2019年06月26日

◆ 教育無償化と安倍首相

 幼児教育の無償化や、大学教育の無償化は、評判が悪い。なのになぜ、安倍首相は推進するのか?

 ──

 幼児教育の無償化(保育の無償化)は、非常に評判が悪い。
  ・ かえって需要が増える。
  ・ 金持ち優遇になる。
  ・ むしろ保育士に金を払え。保育士を増やせ。


 多くの人がこう指摘している。本サイトでも指摘した。
  → 幼児教育の無償化?: Open ブログ
 これを手始めに、多くの項目で批判した。

 一方、大学教育の無償化は、本サイトが独自に批判した。「これは Fラン大学への無償化にすぎない」というふうに 
  → Fラン大学の無償化: Open ブログ
  → 大学無償化の問題: Open ブログ

 ──

 さて。幼児教育の無償化であれ、大学教育の無償化であれ、まったく無理筋の愚策である。ではなぜ、こんな愚策を安倍首相は推進するのか? 単にバカであるせいか? トランプ並みの知性であることが理由なのか? 
 いや、バカであるとしても、特にこれにこだわる必要がない。こだわるとしたら、別の理由があるはずだ。それは、何か? 

 答えよう。それは、こうだ。
 「民主党政権の、高校教育の無償化が国民受けしたこと」


 これが安倍首相にとって、すごいトラウマになっているのだ。「民主党政権はただの悪夢だ」と思いたがっているのに、「高校教育の無償化が国民受けした」という事実がある。これがあるがゆえに、民主党政権を否定したくても、否定しきれない。そういうことがトラウマ(心の傷)となっている。
 そこで、このトラウマを一掃するために、傷跡に上塗りする形で、「幼児教育の無償化」と「大学教育の無償化」と打ち出したのだ。これらを実現すること自体が目的であるというよりは、「高校教育の無償化」という事実を隠蔽するために。

 要するに、すべては、安倍首相のトラウマ(心の傷)を埋めるための、精神医学的な医療費なのである。たった一人の精神科治療のために、毎年1兆数千億円もの金が出費されるわけだ。世界最多の治療費だろう。ギネスブックに載るね。

posted by 管理人 at 20:55| Comment(0) | 一般(雑学)6 | 更新情報をチェックする
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