2019年04月28日

◆ 高速道路でパンクが急増

 高速道路でパンクが急増しているそうだ。そのわけは……

 ──

 という話が、朝日の記事にあった。
  → 車のタイヤのパンク、なぜ増え続ける 東名で調べると…:朝日新聞

 ただし、問いがあって、回答がない。「有料会員限定記事」とのことだが、紙の新聞を有料購読している私には読めない。困った。
 
 そこで困ったときの Openブログ。私にはわからない知識については、ネットで調べる。すると、回答が見つかった。
 セルフフルサービスのガソリンスタンドが減少し、セルフ方式が増えたことで、店員さんに空気圧の点検などを行ってもらう機会が減っていることが一因と考えています。
( → 自動車タイヤのパンク、なぜ増加? メンテ不足の背景に何があるのか

 近年のパンク増加の原因として、とくに疑わしいのは、2番のタイヤの空気圧の不足と4番のタイヤの劣化・寿命。
 JAFの実施したアンケートによると、ユーザーの36%が、自分のクルマの指定空気圧を知らず、推奨されている毎月1回空気圧チェックを行っている人は、14%に満たないとのこと。タイヤの空気圧はきちんと適正値に合わせても、1カ月で約5〜10%も自然に低下する。空気圧が低下しているとタイヤのたわみ(変形)が大きくなり、高速で走れば走るほど、タイヤのたわみによりタイヤが発熱し、トレッド表面のセパレーション(はく離)を起こしたり、最悪の場合、バーストの原因となる。
( → 年々タイヤのパンクトラブルが増えている理由とは ?

 高速道路を走るときには空気圧を高めるべきなんだが、そんな常識も知らない人が多いので、パンク事故が起こる、というわけ。
 あまりにも素人ドライバーの話なので、拍子抜け。
 別に、難しい話じゃなかった。



 [ 余談 ]
 それだけじゃ話が詰まらないので、関連情報。

 (1)
 月間自家用車という自動車雑誌の記事によると、日産リーフは長距離ドライブに弱いそうだ。高速道路で 100km/h で走行すると、みるみる電池容量が減る。(だからなるべく 80km/h にするといい、と言う人もいる。別記事で。)
 急速充電をしたいが、小規模の「道の駅」では、電圧が低いので、ちょっとしか充電できない。サービスエリア(SA)でなら、電圧が高いので、そこそこの急速充電ができる。
 箱根までの往復がギリギリだそうだ。とても長距離ドライブには適していない。
 それでも、ドライブフィールはとてもいいので、運転自体には満足できるそうだ。弱点は走行可能距離だけ。
 ただしこの点も、大容量バッテリーの車種が新発売されたので、こっちなら大丈夫かも。これだと箱根の先の静岡まで行けるかも。疲れて休むときに SA で何度も充電すれば、名古屋や京都まで行くことも可能かも。……でもまあ、充電の回数が増えると面倒だ。
 やはり電気自動車は、今の時点では長距離ドライブには向いていないようだ。e-power や PHV あたりが最強かな。

 (2)
 ノートだと、e-power の価格は 25万円高なのに、セレナだと、e-power の価格は 50万円高になるそうだ。どうしてだろう?
 セレナはガソリン車に比べてパワーアップしているせいかもしれない。( ※ 高回転の時の最高出力はガソリン車よりも低いのだが、全域にわたって最大出力が得られるので、中低速ではパワーがある。)
 にしても、50万円の差にはならないよね。セレナの e-power の50万円高は、高すぎる。
  → セレナe-POWERは46万円高の価値はあるのか!? 最速公道初試乗!! | 自動車情報誌「ベストカー」

 私が思うに、これは、ボッタクリだな。つまり、日産は e-power がバカ売れしすぎて、生産能力に余裕がない。普通の価格だと、需要が多すぎて、生産できない。そこで、需要をあえて減らすために、価格を高めにしている。これすなわち、ボッタクリだ。
 まあ、本来の価格よりも 15万円ぐらい高くなっているのだろうが、「それでもほしい」と思う人が多いらしいので、日産は強気に出ているのだろう。
 自動車雑誌の評価では、「ステップワゴン・ハイブリッドの方がお買い得」とのことです。
  → セレナe-POWERとステップワゴンHVはどっちが買い!?急先鋒vs先駆者 | 自動車情報誌「ベストカー」
 ただし、(準)自動運転はセレナだけだ。このあたり、日産の方が商売上手かな。

posted by 管理人 at 17:27| Comment(0) | 自動車・交通 | 更新情報をチェックする
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