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次の画像もある。
→ 過去めったにない大雨 滝のように数日続く(日直予報士 2018年07月05日) - 日本気象協会 tenki.jp
予測画像の動画。
→ 雨雲レーダー - Yahoo!天気・災害
特定地域が危険だ(局地的豪雨だ)というより、ほぼ全域にわたって梅雨前線が停滞しているようだ。
となると、危険発生地帯は、気象によるというよりは、地形による。
・ 河川のそばで氾濫の危険
・ 山裾で土砂崩れの危険
が、危険地帯となる。
対策は
・ 各人が自発的に避難する。
・ 自治体が半強制的に避難させる。
だろう。サイレンを鳴らしたりするといい。
【 関連項目 】
→ 豪雨の気象予想は誰がやるべきか?: Open ブログ
→ 天気予報は科学ではない: Open ブログ
→ 大雨警報とマイナンバー: Open ブログ
→ 耶馬溪の土砂崩れ: Open ブログ
→ 鬼怒川の氾濫はなぜ?: Open ブログ
本項の続き。
→ 河川水位情報: Open ブログ(7月06日)
→ 豪雨で死者 百人以上: Open ブログ(7月08日)
大寒波のときの管理人のように
気を付けなければ!
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180707-OYT1T50005.html
https://togetter.com/li/1244309
https://twitter.com/fon_1026/status/1015274593454452736
他人事ではない。東京近辺でも、爆発の危険があるので、チェックすべき。
今回、工場のそばに人家が多かった。
http://j.mp/2m1y4xk
実際に使用されている。(水に溶けて流出するとやばい劇物を含めての話)
>他人事ではない。東京近辺でも、爆発の危険があるので、チェックすべき。
自分の近くの工場でそんな原材料を使用しているか逐一チェックですか
大変ですね。頑張ってください。
浸水発生時に問題ない保管状況かどうかが監督官庁の指導項目に記載されて
いるかをチェックすべきが正解筋。
ちゃんと読んでください。私が調べるんじゃない。そんなわけがないでしょ。
持主が自分で調べるに決まっている。
なるほど、でも言わせてもらえば、主語をきちんと入れてほしいですね。主語が無い状態の文に対して
>ちゃんと読んでください。
はちょっと不親切。
特にこのお題は、本文を読む限り危険地域に居住している一般の人に対して発信していると捉えられるので
管理人 at 2018年07月07日 11:53
のコメントも、省略した主語は、危険地域に居住している一般の人に対して)発信していると受け取ってしまう要素が存在するのです。
住んではいけないところに、人が住むようになった
流木もほとんどが植林された針葉樹