2019年08月19日

◆ 警察病院からの逃走

 ケガの治療中だった犯人が警察病院から逃走した。どうすれば防止できるか?

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 ケガの治療中だった犯人が警察病院から逃走した。
 窃盗容疑で現行犯逮捕された住所、職業不詳の60代の男=韓国籍=が、入院していた東京警察病院(東京都中野区)から逃走した。
 入院中は、5階の個室にいる男の動向を、同署員が2人1組で交代しながら常時警戒していた。18日も同じ5階のトイレに行くのに男性巡査長が付き添っていたという。しかし巡査長がその場を離れた数十秒の間に男は逃走。
( → 警察病院から男逃走 入院中の窃盗容疑者 中野:朝日新聞

 普通の病院からではなく、警察病院でのことだ。間抜けぶりにもほどがある。
 では、どう対策すればいいか? 

 (1) 全館ロック

 マンションのように全館ロックすればいいだろう。ただし、入るときにロックを開けるのではなく、出るときにロックを開ける。(普通のマンションとは逆だ。)
 また、対象となるのは、犯罪者のいる病棟だけだ。場合によっては、全館ではなく、特定のフロアだけでもいい。
 とにかく、そこから出るためには、いちいち施錠を解錠する必要がある。そうしない限り、脱出できない。……こういうふうにしておけば、今回のような間抜けなことにはならなかっただろう。

 (2) 電子足枷
(あしかせ)
 足枷に GPS 装置を組み込んで、犯人の所在箇所を確認する……という装置がある。外国ではいくらか普及している。これを日本でも導入するといいだろう。
 外国での実例は、「出所した性犯罪者の所在を常に確認する」という用途のためであるようだ。しかし、そうではなく、「病棟内における所在を常に確認する」という使い方をするといいだろう。(全員が対象ではなく、逃亡しそうな人だけが対象。)
 あるいは、「トイレに入るときだけ使う」という使い方でもいい。
 いずれにせよ、逃亡は困難になる。(指定の場所の外に出ると、すぐに本部に警報が届くので。)
 また、逃亡したら、すぐに場所が判明する。(GPS 装置で)

 (3) ただの足枷

 当面の応急措置としては、「ただの足枷をはめる」という方式がいいだろう。これなら、走ることが不可能になるので、逃亡してもすぐにつかまってしまうからだ。
 いくらでも逃げ放題になるような状態にしておいた……という今回の警察が、いかに間抜けか、よくわかる。しかも、これは決して例外ではないようだ。「犯人を警官が見張っているだけ」という事例が普通なので、犯人がちょっと頭がいいと、あっさり逃亡となる。

 ついでだが、「二人一組で常時見張る」というのは、人件費の点からいっても、すごくコスパが悪い。もっと機械化するべきですね。



 【 関連サイト 】
 電子足枷の海外事情
  → 韓国での性犯罪者はもれなくこのグッズがもらえます。
  → 「ノルウェー、GPS付きの "電子足枷" を付けさすよう提案
  → ペルー刑務局 電子アンクレット導入へ
  → 性犯罪者GPS監視 - Wikipedia


posted by 管理人 at 21:00| Comment(0) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
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