自動車の右折・左折時には、ウィンカーを早めに出すべきだ。また、それを周知・実行させるべきだ。
※ 最後に名案あり。(追記しました。)
──
交差点の直前までウィンカーを出さずにいて、出したと思ったらすぐに左折する自動車が多い。まったく困ったことだ。
これと同じことを思っている人は他にもいそうだな、と思った。そこでググったら、同感の人は山のようにいた。代表的なのは下記。
→ ウィンカーを早く出せ : 発言小町 :(読売新聞)
道路交通法では、曲がる 30メートル前でウィンカーを出せ、と規定されているのだが、それを守らないわけだ。当然、罰則を適用されるべきだ。ただ、ちっとも取り締まられないようだ。
──
原因は? たぶん、人間の思考として、「待つ」ということができにくいのだろう。すべての動作を一連の動作としてやりたがるので、「ウィンカーを出したらすぐにハンドルを切る」というふうにしたがる。だから直前までウィンカーを出さない。
つまり、背景には、人間心理があるわけだ。
──
このことを是正するには、どうするべきか?
3〜5年ごとに自動車の免許を更新するときに、運転シミュレーターでテストするといい。そこで、直前までウィンカーを出さない人は、テストで合格させない。
何度もやり直しをさせて、合格点を取るまで、運転シミュレーターでテストさせる。
この際、運転シミュレーターの利用料として、毎度毎度、3000円ぐらいを徴収するといい。その分、自治体の収入になるから、貴重な財源にもなる。
その意味で、運転シミュレーターを自治体が大量に購入する動機にもなる。
かくて、物事はうまく現実的に解決する。
【 関連項目 】
運転シミュレーターは、高齢者(ボケ老人)の運転免許の剥奪にも役立つ。この件は、前にも述べた。
→ 高齢者の運転検査にITを: Open ブログ
→ 高齢者免許と認知症診断: Open ブログ
【 関連サイト 】
岡山県民はウィンカーをまったく出さない、ということが、よく話題になる。情報は多数。
→ Google 検索
【 追記 】
うまい方法を思いついた。AI で指導するのだ。
・ 左折のハンドル操作を検知する。
・ ウィンカーを出した時期と速度を検知する。
・ 左折の 30メートル前でウィンカーを出したか計算する。
・ 不正だったと判明したら、事後的にスピーカーで指摘する。
不正を指摘する文句(「道交法違反です。摘発される恐れがあります」という文句)を、何度も聞かされたら、いやになるだろう。だから、何度も繰り返すうちに、不正をしなくなる。
※ この装置を付けた自動車には、2万円ぐらい減税するといい。逆に、付けてない車には、2万円の増税。(ただし販売時のみ)
2018年10月17日
過去ログ

更新のときなら「傾向と対策」だけでクリアできちゃいますからね。
タイムスタンプは 下記 ↓
ウインカーの点滅周期は基準があり勝手に変更できない。
現在の車は電子化されているので周期は変更できないだろうが、昔は単純なバイメタルを使った点滅ユニットで制御していた。
これの欠点は指定以外の電球だと(ワット数違い)周期が変わることである。
高速道路でウインカーを出して割り込んだ車がワット数の違う電球を付け点滅周期を短くした改造車だった。
これがすぐに意思を認知できたのである。高速道では周期の短いウインカーは認知に有効だと気づいた。
以後そういう視点でウインカー周期と認知との関係を考えながら運転している。
現在の周期はノンビリした数十年前の規格を踏襲しており高速道では遅いと思う。
かと言っていつも短周期の点滅は目障りでもあるので、速度応答型の周期にすれば高速道での認知が早く安全性も上がる
体感的には認知時間は0.5秒ほど早まる。これは高速道ではかなりの移動距離になる。
点滅周期と認知時間との関連を体験から書いてみた。
ウインカーよりも先にストップランプが点灯する状況で危険を感じるとするならば、それは安全な車間距離をとっていない方が問題となる。
それほど怒ることでも無いであろう。
むしろ、寿限無が危険と感じるのは、ウインカー無しで”車線変更”する行為の方である。こちらは本当に取り締まって欲しいものだ。
ハザード(左右ウィンカーの両方で点滅)と、周期を変えてくれるといいですね。現状だと、区別が付かないので。
別に怒っているわけじゃないんですけどね。不便だ・困る、というような趣旨。
特に歩行者の立場からいうと、自動車が左折するなら、交差点の先にいる歩行者は横断歩道を横断できる。(自動車が停止するのと同じことになるので。)
ウィンカーを出してくれれば、歩行者は横断できるとわかるのに、ウィンカーを出してくれないから、横断開始の時間が数秒遅れる。その後に大あわてで横断開始となる。困る。最悪の場合、後続の自動車に轢かれて死ぬ。つまり死ぬ可能性が高まる。
※ 信号のない交差点の場合。
自動車 →┘
歩行者 ↑
もし、メーカー及び関係者が『運転シミュレーターでテスト』・『AI で指導』する機能の実現にリソースを使おうとするならば、そんな事よりももっとリソースをかける部分が有るだろうが!と言いたい。
例:
・酒気帯び状態を検出してエンジン始動をキャンセルする機構
・ドライバーの表情等をモニターして、居眠り・意識喪失を検出した場合に、緩ブレーキ+ハンドル操作による路肩への駐車機能
・高速道路の逆送を検出した場合に、緩ブレーキ+ハンドル操作による路肩への駐車機能。及び車間通信が可能ならば周囲の走行車両への注意・警告
・”煽っている車が”煽り運転を検出した場合の、車内のドライバーに対して大音量で警告メッセージを行う機能。
飲酒運転・居眠り・意識喪失・逆走・煽り運転・いずれも、過去に痛ましい事故を引き起こしており、実装されれば安全に十分寄与すると思う次第である。現在の技術をもってすれば十分実現可能ではなかろうか
尚、あくまでもメーカー及び関係者が・・しているならば・・・であって、ブログ主のこうすれば・・・に対して云々言っているのではないので誤解の無いようにしていただきたい。
>歩行者の立場からいうと、自動車が左折するなら、交差点の先にいる歩行者は横断歩道を横断できる。
このような考えをしているとは驚くばかりだ。
ウインカーを出した状態(戻し忘れた状態)で直進する車だっているし、ドライバーが居眠りしているかもしれない。
車が通りすぎるか、停止してからわたるべき。
まさか、ブログ主は自分の子供に「向かっている車がウインカーを出していたら渡って良い」なんて教えているんですか?
きちんと、「車が通りすぎるか、停止してから渡りましょうと」と教えるでしょう。
自分の身は自分で守る。歩行者ならより一層。相手が100%悪くても、大怪我や障害が残ったら取り返しがつかないことを肝にめいじるべきではないだろうか。
Posted by 管理人 at 2018年10月18日 07:17
のコメントは
ウインカーの出し遅れ ⇒ つまり死ぬ可能性が高まる。
を言いたいがためだけに強引にひねり出した論理としか思えない。
>後続の自動車に轢かれて死ぬ
後続車がいるのに横断するなんて何の冗談。仮に後続車に気づかなかったとして、それがウインカーの出し遅れとどう関係するのかが理解できない。
本項の提案(AI)は、誰も研究していないはずだ。研究すれば、技術的には実現が容易だ。また、コストもほとんどかからない。……つまり、提案の意義が大きい。(おお、そうだったのか、なるほど、と言ってもらえそうだ。)
なお、運転シミュレーターは、左折テストだけでなく、各種の交通安全テストを一括して行う。左折テストは、そのうちの一部のみ。
──
> 車が通りすぎるか、停止してからわたるべき。
車が左折しつつあるのを確認してから渡るんです。
したがって、車は通り過ぎることもないし、停止することもない。お間違えなく。
> 後続車がいるのに横断するなんて何の冗談
車が左折するのには時間がかかるので、車が左折している間に渡ることができます。
通常、車がウインカーを出してから左折するのに5秒以上はかかるので、その間に渡り終えることができます。(道幅が狭いので、3秒で渡れる。)
ただしグズグズしていると、その間に後続車が横断歩道に到達するので、引かれます。(ゆえにウィンカーが大事。)
> 強引にひねり出した論理としか思えない。
話は逆で、歩行者の立場から書いたのが本項です。本文よりも、そのコメントの方が執筆の動機。主客が逆。
流れるウインカーと全点滅にしたほうがわかりやすいかと。
流れるウインカーの車種のハザードがどうなるのか見たことはないのですが。
子供にそう言えますか?
言えると言うならば、安全に対する基本的な考えが違うので何処まで行っても平行線。
(ねじれの関係の可能性もあるか)
ウインカー関係ないな
と言いつつ、次段で
>車がウインカーを出してから左折するのに5秒以上はかかるので、その間に渡り終えることができます。
ここでは、ウインカーを出した時点で渡り始めると取れる表現となっているのは此れ如何に
適切なタイミングというのは難しいでしょうが、私はブレーキを踏む前には出すようにしてます。特に後続車に向けて「曲がるから減速するんだよ」と伝えたいので。
別に提案を行っているつもりは毛頭無いのだが。
(大体誰でも思いつきそうな案件であることは明白で、これまで誰も気付いていないとしたら、そちらの方が逆に驚く。)
第一、呼気のアルコール濃度を検出してエンジンを切る技術、ドライバーの眼の動きから居眠り状態を検出する技術、等は過去に開発状況はTV等で色々紹介されている。
しかし、実際に実現していない(←ここが大事)のも事実であり、もし、メーカ&関係機関が愚にもつかない機能にリソースを裂くのであれば、事故を防ぐ有用な機能の実現にリソースを注ぎ込んでほしいという願望を述べた次第だ。
ブログ主の
>おお、そうだったのか、なるほど、と言ってもらえそうだ。
に反論している訳ではないので誤解の無いようにしていただきたい。
細かいことですが法律は「30メートル前で」です。
道路交通法施行令の第21条によれば左折するときは「その行為をしようとする地点(交差点においてその行為をする場合にあつては、当該交差点の手前の側端)から三十メートル手前の地点に達したとき。」が合図を行う時期です。
右折、転回もほぼ同様(略)。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
だけど、考えてみたら、30メートルよりも前にウインカーを出していたら、そのまま出し続けるから、30メートル前の時点ではもちろんウインカーを出している。
論理的な包含関係で言うと、30メートル前までに出す、で間違ってないと思える。
道交法を素直に読むと、30メートル前に達したときだけ(一瞬だけ)ウインカーを出して、その前後ではウインカーを出さないままだ、というふうに読める。
もちろん、そんなはずはないのだが。文章が不明確ですね。
捕まるかとか安全かとかは別の話として、30メートルよりも前から出すのは多分法律に違反しているのではないでしょうか。
交差点の近くに店舗の出入り口があるようなところでは、早めにウィンカーを出していると飛び出してくる車があるので、曲がる直前にウィンカーを出すということもあるようです。
道路交通法
第五三条 車両(自転車以外の軽車両を除く。次項及び第四項において同じ。)の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。
2(省略)
3 前二項の合図を行う時期及び合図の方法について必要な事項は、政令で定める。
ウィンカーの点滅周期について意見がありましたが、電球とリレーによる点滅では、電球が切れたときに点滅周期が早まったことで確認できました。