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京都の外国人観光客が増えすぎて、問題となっている。市民生活に差し障りがあるほどだ。
この件は、朝日新聞が報じて、それを本サイトでも紹介したことがある。
→ 低品質な民泊の問題: Open ブログ
他に、次の記事もある。
→ 超満員のバス、消えゆく情緒……急増する訪日客に京都苦悩
→ 京都、観光客増え過ぎで「街並み一変&良さ消失」の危機…交通混乱やトラブル多発も
観光客が多いのはいいが、あまりにも多いと、受け入れのキャパを超えてしまい、かえって迷惑となるわけだ。
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では、どうすればいい? 私が思いついたのは、こうだ。
「原発事故の危険性を宣伝すればいい。『京都は原発事故の被害が生じる恐れがあって、とても危険です。命が惜しければ、京都に来るのをやめましょう』と宣伝する」
皮肉かイヤミみたいな提案である。 (^^);
こういう話を読むと、「風評被害を招くのはけしからん!」と怒る人も出てきそうだ。だが、これは風評ではない。ただの事実だ。
むしろ、事実(真実)を隠して、「原発の危険性はありません」なんて言うことの方が問題だ。それは真実の隠蔽に当たる。
※ この事実については、前項と前々項で示した。京都のそばに原発があるので、地震で原発の被害が及ぶ危険性がある。
日本人は馬鹿だから、政府の隠蔽工作をそのまま信じて、「関西は安全だ」と勝手に思い込んでいる。
しかし、外国人はそれほどバカではないだろうから、「関西は危険です、原発事故で壊滅する可能性が十分にあります」と英語で宣伝すれば、多くの人が怖がって、京都に来なくなるだろう。
かくて、問題は解決する。
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実は、これは深謀遠慮の策である。外国人観光客に原発の危険性を訴えることで、間接的に、日本政府に原発停止を促す。
日本政府は、日本国民の言うことには耳を貸さないが、外国人の声には耳を貸すだろう。だから、将を射んと欲すればまず馬を射よ。(原発を止めようと欲すれば外国人観光客を止めよ。)
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ついでだが、参考になる話がある。航空機への搭乗に、身障者向けのリフトがない……ということが前に話題になった。このときは、政府は動かなかった。
ところが、東京五輪が近くなったので、外国人向けにいい顔をしなくてはならないということで、五輪対策で、身障者向けのリフトの義務づけという方針が出た。
《 車いす搭乗スムーズに 国が航空各社に設備義務づけ 》
車いす利用者がスムーズに航空機に搭乗できるよう、国土交通省は10月から、航空各社に支援設備の完備を義務づける方針を決めた。昨年、車いすの男性がいったん搭乗を断られたり、腕の力でタラップの階段を上らされたりする事態が発生。東京五輪・パラリンピックを控え、バリアフリー対策が急務と判断した。
支援設備は、車いすで地上から搭乗できるスロープやリフト、車いす利用者のリフター(昇降装置)つきのタラップのほか、簡易に準備可能なものとして、座った状態で係員に運んでもらう担架(アシストストレッチャー)などもある。 航空各社は現行の事業計画にこうした支援策を追記し、国交省の承認を得なければならなくなる。
( → 朝日新聞 )
「東京五輪・パラリンピックを控え、バリアフリー対策が急務と判断した」
とのことだ。こういうふうに、外国向けでなら、政府は重い腰を上げるわけだ。日本人のことは無視するくせに。
これを、原発にも応用すればいいわけだ。
【 関連項目 】
→ 航空機搭乗拒否の問題: Open ブログ
※ 前に搭乗拒否問題が起こったときに書いた、解説文。
→ 原発事故は再来するだろう: Open ブログ
※ 関西の原発の危険性を指摘する。

目指すはモンサンミッシェルやベネチアです。ぼったくり観光地という意味で。
あなたは在日韓国人か在日中国人でしょうか?それともただの自虐でしょうか?
もの凄い反日感情むき出しのようですが。
というよりは、
1)御上の言に忠実だから
2)長期の視点を持つことができないから
3)懲りない面があるから
ではないでしょうか?
またこれらは、端々に追いやられた民族のせいでもないでしょう!
単なる自虐ネタでは?
養老孟司さんも、著書の中で
「大学行くとバカになる」それが、庶民の智慧だった。
と述べています。
発言の一部分を切り出して騒ぎ立てるのは、それこそオバカな振る舞いだと思います。
まりもさん自身が『日本人は馬鹿』論に身をもって加担しているように見えますよ。
TV局は京都の特集ばかり組んでて、BS(特にNHK )は毎日のように京都関連の放送してます。
それも飽きずに毎回のように同じネタを繰り返し、変えるのはキャストだけみたいな。
「日本には京都しかないのかw」と思ってしまうほど、TVも雑誌も京都ばかり取り上げて、
日本は何でもそうですが、偏りが酷すぎますね。
無料で毎日のように京都を宣伝してるようなものです。他の自治体は予算が無くて、良い所があっても宣伝できないというのもあるでしょう・・・政府が観光立国を目指すというのなら、もっとメディアなり政府なりが協力してあげないといけませんね。(頭の固い連中には難しいでしょうが…群馬の「絶メシ」見習ってほしいです。感想は色々あれど、実に良い感じでアピールしてます)
しかも、外国人観光客は行動力は凄まじいけど、観光がヘタな感じもしてます。(食べてる物や観光への視点が大雑把すぎる。現地の食を貪欲に楽しみ、知識吸収しまくる日本人の方が上手い)
以前、どなたかも書いておられましたが、日本各地には京都以外にも魅力的な場所が沢山あります。
とはいえ、地元民が地元の文化自然歴史に疎い場合があるので、地元に観光客誘致できないと思い込んでる場合も多々あるような気がします。もっと自分の住む地域の歴史や魅力に気づく力や好奇心が必要になりますね。それに気づけば、アイデアはどんどん出てくると思います。
あと、嘗て栄え、今は衰退した観光地の再生にも大きな大きな可能性が眠ってると思います。
そのためにはもっとぼったくってもいいと思う。
市場に出ているものの価格は観光客と地元民で区分できないので、地方税(住民税)を下げてフィードバックするとかして欲しいものです(地下鉄の市民割引とか)。
さて、「観光地京都のそばに原発があるなんて危ないじゃないか、直ちに止めろ!」という運動を期待してはるのでしょうが、こっちからすれば「じゃぁくるな、スッキリする」と言いたいところです。
その気持ちはわかりますが、外国人が一挙に来なくなったら、京都は干上がってしまいます。外国人観光客で持っているんだし。
「ちょうどいい量になってくれ」というのは、ちょっと虫が良すぎるかも。
なお、近年は奈良県の観光客が急増しています。
→ https://j.sankeibiz.jp/article/id=3614
京都の知名度が高すぎるので、奈良や金沢に分散してもらえば、みんな良くなりそう。
あと、大阪も頑張ってもらいたい。東京みたいに人気が出てもいいはずなんだが。たこ焼きぐらいしか頑張っていないようだ。
府知事と市長が悪いな。カジノとか何とか、変なことばかり頑張っていて、肝心の大阪振興がさっぱりだ。
→ https://www.asahi.com/articles/ASLBB3GQFLBBPLZB002.html
>「はよ行かんか。こら」市バス運転手の暴言、マイク拾う