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先週の天気予報では、今週は猛暑にはならず、「晴れ・ときどき曇り」のはずだった。ところが予報は外れて、「晴れ」ばかりとなり、猛暑となった。東京に限らず、全国的にその傾向だ。
このあと2日・3日も暑いので、猛暑の三日間となる。
→ 記録的な猛暑 東北(日直予報士 2018年08月01日)
→ 週間天気 猛暑続く 東京都心も連日35℃(日直予報士 2018年08月01日)
この三日間のあとはどうなるかというと、一息ついて、涼しくなるようだ。つまり、猛暑はこの三日間だけだ。(東京)
→ 東京の8月の天気 2018 - 天気予報 (JA)
このひどい暑さも、あと二日間だけ。頑張って、乗りきろう。エアコンも、この三日間は十分に使おう。
※ 思えば、昨年は、ほとんどエアコンを使わずに済んだ。
今年は正反対だ。
[ 補足 ]
上の「8月の予報」だが、昼間見たときには2日・3日は、ともに最高 35度 だった。
ところが、今現在(午後11時)に見直したら、37度と 36度に修正されている。予報気温が大幅に上昇した。げげっ。
4日と5日も修正されて、33度から 34度に上昇した。げげっ。
しかしまあ、来週の月曜からは、ちょっと涼しくなるようだ。(雨と曇りになるせいで。)ほっ。
[ 付記 ]
ちょっと調べ直したら、西日本では、暑さはまだ終わらず、8月中旬まで続くそうだ。
東日本の7月の平均気温は平年を 2.8度上回り、1946年の統計開始以降で最も高かった。西日本でも平年を 1.6度上回り、過去2番目に並ぶ高温だった。気象庁は「30年に1度もない異常気象。西日本を中心に8月中旬まで猛暑日が続く」としている。
( → 終わらぬ猛暑「30年に1度もない異常気象」: 読売新聞 )
このタイトルは 《 終わらぬ猛暑「30年に1度もない異常気象」》だ。 いやーん。
【 追記 】
異常気象の理由については、次の説明がある。
この猛暑は7月上旬の西日本や東海を中心とする豪雨とともに、「30年に一度以下の頻度で起こる異常気象であったと言える」と話した。
東日本の地域別平均気温は、関東甲信と北陸が平年を3.0度、東海が2.5度上回り、いずれも統計開始以来の最高。西日本の平均気温は平年を1.6度上回り、2004年、13年の7月と並んで2番目に高かった。
この猛暑は太平洋高気圧が日本に張り出し、上空のチベット高気圧も重なって、暖かい空気に覆われたのが要因。5年前に高知県四万十市で当時最高記録の41.0度を観測した際も同様の状況だった。
( → 猛暑、豪雨は「異常気象」=7月気温、東日本で史上最高−西日本は2番目・気象庁:時事 )
原因は上のように説明してある。だが、どうしてこうなった? どうして今年だけは特別なんだ? そう考えて、私が思いついたのは、こうだ。
「黒潮の蛇行が原因である。これは今年だけの現象だからだ」
本当にそうか? それを確認してみることにした。上の記事によれば、高気圧の特別な配置は、
「5年前に高知県四万十市で当時最高記録の41.0度を観測した際も同様の状況だった」
とのことだから、
「5年前にも黒潮の蛇行があったはずだ」
と推定できる。実際にそうか? 調べたら、まさしくそうだと判明した。
→ 2013年の黒潮「大蛇行」? 黒潮親潮ウォッチ
動画もある。
というわけで、「この猛暑をもたらした異常気象は、黒潮の蛇行が原因だ」と推定できる。
[ 関連 ]
黒潮の蛇行については、他のサイトも見つかる。
→ 黒潮の蛇行 2013 - Google 検索
→ 黒潮の蛇行 - Google 検索
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本サイトでも前に言及した。今年の初めの大雪は黒潮の蛇行のせいだ、という話。
→ 雪は黒潮の蛇行のせい: Open ブログ

