近ごろ、天気予報がまったくあてにならない。
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「雨だ」と予報したのに「晴れ」になったり。
「晴れ」と予報したのに「雨だ」になったり。
1日前の予報が、そのように当たらない(ハズレる)ことが、しばしばある。
のみならず、2日前と1日前の予報が全然違うこともある。2日前に「晴れ」となっているので、そのつもりで計画していたら、1日前になると「雨」になる。これでは計画が狂ってしまう。
ま、曇りを中間にすれば、雨が曇りになったり、曇りが晴れになったりする、というぐらいは、受け入れ可能だ。
しかし、雨と晴れがまったく入れ替わってしまうようなのは、困ってしまう。それも、1日ごとに変わってしまうのでは、まったく信頼できない。
とりあえず、私としては、次の対策を取ることにした。
「最近の天気予報はまったくあてにならない、と覚悟しておく。計画はいくらでも変更できるように、柔軟に対処を用意しておく」
こうでもしないと、計画が狂って、後で大いに困ったことになる。
ま、こういうふうにしても、計画がどんどん狂ってしまうんだけどね。
( ※ 建物の中だけで仕事をする人はともかく、私はけっこう外出するので。お天気にはおおいに依存している。)
【 関連項目 】
→ 天気予報をIT化せよ: Open ブログ
1〜2時間後のような、短時間予報が当たらない、という話。
2019年07月23日
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