2019年08月13日

◆ おかしな天気(台風前)

 台風が近づいてくるが、お天気がおかしな具合になっている。

 ──

 東京近辺の当地では、本日の天気予報は一日中「曇り」。朝のころは小雨だが、たしかに全天が曇っていた。ところが、11時ごろにはすっかり晴れて、雲は少しだけ。あれほどたくさんあった雲がすっかり消えてしまった。どこへ行ったんだ? 

 と思ったら、30分後に空を見ると、青空が一変して、ほぼ全天が雲で埋まっている。どうやら知らないうちに、「一天にわかに掻き曇り」というふうになったのかも。
 あまりにもの天気の急変ぶりに、口あんぐりだ。

 これも台風のせいか? 前日の「龍のような雲」に引きつづき、お天気がまったくおかしなことになっている。長年の人生で初めて体験することばかりだ。

 天変地異ですかね? 

posted by 管理人 at 12:07 | Comment(2) | 科学トピック | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
天気予報の区分は関東地方を例に上げると
群馬・栃木・茨城は2分割(北部・南部)
埼玉は3分割(北部・南部・秩父)
東京は2分割(本土・伊豆諸島)
千葉は3分割(北西部・北東部・南部)
神奈川は2分割(東部・西部)
気象台のそばなら予報通りになるかもしれないけど
その境界線に当たる町はどっちやねんということになるわな
ネットにつながっているなら各気象台の出してる
詳細情報を参考にして自分で判断する必要があるとおもうよ
Posted by 老人 at 2019年08月14日 07:41
 予報通りになるかどうかじゃなくて、同一の地域で二転三転している、ということ。空間的な話ではなく、時間的な話。

 「急変ぶり」と書いてあるでしょ。ちゃんと読んで。
Posted by 管理人 at 2019年08月14日 09:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ