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クレジットカードの番号を入力して商品購入すると、自分では Amazon Prime に加入した覚えがないのに、勝手に加入させられてしまう……というわけ。
品物ひとつを買うと、同時に Amazon Prime (の利用権)を買うことになってしまった……というのと同然だ。
これは、詐欺や押し売りよりもひどいね。詐欺や押し売りならば、客は自分で買う意思を示している。Amazon Prime は、客が知らないうちに、いつのまにかこっちの財布(クレジットカード)を操作してしまっているわけだ。ほとんど泥棒だ。
※ ただし商品を渡すので、純然たる泥棒とは違う。
どうやら最近になって発生しているらしい。事例は複数の事例を確認したが、ツイッターでも、同様の人がいる。
8月時点でAmazon Prime加入してたの今判明した
— ぺんき (@PeNkI_07) 2018年10月11日
本サイトの読者でも、同じ被害にあった人はいるだろう。被害は多数だと思われる。
これ、マスコミで報道しないのかな?
【 追記 】
これで Amazon Prime の利用者が激増しそうだ。すると、Amazon の「お急ぎ便」の利用者も急増しそうだ。(無料で何回でも利用できるので。)
これにともなって、ヤマトの配達者の負担も激増しそうだ。アマゾンで購入すると自動的に、「お急ぎ便」の指定が加わるからだ。
ヤマトの配達者では、「Amazon のせいで夜間の配達が激増したのが、労働の負担増の主原因だ。このせいで体がもたなくなったので、やむなく退社した」という人が多い。
2016年に辞めたヤマトのドライバー2人は、「アマゾンの荷物がなければ辞めてなかっただろう」と口を揃える。
アマゾンからの荷物は、数が多いだけではなく、荷物が各宅急便センターに届くタイミングも遅い。通常、センターには、毎日3回、センターごとに仕分けされた荷物が配達されてくる。朝が午前6時前後、昼が午後2時前後、夕方が午後5時前後。アマゾンからの荷物は、5時頃の便で大量にやってくる。40個や50個が運ばれてくることもある。
6時頃に出庫する際の残貨が80個を超えると危険水域だ。
( → ヤマトの宅配ドライバー「Amazonなければ辞めてなかった」 )
ヤマト運輸は、(業務増と退職者増で)崩壊するかもしれないね。
それにしても、無料で Amazon に奉仕するなんて、ヤマト運輸のやっていることは狂気の沙汰だ。(定額で少しはもらっているのだろうが、コストには全然見合っていない少額であるはずだ。)
【 後日記 】
強制加入かと思ったのだが、無通知ではなかった。1カ月立つ少し前(1週間ほど前)に、通知が来る。
「もうすぐ 30日ですよ。無料期間が過ぎますよ。このままだと有料プランになりますよ」
という趣旨の通知。(メール)
こういうメールが来るのであれば、あまり悪質でもないということになりそうだ。
1月から契約となっているよう(期限が1月なので)
ただ契約した覚えはなく、以前の無料体験のみ利用
であったのは間違いない。
大変貴重な情報ありがとうございました!
タイムスタンプは 下記 ↓
もともと 2000円以上で送料無料なので、そういうのは表示されないと思います。
だとすると、利用することなく金だけを取られていることになる。この場合は、泥棒と同じだね。
Amazon の泥棒行為を摘発するべきだろう。
クレカで引き落としされていたので
いろいろ調べたら
無料期間がすぎて黙っていると自動契約になるって仕組み
年4800円
100万人が黙って1年使わなければ48億円は丸儲け
いやなら取り消しができてその月の分は返してもらえるが
過去の支払い分は返ってこない
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Amazonプライムのキャンセル方法
そしたら、いつのまにかプライム会員に。ビビった。ぐぐったら結構前から同じような人がいるんですね(笑)。そして、昔から一向に改善する気配のないアマゾンに呆れます。
月間500円に値上げもして、悪質さもアップしてます。
忘れないうちに解除しときました。