい」のこと。通常、貯水能力の7割程度の量。……そういう意味で用いている。


 (2) 雨水ポンプの停止

 通常は都市部の雨水を河川に流し込むことで、都市部の水没を防ぐ。しかしそのせいで、河川の水量が多大になって、河川が氾濫する可能性が高まる。
 そこで、特大の豪雨のときには、雨水ポンプを停止するといい。そのことで河川の水量の増大を抑制できるので、氾濫の危険性は下がる。
 ただしその分、都市部では雨水を送り出せないので、地上は水没することもある。地上が 10〜20センチぐらいの水深になって、床下浸水ぐらいになることはありそうだ。
 しかし、そのくらいは耐えられる建物が多いはずだ。耐えられないとしたら、そういう設計にした建物が悪いのだから、自業自得というしかない。
 台風の多い日本では、地上が 10〜20センチぐらいの水深になって水没することは、あらかじめ想定しておくべきことなのだ。そうしていなかったなら、そうしていない方が悪い。

 なお、雨水ポンプの件は、前に詳しく述べた。
  → 雨水を川に入れるな: Open ブログ



 [ 付記1 ]
 現実にはどうかというと、本項の対策は取られまい。そのせいで、河川の氾濫による被害は起こるだろう。そう予想しておく。

 なお、現時点の予報だと、台風は関東の中心部を直撃する見込み。
 その意味で、千葉県は直撃を食らうというよりは、ちょっと はずれた感じになる。それでも大型台風の周縁部が強風でぶつかるので、被害は免れないのだが、最大の被害を受けるというわけではないので、千葉県民にとっては不幸中の幸いとなりそうだ。
 ただしその分、他の関東民が直撃を食らう。これを書いている時点(AM 11:00)も、豪雨の真っ最中。

 気象の予想。
  → 雨雲レーダー - Yahoo!天気・災害

 [ 付記2 ]
  twitter で「氾濫」を検索すると、各地のリアルタイム状況がわかる。現時点(AM 11:20)では、氾濫した事例はない模様。

 ただし、台風の中心部はまだ八丈島のあたりにある。これからますます豪雨が激しくなるだろう。
 また、豪雨は関東の中心部に降りつつあるので、山間部に多く降っている。その水量が下流の平野部に達するまでには、数時間の遅れがある。そのころに下流部で氾濫の危険性が増す。
 氾濫の被害が起こるのは、本日の夕方以降となる見込み。

  ※ 現時点では、東京湾近辺では、降水量は低い。
    普通の雨と同程度。豪雨ではない。

posted by 管理人 at 10:58| Comment(59) |  地震・自然災害 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 現時点で危険があると報道されたのは、神奈川・大和の境川。

 → https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191012/k10012124851000.html
 → https://twitter.com/n_kiyo_2018/status/1182813486809632768
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 11:46
 境川の遊水池公園はすでに満杯。
  → http://www.pref.kanagawa.jp/docs/tu5/cnt/f6599/p19704.html

 はっきりと効果はあったが、これだけでは足りない模様。もっと増やしておくと良かったね。ないよりはずっとマシだが。
  → http://j.mp/31bK2GC

 なお、航空写真を見るとわかるが、少し上流の川沿いには、田畑がたくさんある。それをつぶせば、遊水地はいくらでも作れる。
 遊水地は、すでに二つあるのだが、それだけでは足りなかったようだ。もっと増やしておけば、氾濫の危険はなかった。

Posted by 管理人 at 2019年10月12日 11:57
 鶴見川に氾濫の危険があると警報が出た。

 ただし現時点では、まだまだ水量に余裕はある。
  https://twitter.com/wm_mkobayashi/status/1182861273500770306

 しかし新横浜の遊水地には、早くも水を入れ始めた。
  https://twitter.com/shige_yfm/status/1182852510333014016

 この分だと、肝心の本日夜には、遊水地が満杯になって、用をなさなくなる危険がある。せっかく遊水地があっても、運用の失敗のせいで氾濫が発生する、ということになりかねない。

 どんなに立派なハサミがあっても、馬鹿が使うと、ハサミは切れない。何とかならんものか。おかげで氾濫被害が発生しそうだ。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 12:41
 危ないと言われている鶴見川は、まだ1メートルぐらいの余裕があるようだ。
  https://twitter.com/BYL7uDVkzOKskuH/status/1182846941106851840
 
 多摩川の方は、いよいよほんとに越水しかけているように見える。
  https://twitter.com/NEGATIVECAFEBAR/status/1182881729213681664
  https://twitter.com/NEGATIVECAFEBAR/status/1182872875495297024

 たぶん、1時間も持たずに、越水する。だけど、周囲は低くなっていないようだから、被害は大きくはなさそうだ。原っぱへの浸水ぐらいで済むかも。
 問題は場所だ。住宅地かどうなのか、場所が不明だ。

 そこで調べてみたら、これはここだ。(二ヶ領上河原堰)
  → http://j.mp/35rnncB

 何だ。この外側に、まだまだ大きな堤防がある。たとえ画像の箇所で越水しても、外側にある大きな堤防が守ってくれる。全然、安全だ。
 だまされかけた。これだから twitter は信用できない。あやうく、引っかかるところだった。
 
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 14:14
 神奈川・城山ダムは、大雨のピーク時に、ダムが満杯になって、大量放水するつもりらしい。
  → https://news.livedoor.com/article/detail/17222653/

 だから言わんこっちゃない。本項(1)でも述べたが、1カ月前の台風のときにも述べた。

>  いろいろと警戒するべきなんだが。
> 特に、ダムの水はあらかじめ抜いておかないと、ダムの水があふれそうなんだが。
  → http://openblog.seesaa.net/article/469935855.html
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 16:02
 多摩川が氾濫しそうになっている。
  → https://twitter.com/nanimono__o/status/1182898361172512770

 場所を調べると、ここらしい。
  → http://j.mp/2pbREM2

 堤防の外側は、低くなっていない。堤防と地面との高さが同じだ。ならば、決壊は起こりようがないし、氾濫しても被害は小さいだろう。せいぜい床下浸水があるぐらいだ。
 広範な床下浸水はあるかもしれないが、床上浸水のような被害はなしで済むだろう。

Posted by 管理人 at 2019年10月12日 16:18
 荒川は危ないようだ。夕方頃には氾濫しそうだ。
  https://twitter.com/perkuma1/status/1182867990078865409
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 16:21
 ここには記さなかったが、NHK のテレビ番組では、山梨・群馬・栃木のあたりで洪水や氾濫の危険があることを報道している。
 このあたりは、田舎なので、ツイッターで報告する若者も少ないようだ。ネットよりもテレビの情報を見るといいだろう。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 16:23
多摩川の支流、三沢川で氾濫した。
  https://twitter.com/sunwest1/status/1182935066642501632
  https://twitter.com/FORESTER_GANMO/status/1182921627538837504

 静岡は豪雨が激しくて、氾濫した。
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191012/k10012125631000.html
  https://twitter.com/KarinYettaiga/status/1182876469518725121

 荒川と多摩川は氾濫寸前。
  https://news.livedoor.com/article/detail/17223163/

 先に示したあたり(二子玉のあたり)は、すでに氾濫したそうだ。すっかり水没した。(ただしまだ外に堤防があるはず。)
  https://twitter.com/ikeyk/status/1182934510494605312
  https://twitter.com/chaunen_roo/status/1182925758458580992/photo/1

 横浜の都心部を走る帷子川(かたびらがわ)が氾濫寸前。
  https://twitter.com/heibongakusei/status/1182925917779152896

 高崎市吉井町を流れる鏑川が氾濫しているそうだ。
  https://twitter.com/kadokura1433/status/1182929662860615680

 
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 17:40
>>神奈川・城山ダムは、大雨のピーク時に、ダムが満杯になって、大量放水するつもりらしい。
  → https://news.livedoor.com/article/detail/17222653/

>>だから言わんこっちゃない。本項(1)でも述べたが、1カ月前の台風のときにも述べた。


また勝手なデマを流していますが、城山ダムは一昨日からダムを放流し、台風が来る前に水位を下げて準備してました。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 18:54
> 城山ダムは一昨日からダムを放流し、台風が来る前に水位を下げて準備してました。

 またソースもなしに、勝手に捏造した話を書いている。ソースはこちら。
  → http://kanagawa-dam.jp/web_data/saves_s.html

 たしかに水位を下げてはいるが、それはたったの5%ぐらいだけ。ほとんど無視できるほどの少量だ。それっぽっちでは洪水予防の意味がない。形だけ、少し流行っているが、あとはすべて、あなたの捏造も同然だ。

 あなたは「引用する」ということを知らないから、自分勝手な捏造文章ばかりを書くj。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 19:34
Posted by 細波 at 2019年10月12日 19:41
君が示したグラフでも水位が急落してるのが見えてるじゃん。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 19:43
昨日までのデータ見てなにいってんだか。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 19:44
 昨日までが5%、今日が5% で、合計 10%ぐらい。せいぜい 15% ぐらい。たいした量ではない。ほとんど無意味。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 20:08
あなたが引用してきたグラフは城山ダムの水位だけじゃないの気づいてますか?
どうせ気づいていないんでしょ。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 20:17
城山ダムの設計上、水位は30mほどなので、30%以上放流して、台風に備えています。
設計上の予備放流水位ともほぼ一致しているので、城山ダムは設計上できる範囲で対策していたことになります。

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/vh6/cnt/f8018/p45936.html
Posted by 細波 at 2019年10月12日 20:24
 その図を見たら、(満水時の)30%ぐらいまで引き下げることができる、つまり、 70% ぐらいは予備放流できる、と書いてあるでしょ。
 放流量が 30% なら、足りないんです。

 「設計上できる範囲で」なんて、勝手に捏造してはいけません。設計上では、貯水量がほぼゼロまで下げることは可能です。(実際には少し残るが。)
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 21:00
> 30%以上放流して

 それは間違い。もともと 20%ぐらいの空きがある。それに加えて、10%程度の放水量があったから、合計して 30%程度の空きができた、というだけ。
 放流したのは 10% ぐらいだけです。あなたは計算を間違えている。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 21:04
 もう少し解説すると……

 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/suibou/web_general/suibou_joho/html/sagami/dam/p30201_60.html

 を見ればわかるように、水位はせいぜい マイナス 10メートル弱だ。これは、常時満水量を少し下回る程度でしかない。
 だから、事前放流の量は、30%どころか、ごくわずかだと言っていい。
 それでも マイナス5メートルからマイナス10メートルにまで放流したことはあった。これは、雨水のせいでいったん水位が上がったあとで、その増えた分を減らしているだけだ。
 つまり、たしかに放流はしていたのだが、それは、台風前の事前放流ではなくて、そのときに一時的に降った雨水を放流していただけだ。
 これを事前放流と間違えてはいけない。

Posted by 管理人 at 2019年10月12日 21:15
 東京は雨のピークを越えた……と思ったが、越えてなかった。まだしばらく続くようだ。

 → https://tenki.jp/map/
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 21:29
今からできることは、もし、相模湖のダムが放流していないのであれば、本沢ダム側に揚水して、境川水系にも流して危険分散するか相模川水系自治体の広報活動強化程度のことしかないように思える。21時30分から緊急放流したとのことなので、人的、物的被害は相当のものになり、今後訴訟事案になる可能性が大きい。福島事故でも政府や自治体などの対応が問題になったが、今後の同様事象の再発防止のため、緊急放流を決めた際の関係者の意思決定経緯と事象推移を明確にできるよう、正確な記録を残しておくよう関係者にお願いするとともに、メディア側も県、国交省、関連自治体など当事者側の対応の記録を残すことではないかと思う。
Posted by 新道 at 2019年10月12日 21:36
 自宅のそばの避難所はどこかな……と思って探したら、近くの小学校も中学校も対象外だった。いくらか離れたところにある、高台の施設が避難所だった。
 「こんなに坂道を上る場所にあると、不便だなあ。お年寄りが困るぞ」
 と思っていたが、実は、洪水で浸水しないために、わざわざ高台に建設したのだろう。そうだったのか。今になって気づいた。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 21:38
東日本大震災の津波時には、知事の依頼なしに、自衛隊が自主的に救助活動をしたと聞いたが、今回の相模川水系事象においても同じことをやってもらいたいものです。
(どうも法律上は被害が出ないと知事から支援要請は出来ないことになっているそうなので。)
Posted by 新道 at 2019年10月12日 21:47
>>それは間違い。もともと 20%ぐらいの空きがある。それに加えて、10%程度の放水量があったから、合計して 30%程度の空きができた、というだけ。
 放流したのは 10% ぐらいだけです。あなたは計算を間違えている。

いいえ、最大水位が125m(緊急放水開始水位)、から最低水位が95m(ダムの底)で設計されている。
予備放流水位が113mで、雨が降り始める前の最低水位-10mは災害前の規定の水位です。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 21:58
予備放水開始前の水位はー2程度なので、やはり水位でいえば30%ほど放水しています。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:00
少なくとも10%はあり得ない。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:01
> 予備放水開始前の水位はー2程度なので

 だから言ったでしょ。それ( -2 から -10 )は、台風前の事前放流をしたのではなくて、台風前の降雨で増えた水量を既定の値に戻すだけのこと。それはただの正常化であって、事前放流ではない。
 事前放流とは、規定の -10 よりもさらに多く放流した分。それはほとんどゼロだ。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:04
規定水位は124mなんですが。
0mの設定はここ。
災害対策の予備放流後の目標水位は113mで、雨が降る前の水位が114mだから、処置は規定通り行われている。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:09
 そうですよ。規定通りに行われているから、事前放流の量はゼロ同然なんです。数字を読めないの?
 「目標水位を保つ。それ以上の事前放流はしない」
 というのが規定です。その規定通り、事前放流はなされなかったのです。一時的な降雨に対する放流があっただけ。わかりますか? 
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:12
「予備放流水位」が災害対策の水位だから、事前準備話されている。ちゃんと上に設計図を示してるんだから理解して。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:14
「予備放流水位」が災害対策の水位だから、事前放流は雨が本格化する前に規定通りなされている。ちゃんと上に設計図を示してるんだから理解して。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:15
 だからその事前準備の方法を改めれば被害をもっと低減できる、というのが私の提言だ。

 「現状では準備は何もなされていない」
 と述べているのではない。
 「現状の準備の仕方を変更すれば、被害を低減できる」
 と述べている。

 私の話を勝手に書き換えては駄目ですよ。あなたはいつも私の話を勝手に誤読した上で批判する。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:16
少なくとも規定水位の124mに対して30%の放水は台風による雨が本格化するまでに放水している。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:16
 だからその放流量は、一時的な降雨で増えた水量に対する放流であるにすぎない。事前放流ではない。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:17
>>台風が来ても、ダムが満杯になるまで、水を溜め込んでいるのが普通だ。
 しかし、ダムが満杯になる前に、あらかじめ大量に放水しておけばいい。そうすれば、放水量が分散されるので、最大のとき水量が減る。その分、氾濫の可能性は下がる。

この文面を見る限り、そもそも豪雨が予想される場合に既定の水位から大幅に下げる対策がなされていることを知らなかったように見えますが。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:18
>>ただしこれは、すでに手遅れ気味。本来なら、三日前に始めておくべきだった。

これも台風に合わせて実施されてますし。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:19
 大幅に下げるというのは -20 ぐらいにまで下げるということ。そうなったことは一度もない。
 -2 ぐらいにまで増えた分を、-10ぐらいに戻しただけだ。これはただの正常化。

 私は「 -10 から -20 にせよ」と主張しているのに、あなたは勝手に誤読して、「それはすでに実現されています。-2 から -10 まで大幅に下げていますからね」と答える。
 自分が誤読していることをまったく理解できていない。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:22
>>台風が来ても、ダムが満杯になるまで、水を溜め込んでいるのが普通だ。

あなたは台風が来た時点でダムは満杯で維持されていると主張してるようですが。「満杯」の定義を教えてください。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:25
 満杯の意味はケースによっていろいろとあるけれど、上記の文章では、「洪水期間(夏秋)における規定水量」のことです。本件で言えば、-10 か -12 ぐらいの数値。
 こんなに簡単なのに、わからないの? やはり読解力に難がありますね。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:28
あと事前の水位が122mで、災害対策の規定の水位が113m、ダムの底から最大までの水位が30mで、台風前に事前放流の規定水位の113まで事前に放水しているため、水位計算で30%放水しているわけですが、これを10%と計算した手順を教えてください。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:29
>>満杯の意味はケースによっていろいろとあるけれど、上記の文章では、「洪水期間(夏秋)における規定水量」のことです。本件で言えば、-10 か -12 ぐらいの数値。
 こんなに簡単なのに、わからないの? やはり読解力に難がありますね。

その水位は城山ダムでは120m、実際は事前放水によってその規定を大幅に下回る水位で準備されていたわけです。よってあなたの上の文章は事実誤認。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:31
洪水期の規定水位を基準にしても事前放水による災害対策規定水位まで落とすのに、水位計算にして27%放水している。
やはり10%という数字はありえない。
Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:34
> Posted by 細波 at 2019年10月12日 22:29

 あなた、よほどの馬鹿なのか、日本語が読めないのか、どっちなんだ? もう何度も説明したでしょうが。
 「規定水位の113まで事前に放水している」のは、ただの正常化。
 事前放流とは、113 から 103 まで放流すること。私が提案しているのはこちらだ。

 私は「113 から 103 まで放流するべし」と言っているのに、あなたは「 122 から 113まで減っている」と述べる。人の話をまったく理解できていない。
 アスペか? 
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:38
> やはり10%という数字はありえない。

 それは正しい。実際は、10%でなく、0%ですね。( 113 を下回る量が。)
 先に 10% と述べたのは、他のダムを含めたグラフで見たので、数値がいくらか歪んでいました。
Posted by 管理人 at 2019年10月12日 22:38
街がコンクリートで覆われていて
400ミリを越える雨が降ったら冠水するんだとあきらめろ
大河川の水面と道路の水面が一緒になっただけ
Posted by 田舎の老人 at 2019年10月13日 06:50
相模川は、ダムの事前放流と関係者の努力
Posted by 細波 at 2019年10月13日 09:42
相模川は、城山ダムの事前放流と関係者の努力により大規模な氾濫は免れたようですね。

>>台風が来ても、ダムが満杯になるまで、水を溜め込んでいるのが普通だ。
 しかし、ダムが満杯になる前に、あらかじめ大量に放水しておけばいい。

つまりここでの「城山ダムの満杯」は、規定水位の124mや洪水期規定水位120mでもなく、事前放流を実施しほとんど空になった113mを満水といってるということ?

>>私は「113 から 103 まで放流するべし」と言っているのに、

それは知っています。私は本文との矛盾を聞いているの。あなたの頭の中で矛盾していないなら、ちゃんと一般的なダムの運営と照らし合わせて書いてください。


>>先に 10% と述べたのは、他のダムを含めたグラフで見たので、数値がいくらか歪んでいました。

他のダムは放流してませんけど。相模ダムは洪水調整機能をもたない。宮ケ瀬ダムは小規模な放流のみ。(宮ケ瀬ダムは日本でも有数の巨大ダムで容量もけた違いに大きい、かつ流出河川が小さい川も多いので、大量放流は安易に行えない)
Posted by 細波 at 2019年10月13日 10:03
>>満杯の意味はケースによっていろいろとあるけれど、上記の文章では、「洪水期間(夏秋)における規定水量」のことです。本件で言えば、-10 か -12 ぐらいの数値。

城山ダムの洪水期規定は120mなので、満水からでもせいぜい-5m。-10とかー12とかおっしゃってるという数字はどこからでてきましたか?

ちなみに城山ダムのある津久井湖は奥行きが非常に長いため、5mでも水量は通常の大雨では耐えられる計算です。逆にこれが理由で-5mという数字に設定されている。
Posted by 細波 at 2019年10月13日 10:09
> 本件で言えば、-10 か -12 ぐらいの数値。

 読み直したら、これは間違いで、正しくはおっしゃる通り、 -5 ですね。訂正します。

 すると-5 から -10 まで、5 の分だけ事前放流したことになります。 5/30 なので、事前放流の量は 17%。実際は -10 でなく -10 弱だったので、15% ぐらいと見なしていい。最初に私が言った通りの数値となった。

Posted by 管理人 at 2019年10月13日 12:51
>>台風が来ても、ダムが満杯になるまで、水を溜め込んでいるのが普通だ。
 しかし、ダムが満杯になる前に、あらかじめ大量に放水しておけばいい。

ここでの「城山ダムの満杯」は、規定水位の124mや洪水期規定水位120mでもなく、事前放流を実施しほとんど空になった113mを満水といってるということ?


>>5 の分だけ事前放流したことになります。

残念ながら違います。
その前日の雨により、城山ダムの水位は122mとなっており、113mに調整するために9m分放水しています。
結局のところ規定通りの災害対策がなされているため問題は何もありませんが。

>>15% ぐらいと見なしていい。最初に私が言った通りの数値となった。

あなたの初めの主張は5%でしたが。その次に10%、15%という主張されてましたっけ?ダムの水量で5%は誤差で済まない数字ですが。
あなたが持ち出してきている、以下の水量の300000km^3という満水量の大半が、事前放流を行っていない宮ケ瀬ダムの貯水量であることに気づいておられますか?なんの役にも立たないデータで5%をあなたは主張していたわけです。

http://kanagawa-dam.jp/web_data/saves_s.html
Posted by 細波 at 2019年10月13日 15:52
> その前日の雨により、城山ダムの水位は122mとなっており、113mに調整するために9m分放水しています。

 それは台風の前の事前放流(113よりさらに減らす分)ではなくて、通常の正常機能による放流。何度言ったらわかるんだか。人の話を聞こうともしないんだね。
 私が返事をしても理解する気がないのなら、もう書き込まないでね。どうせ私が何を言っても理解しないんだから。

Posted by 管理人 at 2019年10月13日 15:58
>>それは台風の前の事前放流(113よりさらに減らす分)ではなくて、通常の正常機能による放流。何度言ったらわかるんだか。人の話を聞こうともしないんだね。

まったくダムの設計を理解していない。
113mが災害対策のためのイレギュラーな事前放流後の水位です。
洪水期の規定の水位は120mです。本来の城山ダムは124mが満水量で、この差分4mで洪水を防ぐように設計されているの。

でも今回みたいな常識的な大雨を超えるような降雨が予想される場合に、ー4mですら容量不足する場合があるから、災害対策の「イレギュラーな事前放流」を実施して、城山ダムでは113mという事前放流後の規定水位まで大幅に下げるの。あなたはもっと下げるべきだといってんでしょ?それはここでの論点ではない。


>>私は「 -10 から -20 にせよ」と主張しているのに、あなたは勝手に誤読して、「それはすでに実現されています。-2 から -10 まで大幅に下げていますからね」と答える。

何m分放流するべきかは論点ではないですからね。はじめから、そもそもダムが事前放流を行い、「災害対策をしていた」かですから。あなたの主張は「満水状態で降雨を迎えた」ですから事実と異なる。通常状態だと空に等しい、事前放流後の113mをあなたが「満水」だと主張されるなら話は別ですが。
Posted by 細波 at 2019年10月13日 16:07
> 事前放流後の113mをあなたが「満水」だと主張されるなら話は別ですが。

 そう主張している、とすでに答えたでしょ。同じことを何度も質問しないで。これだけで5回ぐらい質問している。私の返事を読んでも、理解できないんだね。
Posted by 管理人 at 2019年10月13日 16:20
>>満杯の意味はケースによっていろいろとあるけれど、上記の文章では、「洪水期間(夏秋)における規定水量」のことです。本件で言えば、-10 か -12 ぐらいの数値。

これのことですよね。
洪水期の規定水位は120mなので矛盾しています。
Posted by 細波 at 2019年10月13日 16:26
-2から-10にするのと-20にするのが、それほど大きく違うことなんですか?
前者は無視できるくらい少量で、後者はそうではないとは?
Posted by カレー at 2019年10月14日 00:20
 今回やったのは -5 から -10(弱) にする操作。

 私が提唱するのは、最大で -5 から -26 にする操作。
 調節の幅は 4〜5 倍もある。

 -2 から -5 にした分は、台風前の事前放流ではなく、ただの降雨に対する通常操作。降雨による増水がなければ、その操作はなかった。
Posted by 管理人 at 2019年10月14日 00:33
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Posted by 管理人 at 2019年10月14日 06:57
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