2019年01月11日

◆ NGT48 山口真帆に暴行

 NGT48 の山口真帆が暴行された事件があった。その真相を探る。

 ──

 NGT48 の山口真帆が暴行された事件があった。最初は次のように報道された。
 新潟を拠点に活動しているアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんのファンの男2人が、先月、新潟市内にある山口さんの自宅の玄関先に押しかけていたことが警察などへの取材で分かりました。
 2人は山口さんの顔をつかんだなどとして暴行の疑いで逮捕され、「話がしたかった」と供述していたということですが、その後、不起訴になり釈放されています。
 警察によりますと、先月8日「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの新潟市内にある自宅の玄関先にファンの男2人が押しかけ、帰宅した山口さんの顔をつかむなどしたとして暴行の疑いで逮捕されました。
 2人はいずれも25歳の無職と男子大学生で、調べに対し「山口さんと話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方、暴行の容疑については否認していたということで、その後、不起訴になり釈放されています。
 山口さんが9日朝、ツイッターで「先月、公演が終わり帰宅時に男2人に襲われました。暴行罪で逮捕されましたがもう釈放されてしまいました」と報告したことから、ネット上では心配するファンなどの投稿が相次いでいます。
( → ファン2人がアイドル宅押しかけ|NHK

 その後に運営側も同趣旨の公式声明を出した。
 メンバーの関連性においては、メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました。
( → NGT48 Official Site

 しかしこれは事実とは大幅に異なっているようだ。被害者側はまったく異なった証言をしている。


yamaguchi.jpg


 これは本人の証言だ。(本人の twitter で、画像の形で公開された。その後、削除された。たぶん運営側の指導で。)
 ここではこう記されている。
 「廊下で誰もいないことを確認して部屋に入りすぐドアを閉めようとしたら手が出てきました」
 これは何を意味するか? 次のことが問題となる。
 「その男は、姿を見せずにいたのに、どうしていきなり出現したのか?」
 仮にその男が廊下または隣室にひそんでいたのなら、近づいてくるのが見えたはずだ。そのとき大声を上げることもできただろうし、あるいは、ドアをあけずにいたかもしれない。
 しかし、そうではなかった。男はいきなり出現した。ということは、男が出現したのは、「彼女が自室のドアをあけた直後」である。そして、そんなに瞬間的な行動が取れたとすれば、男がいた場所はただ一つ。向かいの部屋である。しかもそこは、背後であって、視界の外である。
 つまり、こうだ。
 「男は向かいの部屋にひそんでいて、ドアの覗き穴から見張っていた。そして、彼女が自室のドアをあけるの確認すると、急いでドアをあけて、すぐさま襲いかかった。彼女にとっては、背後からなので、見えなかった」
 これが真相だ。これ以外にはありえない。(これ以外は物理的に不可能だ。時間的にも、方向的にも、これ以外にはありえない。)
 また、そもそも2人目は向かいの部屋から出てきたのが確認されている。だとすれば、1人目も同じ部屋から出てきたのに決まっている。(それが最も自然だ。)

 とすれば、次のことが明らかとなる。
 「向かいの部屋にいた人物が、犯行の共犯者である。ひょっとしたら、首謀者かもしれない。(実行犯ではないが。)」


 本人の証言によれば、「その部屋は違うメンバーが住んでた部屋でした」とのことだ。そこはメンバーの部屋であるから、そのメンバーが共犯者であったと推定される。
( ※ 「住んでた」と過去形で書いているので、現在はどうなのかは判明していない。だが、現在は別人が住んでいるのなら、その別人の名前を書いていたはずだから、現在も同じメンバーが住んでいるのだろう。)

 ともあれ、メンバーが共犯者( or 首謀者)であることが判明した。
 ところが、運営側(支配人)も、警察も、それとはまったく違う声明を出している。検察も不起訴にしている。
 とすれば、次のことが推定される。
 「運営側と警察は共謀して、事実を揉み消そうとしている。事実を隠蔽して、事実とは異なることを発表して、犯人を逃そうとしている」


 このようなことはあるか? とうていありそうにないと思えるが、実は、こういう話は、刑事ドラマでは常道と言えるぐらいよくある話だ。その真相はこうだ。
 「警察と検察が事件を揉み消そうとするので、いろいろ調査していくと、真犯人の正体がわかった。その真犯人は、地元の大物政治家の息子だった。そこで大物政治家である父親が圧力をかけて、警察と検察に事件の揉み消しを依頼した」


 実際には、大物政治家ではなくて、地元の有力者が大物政治家に頼んだだけかもしれない。あるいは、NGT48 の支配人自身が地元の有力者として、警察に事件の揉み消しを依頼したのかもしれない。そのあたりは判然としていない。

 ただ、この件では、真相を揉み消そうとした二つの側があることは判明している。
 (1) NGT48 の運営側(支配人)は、虚偽の声明を出して、真相を隠蔽した。
 (2) 警察は、NGT48 の運営側の話を聞いたが、被害者本人の話はろくに聞かないで、被害者本人の話を無視した。そして被害者よりも加害者の証言を真実だと認定して、被害者の証言を否定した。こうして真相の隠蔽に加担した。


 結局、この件では、「地元の権力 v.s. 弱い女性被害者」という対立が生じている。そして、前者が勝利して、後者がみじめな敗北を喫したのである。そのせいで、被害者はストレスで激痩せしてしまったそうだ。( 4kg の体重減。ただでさえ痩せているのに。)


 この事件では、正義が勝つには、世論が運営と警察を指弾するしかないだろう。



 [ 付記1 ]
 なぜ向かいの部屋のメンバーは、男を被害者に差し向けて、襲わせたか? その理由は、次のことから推察される。



 「恋愛しないで真面目にアイドルやってたことが悪いの?」ということから、「恋愛して不真面目にアイドルやってた」メンバーから恨まれた、と推測できる。
 つまり、向かいの部屋のメンバーは、「恋愛して不真面目にアイドルやってた」わけだ。要するに、部屋でエッチなことをしていたわけだ。
 で、そのメンバーから恨まれたのだろう。なぜかといえば、「こいつが運営にチクったんだな」と思われたからだろう。(それ以外には理由は思い浮かばない。)
 ともあれ、そのメンバーは男に、強姦未遂のことをやらせようとしたんだから、よほど恨んでいたのだろう。「退会になりかねない」とも思っていたのだろう。

 こうして事件の真相は明らかとなった。そこでは、邪悪な犯人のほかに、運営と警察との癒着があったのだと推定される。

 [ 付記2 ]
 なお、癒着というのは、これが「虚偽の事実を認定した」ということのほかに、不起訴になったこともある。
 被害者の話を聞けば、これは当然、「暴行罪」で起訴されるべきだ。場合によっては「強姦未遂」も加算される。それが不起訴になったのは、明らかにおかしい。

 なお、被害者は自室内で襲われたと証言しているのに、報道では「廊下で襲われた」ことにすり替わっている。
 関係者によると、逮捕されたのは、山口のファンという20代の無職の男と大学生の男。事件は昨年12月8日午後9時ごろ発生。山口の自宅を割り出して3人で訪問し、帰宅した山口に話しかけた。驚いた山口が廊下で大きな声を出そうとしたため、2人が口を手でふさいだという。
( → NGT山口真帆、昨年12月自宅でファンから暴行被害 口ふさがれ…ショック休演

 このように話をすり替えたのは「関係者」ということだから、運営側だろう。(たぶん支配人だろう。)
 こうして運営側による事件の隠蔽が推定される。



 【 関連サイト 】
 首謀者らしいメンバーの名前については、ググると見つかる。
  →  http://j.mp/2SPgyec
 
 本項の話の関連情報は:
  → https://nina-blog.com/ngt-yamaguchimaho/
  → https://daily-jitsuwa.com/archives/1467
  → https://brandnew-s.com/2019/01/09/yamaguchimahoshihainin/






posted by 管理人 at 12:33| Comment(1) | 一般(雑学)5 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめて山口さんの証言を目にしました。
これで犯人が釈放されるなんてありえないですね。
警察が被害者の話を聞いてない可能性もありますが、
twitter から取り下げたという事は、内部犯行でもあるのでNGT崩壊する旨言われて事実を伝えなかった気がします。犯人を逮捕したいなら再度twitterに真実として
アップすれば良いだけかと。
アイドルでいながらこの状況を打開したいと悩んでいるのでは
Posted by gunts at 2019年01月18日 06:11
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