2019年08月01日

◆ 送電線の空き容量の真相

 「再生エネ(太陽光・風力)の電力を送電したくても、送電線の空き容量がないので無理だ」というのは、嘘であることが判明した。

 ──

 電力会社は「空き容量がゼロだ」と言ったが、「それは嘘である」という指摘が出た。(大学教授の指摘)
 これに対して、はてなブックマークでは「平均量とピーク料を混同している」という批判があったが、それは妥当ではない、と私は指摘した。その他、あれやこれやと、「電力会社の主張は嘘だというのは正しい」というふうに批判した。
  → 送電線の利用率: Open ブログ
  → 送電線の空き容量の誤解: Open ブログ

 その後、やはり私の示した通りで、電力会社の主張は嘘であるということが判明した。それを認めたのは、電力会社そのものの子会社である送電会社(東京電力パワーグリッド株式会社)だ。
 この件は、下記に示してある。
  → 東電が「再エネ、本当はもっと入る」、新試算の驚き:朝日新聞

 詳しくは、上記記事に示してある通り。
 要旨はこうだ。
 これまで電力会社が「空き容量はない」と言ったが、それは、最も電力が逼迫しているピーク時だけのことだった。それ以外のほとんどの時間帯では、空き容量はたっぷりと余っている。「空き容量はない」というのは、間違いだった。
 なお、ピーク時には、その時間帯だけ何らかの制限をすればいいので、それで済む。(どっちみち最大電力量が送電されるだけのことだ。何か困ったことになるわけではない。)

 ま、私の言っていたとおりだ、と言える。私が昨年の1月に言っていたことを、今年の5月になってようやく気づいた、というわけだ。
 馬鹿馬鹿しい。Openブログを読んでおけば、最初から気づいたのにね。
 わからないことがったら、Openブログを見ればいいんだよ。
posted by 管理人 at 20:13| Comment(0) | エネルギー・環境2 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ