2019年04月16日

◆ 睡眠の方法(紹介)

 睡眠の方法について、テレビで報道していたので、いくつか紹介する。

 ──

 (1) 首の後ろ

 首の後ろを、縦にマッサージする。NHK で報道していた。
 「親指を残して両手指を組んで、後ろの首筋にあて、上下にしっかり動かす」
 という方法。
 下記ブログにも解説がある。
  → 12/28放送 NHKごごナマ「ぐっすり眠ってスッキリ起きたい」

 これに関連する話(根拠となる話)は、別項で解説したことがある。
 首こりの原因となる筋肉は、後頭下筋群(こうとうかきんぐん)。これは、僧帽筋とは違う。
  ・ 肩や背中ではなく、首の後ろの位置にある。
( → 肩こり・首こり(ガッテン): Open ブログ


 (2) 副交感神経

 体を副交感神経の支配下に置くことで、睡眠しやすくなる。
 このことは、前に別項で説明した。
  → 究極の睡眠法(入眠法): Open ブログ

 これとよく似た趣旨のことを、昨年9月のテレビ番組で紹介していた。「たけしの家庭の医学」という番組。下記に説明がある。
  → 減塩・運動しても治らない方必見!高血圧の新原因&改善法特集
  → 片鼻呼吸法!やり方!睡眠の質をアップさせる呼吸法!
  → 高血圧改善!睡眠の質を上げる片鼻呼吸法 | 生活の泉

 副交感神経の支配下に置く、という目的は同じなのだが、方法がちょっと違う。上記番組では「片鼻呼吸法」というものを使う。
 方法は、次の順で。
  ・ 片方の鼻をふさぎ、10秒程度かけて息を吸い込みます。
  ・ 同じ鼻からゆっくりと吐き出します。
  ・ 右 → 左 → 右 ……と交互に10分間行います。

 まずは片方の鼻をふさぎ、反対の鼻でゆっくりと10秒程度かけて息を吸い込みます。その後、同じ鼻からゆっくりと息を吐き出してください。この呼吸を右→左→右…と交互に行います。目安は10分です。
片鼻呼吸をするとゆっくりと深い呼吸ができるので、副交感神経の働きを高め、睡眠の質の向上が期待できるのです。
( → 減塩・運動しても治らない方必見!高血圧の新原因&改善法特集 |名医とつながる!たけしの家庭の医学




 【 関連項目 】
 似た話は、下記項目で述べた。
  → 究極の睡眠法(入眠法): Open ブログ
 
 その本質は、副交感神経の支配下に置くことで、呼吸と心拍を低下させる。その際、脱力することが決定的に重要だ。脱力!!
 ベッドの上で、あぐらふうの姿勢を取って、足裏を合わせる。肩の力を抜いて、頭を支える力も抜いて、頭をぶら下げる感じになる。このとき、頭が下がるので、背中の筋肉が伸びる感じになる。いかにも脱力しきっている。首や肩の力が抜けるだけでなく、背中の力も抜けている。そんな感じ。

posted by 管理人 at 20:35| Comment(0) | 一般(雑学)5 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

  ※ コメントが掲載されるまで、時間がかかることがあります。

過去ログ