2018年12月27日

◆ スマホを会社支給すべきか?

 スマホは個人で保有するのが普通だが、そのスマホを会社の業務で使うべきか? それとも会社がスマホを支給するべきか?

 ──

 現代人にスマホはほぼ必須となっているが、会社の業務でもスマホを使うことがある。外回りの仕事をする人(営業職・警察官など)ならば絶対必要だし、宅配便の配達者ならばスマホを多用しそうだ。こういう場合には、会社で支給することも多いだろう。
 一方、研究職や事務職などの内勤では、スマホを使うことはそれほど多くない人が大多数だろう。こういう人には、会社でスマホを支給することもなさそうだ。
 実際、データで見ると、スマホを会社で支給するという事例は 15%程度でしかない。残りの大多数では、個人のスマホを使っているわけだ。
  → 勤務先からスマートフォンを支給されているビジネスパーソンは14.7%
 しかしそれだと、会社の業務で使う通話についても、個人が電話代を負担することになる。これはまずい。
 では、どうする? 

 ──

 これについては、うまい解決策がある。「 MOT/Phone 」というアプリを使うと、個人スマホをハードとして使いながら、それを仮想的に「会社のスマホ」として扱うことができる。一種の社内電話のようになるので、料金については会社負担となる。外部に向けて発信するときも、会社のスマホから発信したように扱われる。
 電話システムの「MOT」では、固定電話(ビジネスホン)に加え、スマートフォン・PCも会社用の電話として利用出来るようになります。
 アプリをインストールして利用します。このアプリを個人の所有するスマホにインストールすることでBYODのデメリットが解消できます。
 アプリ「MOT/Phone」では主に以下の機能が利用できます。
  ・ スマホから会社番号で発信が可能
  ・ スマホで会社の電話を取れる
  ・ 事務所や社員と内線や取次が可能

 「MOT/Phone」を利用した電話の場合、通話料の請求は会社に一括して請求されます。
( → 会社用スマホは用意する必要がない! | IP-PBXならオフィス24のMOT/PBX

 他にも情報を知りたければ、下記で。
  → MOT/Phone - Google 検索

 このようにした場合、「社用と私用で2台のスマホを併用する」という面倒もなくなる。(2台を手持ちする必要はなく、1台を持つだけで済む。)
 そういうメリットもあるわけだ。



 【 関連項目 】

  → パスワードを送る方法: Open ブログ

 ここでは、「スマホを使ってパスワード(だけ)を送信する」という方式が提案されている。その際、通信費を会社側に持たせる、ということもできるわけだ。

 ※ といっても、パスワードのデータ量はほとんどゼロだから、通信費もほとんどゼロではあるが。

posted by 管理人 at 23:47| Comment(4) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>残りの大多数では、個人のスマホを使っているわけだ。

費用負担は勿論ですが、業務に関わる通信に個人のスマホを使わせる、或いは使用を認める、そういった会社はガバナンス面で問題があると考えます。(個人のスマホから機密が漏洩した場合、責任の所在が曖昧になる等)
Posted by 作業員 at 2018年12月28日 00:25
うちは社内ランに接続するために支給してるな

自分用と2台持ちで不便そう
Posted by かーくん at 2018年12月28日 07:09
モバイル回線にマイラインを導入すればいい。
帰るコールをするときは頭に0088。
ラブコールするときは頭に0033♪。
Posted by 先生 at 2018年12月28日 11:54
費用負担だけならSIMが2枚刺さるスマートフォンで解決できませんか?
作業員氏が指摘した問題は解決できません。
Posted by 名無しの通りすがり at 2018年12月28日 21:11
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