2019年04月02日

◆ 令和は 20年で終わる

 平成は 31年間続いたが、令和は 20年で終わるだろう。あるいは、もっと早いかも。

 ──

 先の早い話と思われるだろうが、令和時代の天皇がいつ退位するかを考えると、長くて 20年だ、と思える。
 なぜか? 早めに弟に譲位する必要があるからだ。

 徳仁(浩宮)の次の天皇は、秋篠宮文仁(礼宮)。その次の天皇は、悠仁。
 これを寿命通りで引き継ぐと、それぞれの在任期間はおおむね、30年、5年、30年となる。これでは、令和の次の時代が短すぎる。また、死ぬ前の5年間だけ在任するのは、すごく大変だ。
 現在の天皇は、85歳。本人は 80歳で退位したいと言っていたのに、自民党政権が「死ぬまで続けろ」と言っていたので、なかなか退位できなかった。やむなく政府の頭ごなしに、国民に直接訴える形で、ようやく譲位できることに決まった。これが今回の経緯だ。
 次の天皇の場合には、85歳よりも早めに退位できるだろう。その上で、秋篠宮の時代を長めに取ろうとするだろう。なぜならば、そうしないと、系統が少し変わることが国民に受け入れがたくなるからだ。
 つまり、「徳仁のあとですぐに悠仁」となると、系統が飛んでしまうように見えるので、保守系の人々が納得しがたくなる。そこで、秋篠宮を間に挟んで、ワンクッション置く。このことで、国民に理解しやすくなる。さらに、その時代が5年では短すぎるので、その時代をなるべく長く取ろうとする。

 ともあれ、普通にやれば、秋篠宮の時代はたったの5年しかない。たったの5年で元号が変わると、国民は混乱する。だから、徳仁の時代(令和)をなるべく短くしようとする。かくて、「令和の時代は長くて 20年」という結論になる。

 なお、これは徳仁の寿命が早く終わる、という意味ではない。弟の時代を長くしたい、という優しさゆえの行動が取られるだろう、という予測だ。そしてまた、「元号が短期間で変わると国民が困るだろう」と配慮してくれる、国民への思いやりをも意味する。

 20年後というと、ずいぶん先の話ではあるが、とりあえずは予測しておこう。



 [ 余談 ]



posted by 管理人 at 07:31| Comment(0) | 一般(雑学)5 | 更新情報をチェックする
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