2018年06月15日

◆ サッカー W杯の見通し

 パラグアイ戦では 4-2 で勝利したことを受けて、W杯の見通しはどうなるか?

  ※ 最後に 【 追記 】 と [ 余談 ] あり。

 ──

 パラグアイ戦では 4-2 で勝利した。これをどう評価するか?

 「パラグアイは B クラスの選手ばかりだったから、勝利はたいして意味がない」
 と評価する声もある。

 しかし、いくら親善試合だからといって、国別対抗戦に控え選手ばかりを送るというのは、無礼すぎる。いかにも不自然だ。
 そう思って調べたら、次のような見解が見つかった。(出典は忘れた。)
 「パラグアイは今は新旧交代期で、ベテランと若手しかいない。実力のある中堅がいない。もともとAクラスの選手がいなくて、Bクラスの選手ばかりだった」

 なるほど。そういうことか。パラグアイは南米でもあまり強くないそうだ。ただ、それでも、世界ランキングは 32位。(対戦当時の順位で)35位のウクライナと同程度だし、 67位のマリよりはずっと上だ。これに完勝したことは、十分に意義がある。
 ※ ウクライナには 1-2 で負け。マリには 1-1 で引き分け。
 ※ マリ戦では、1点しか取れなかった得点力不足が痛い。
   パラグアイ戦で4点も取った攻撃力とは、大差が付く。
   ブラジルでさえ日本を相手に4点しか取れなかった。

 以上のことから評価すると、おおざっぱに、こう言える。
 「パラグアイの実力は、少し割引して考えた方がいいが、それでも、4-2 で勝ったことには十分に意義がある。ハリルを解任したことは、正解だった」

 これで、私が前に述べたこと(解任肯定)は妥当だった、と見なしていいだろう。
  → ハリル監督の解任: Open ブログ

 ちなみに、はてなブックマークでは、解任当時、「解任に反対」という声がものすごく渦巻いていたが、パラグアイ戦に日本が勝利したあとでは、サッカーの話題がまったく消え失せてしまっている。
 彼らは「 W杯で日本が惨敗することだけを期待している」(サッカー協会の方針が間違っていたと証明されることを期待している)という国賊まがいのことを望んでいたが、その望みがつぶれてしまったので、残念がっているのだろう。
 日本敗北を願う日本人ファン。なかなか興味深い。 (^^);

 ──

 ただし、ここで「ざまあみろ」というような調子で書くのが目的ではない。また、「例によって、世間は間違っていて、私の方が正しかった」と勝ち誇りたいわけでもない。
 本項で述べたいのは、サッカー論だ。

 まず、サッカー論としては、前に次の項目を書いた。
  → ハリル監督と日本サッカー: Open ブログ

 ここでは、次の戦法を推奨した。
 「 FW をオトリにした上で、トップ下の優秀な選手が得点する」

 これに対して、コメント欄では、批判的なコメントが大量に押し寄せた。
 しかしながら、今回のパラグアイ戦では、まさしくこの方針が成功した。つまり、
 「岡崎がオトリになって走ることで、大きなスペースを生み出した。そのスペースを目指して、香川や乾が飛び込むことで、得点のチャンスが生じた」

 こういう形で得点できたのだ。まさしく私の示した通りになったと言えるだろう。
 ハリルの方針は、「個の力で打破する」「デュエルで勝つ」「縦に速いサッカー」というものだったが、そうではなくて、「連携で勝つ」という日本本来の方針で勝てたわけだ。

 ──

 これに対して、「ハリルだってそういうことを狙っていたぞ」という反論もコメント欄にあったが、そうではない。そのことを実証しよう。

 今回のフォーメーションは、こうだった。(攻撃部分のみ)(出典

岡崎
 乾  香川  武藤




 マリ戦のフォーメーションは、こうだった。(攻撃部分のみ)(出典

大迫
宇佐美    久保
森岡




 ウクライナ戦のフォーメーションは、こうだった。(攻撃部分のみ)(出典

杉本
原口    本田
柴崎



 ──

 さて。スイス戦とパラグアイ戦を見てわかったことは、こうだった。
  ・ 本田は全然ダメだった。( → 出典
  ・ 香川と乾と柴崎はとても良かった。武藤も良かった。


 とすると、「香川と乾と柴崎を主体にして、武藤もオプションに加える」というチーム編成がベストだ、とわかる。
 ところが、ハリル監督の方針では、それが不可能なのだ。なぜなら、香川・乾・武藤は、いずれもハリル監督のチームでは招集されないからだ。(マリ戦やウクライナ戦では招集されなかった。)
 そして、かわりに選んだのが、
  ・ 大迫、宇佐美、久保、森岡
  ・ 杉本、原口、本田、柴崎

 である。

 このうち、是認できるのは、次の三人だけだ。
   大迫、原口、柴崎


 一方、他の五人は、余計だ。
   宇佐美、久保、森岡、杉本、本田


 ハリル監督は、こんな五人を先発に選んだ。(ただし宇佐美と本田は、スイス戦に出た。)
 その一方で、香川・乾・武藤を選ばなかった。最も有力な三人を選ばなかった。こんなことでは、とても勝利はおぼつかない。

 ──

 まとめて言おう。
 メンバーについて、共通部分を除いて、差異だけを見ると、ハリルの攻撃陣では、
   (存在) 久保、森岡、杉本
   (不在) 香川、 乾、 武藤

 という差が生じる。

 この三人の組み合わせで、どちらが有望かは、言うまでもないだろう。もちろん、「久保、森岡、杉本」ではお先真っ暗で、「香川、乾、武藤」ならば前途有望である。

 こういうメンバー選択だけを見ても、ハリルのチームでは勝てそうもなかった、とわかる。
 こうして、メンバー選択の時点で、「ハリル解任は妥当だった」と判明するわけだ。

 ──

 最後に、日本の成績を予想すると、当然ながら、「3戦全敗」の可能性が最も高いが、ひょっとしたら、1勝ぐらいはする可能性がある、という期待が生じる。
 「どうせ負けるに決まっている」
 とは決めつけず、
 「勝ちの期待を持って試合を見る」
 ことができるようになった。それだけでも、監督解任は成功した、と言えるだろう。



 [ 付記1 ]
 ではなぜ、「香川、乾、武藤」はハリル監督に選ばれなかったのか? どうも、状況証拠の伝聞からすると、
 「この三人は、自分の意見をハリル監督に伝えたので、独裁的なハリル監督は、生意気だと感じて、排除した」
 ということらしい。
 ちょっと日大のアメフトの監督に似ていますね。ワンマンチーム。

 《 加筆 》
 一部の選手が排除されたのは、どうも、「連携」を重視することを訴えたからであるようだ。
 一方、ハリルの方針は「個人の力で打破して(突破して)、縦に速いサッカー」である。つまり、メッシやロナウドみたいな優秀な選手に頑張ってもらおう、というものだ。たしかに、久保、森岡、杉本(および宇佐美)は、メッシやロナウドみたいなタイプだと言えなくもないようだ。(肝心の能力が、代表レベルで通用するかどうかは別問題。)
 結局、次の二者択一だ。
  ・ 香川、乾、武藤で、連携重視のサッカーか。
  ・ 久保、森岡、杉本に、メッシ級に活躍してもらうか。

 ハリルは後者に期待したわけだ。多くのサッカーファンもまた同様。「メッシやロナウドみたいな選手が日本にいて、大活躍してゴールを奪う」と夢想するわけ。ずいぶん楽しそうですね。

 [ 付記2 ] ( 加筆 )
 ハリルでは使われず、西野では使われた選手として、岡崎もいる。彼と大迫では、どっちがいいか? 
 大迫に得点力があるのならいいのだが、実際には得点していない。一方、チームへの貢献(守備力やスペース作成)では、岡崎の方が上回っていたようだ。また、所属チームでの活躍では、大差で岡崎が上回る。(ケガの時期を除く。)
 となると、判断は、岡崎のケガしだいだと言える。そして、パラグアイ戦の状況を見ると、岡崎のケガは完治したようにも見えるが、実際には完治してはいないらしい。
  → 岡崎コロンビア戦欠場も 西野監督「一番気になる」
 となると、岡崎は「使いたくても使いにくい」ということのようだ。オプションとして使うぐらいしか、なさそうだ。
 ただ、岡崎をオプションとして使う方がいいので、その意味でも、ハリルの方針はまずかったと言える。
( ※ パラグアイ戦では、岡崎は 74分間の出場。十分に体力はあったが、試合後、ふくらはぎの張りを訴える。現段階で最も悪いのが岡崎で、非常に厳しい状況にある、と監督が述べている。少なくとも第一試合での先発はなさそうだ。)



 【 追記 】
 誤読している人が多いようなので、解説しておく。
 ハリル監督はマリに引き分けて、西野監督でパラグアイに勝ったから西野監督のほうが良いと結論づけるのは厳しいと思います。

 こういうふうに思っている人が多いようだが、これは誤読。
 こういう趣旨の話は、本項の冒頭で述べたが、それは断言ではなくて、おおまかな傾向として語っただけだ。(「おおざっぱに、こう言える」と書いてある通り。)

 「ハリルよりも西野の方がいい」というふうに結論したことの決定的な理由は、メンバー選択だ。そのことは、本項の後半(というより大半)を用いて詳しく述べている。
 こちらが肝心の話なのだから、こちらをちゃんと読んでほしい。冒頭部だけを読んで、本項の主要部を読まないのでは、大いなる誤読というしかない。
 繰り返す。「ハリルよりも西野の方がいい」というふうに結論したことの決定的な理由は、メンバー選択だ。試合の結果ではない。(それは話の取っかかりであるにすぎない。)

 ※ それにしても、どの項目でもそうだが、勝手に誤読して、「管理人の言っていることは間違いだ」と主張する人が多すぎる。私はそんなことは言っていないのに。

 ※ 次の誤読もある。最新のコメント。これもまた曲解。人の話をまともに読める人はいないんですかね?
 管理人さん、日本代表3戦全敗予想なのですか?

 


 [ 余談 ]
 NHK スペシャルで、サッカーW杯特集があった。
  → NHKスペシャル | 2018 FIFA ワールドカップ這(は)い上がれ“西野ジャパン” の30日
   ( 2018年6月17日(日)  午後9時00分〜9時49分)

 重要な点は、次のこと。
 (1) ハリル監督の方針は「縦に速いサッカー」だが、西の監督は「それを引き継ぎつつも、それだけでは足りないので、日本の伝統的な組織的なサッカーもする」ということ。理由は、W杯の相手国は、個人の力が強いので、「縦に速いサッカー」が通用しにくいから。(個人の力では負けてしまうことが多い。)
 (2) かつて日本がブラジル相手に「奇跡」を起こしたときの監督は西野監督だったが、そこにあるのはただの「奇跡」ではなかった。ものすごく綿密な事前研究があった。今回も同様のことをすれば、「奇跡」の再来をもたらすことも可能だろう。
 (3) 今回、初戦の対戦相手のコロンビアでは、ハメス・ロドリゲスの力が傑出している。彼とファルカオのコンビはすごく強力だ。そこで、ハメス・ロドリゲスを封じるのがコツだ。長谷部はバイエルンに属するハメス・ロドリゲスと対戦して、うまく封じたことがある。韓国の某選手は、もっと汚く邪魔して、ハメス・ロドリゲスをうまく封じた。すると、彼はカッカしやすいので、やたらとパス精度が下がってしまった。そのせいでコロンビアは韓国に 1-2 で負けた。これを見習えば、日本もコロンビアに勝つチャンスは十分にある。
 
 この番組を見たら、日本が勝てそうな気がしてきた。 (^^)v

 ※ 日本の FIFA ランキングは 61位で、この 20年間で最低レベル。しかしトルシエ時代のころには 30位前後だったこともある。日本がこのくらいの実力に戻れば、セネガルやコロンビアと五分五分の試合をしても おかしくない。日本が組織的サッカーを取り戻せば、セネガルとコロンビアの双方に勝つことも不可能ではない。……ひょっとしたら2勝1敗で、1次リーグ突破の可能性もなくはない。(ほとんど夢ではあるが、夢を見ることもできるようになった。ハリル監督解任のおかげで、楽しい W杯になりそうだ。)

 ──

 参考記事。
 《 ポーランドメディア「グループHは死の組」日本を「過小評価すべきではない」と警戒 》
 ポーランドメディア『polsatsport』がグループHの勢力図について分析し、日本に対して警戒しているようだ。
 「コロンビア、セネガル、日本はいずれも同等の力を持っている。それぞれ均衡した力があるだけに実は“死のグループ”の一つと言える。下馬評では前回大会でベスト8まで進んだコロンビアが強豪国と言えるだろうが、日本の組織力、セネガルの個の力はあなどれず、過小評価すべきではない」と論じている。
 油断できる相手ではないと警鐘を鳴らしている。
( → Goal.com


 《 オマケ 》
 本日夜 19:30 にも、NHK スペシャルで W杯 の番組があります。
posted by 管理人 at 20:22| Comment(25) | 一般(雑学)5 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「 FW をオトリにした上で、トップ下の優秀な選手が得点する」を戦法とおっしゃいますが、
FWのオトリなる動きなんて呼吸するぐらい当たり前のことですよ。
これを戦法などと呼べません。
Posted by sute at 2018年06月16日 08:55
加えて、本論拠を主にパラグアイ戦の結果から構築しておられますが、試合は見られましたか?
FIFAランクが同等といっても、ウクライナのほうが圧倒的に強いチームでしたよ。パラグアイはチームワークもバラバラでモチベーションも低かったのかかなり弱いです。チームワークなしでも、個の力で2得点してたのはさすがですが。
FIFAランクが同程度だからといって、これらの親善試合での結果を比較に用いるべきではないでしょう
Posted by sute at 2018年06月16日 09:29
>suteさん

管理人さんはサッカーに疎いので仕方ありません。
前項でも柳沢選手についておとりの動きをしてスペースを潰すという意味不明な発言をしておりました。(めんどくさかったんで突っ込みませんでしたが)
おそらくおとりの動きの意味をわかっていないから出た発言だと思います。

パラグアイ戦の評価についてはsuteさんと同意見です。ただ今までほとんど試されていないメンバーで結果を出せたのでコロンビア戦もパラグアイ戦のメンバー中心でいってほしいと思っています。
Posted by ふかわ at 2018年06月16日 09:34
> FWのオトリなる動きなんて呼吸するぐらい当たり前のことですよ。

 それはそうだけど、そのことを重視するか否かというのは、作戦の違いとなる。
 ハリルではそれがあまり重視されなかった。重視されたかどうか、という違い。
 サッカーサイトに行くと、ボールの動きについての詳細な数値が見つかります。その数値を見ると、ハリルと西野とで、作戦の違いがわかります。
 それを見れば、どちらが何を重視していたか、わかるでしょう。
 あと、いちいちわかりきったことを書かなくてもいいです。あなたは「管理人はサッカーについて何も知らない素人だ」ということを前提として攻撃してくるから、議論がまったく進まない。妄想を対象として議論を進めているのだから、議論が進まない。
 「管理人はサッカーについて何も知らない素人だ」と思うのなら、無視すればいいだけです。勝手に妄想を書き連ねて、その妄想を攻撃するのは、時間の無駄なので、やめてください。

> ウクライナのほうが圧倒的に強いチームでしたよ。

 それはわかっているから、「割引して考える」などと書いたでしょ。一応、考慮済み。すでに言及済みのことを指摘されても、答えようがない。「それはそうです。すでに書いてある通り」というしかない。

 大事なのは、ウクライナだけじゃなくて、マリとの比較。マリはパラグアイよりも圧倒的に強いわけじゃないでしょ。
Posted by 管理人 at 2018年06月16日 10:05
> ただ今までほとんど試されていないメンバーで結果を出せたのでコロンビア戦もパラグアイ戦のメンバー中心でいってほしいと思っています。

 しれっとして私の意見に賛同しているけど、だったら「管理人さんの言っていたとおりになったので、管理人さんの意見に賛同します」と素直に言えばいいでしょ。
 私が正しかったときには私の意見を無視する、というのでは、話が公正に進まないでしょ。

 ──

 前の項目で何があったか、ふかわ さんは思い出してください。
 「私だったら、1トップとして中島を据えたいところだ。」と私がコメント欄で一言つぶやいたら、「それはいったいどういう作戦だ。詳しく説明しろ」と、ひどく粘着してきた。
 そんなことは話の本筋とは何の関係もない、どうでもいいいつぶやきなのに、メチャクチャに粘着してきた。

 要するに、あなたは「議論ができない人」だ。議論のテーマとは何の関係もないところで、小さな言葉尻にこだわって、相手を攻撃することだけが目的となっている。
 サッカーで言えば、試合の勝敗なんかはまったく関係なく、特定の一人をケガさせることだけが目的となっている。
 つまり、先の日大の選手の反則事件と同じことをやっている。それが、ふかわさんだ。もはや試合にはならない。
Posted by 管理人 at 2018年06月16日 10:19
> 私が正しかったときには私の意見を無視する、というのでは、話が公正に進まないでしょ。

別に管理人さん同意見でいいですよ。明に書くべきでした?
私は前項も管理人さんの戦術論に反対していないし、被害妄想もいいとこでは?事実と異なる点にしか反対していません。

そもそも管理人さんとサッカーのことについて議論するつもりはありませんので。
Posted by ふかわ at 2018年06月16日 10:43
> 別に管理人さん同意見でいいですよ

 それは初めて聞きました。それ以前に書いていたのは、

> 管理人さんはサッカーに疎いので仕方ありません。

 という全否定だけでしたけどね。
Posted by 管理人 at 2018年06月16日 10:52
>「管理人はサッカーについて何も知らない素人だ」ということを前提として攻撃してくるから

管理人さんが、実際にどれほどサッカーに詳しいのかはわかりませんが、発言内容からはサッカー未経験のニワカファンレベルの感じがしました。
(サッカー経験者でしたらすみまん)
他のトピックでは「なるほど」と思うものが多いですが、サッカーに関しては全体的に納得できないですね。
僕が納得したいために、いろいろコメントしてますが、管理人さんが時間の無駄になるようでしたら、控えます。


Posted by sute at 2018年06月16日 15:58
コメントを控える言いましたが、以下については反論させてください。

>それはわかっているから、「割引して考える」などと書いたでしょ。一応、考慮済み。すでに言及済みのことを指摘されても、答えようがない。「それはそうです。すでに書いてある通り」というしかない。
>「パラグアイの実力は、少し割引して考えた方がいいが、それでも、4-2 で勝ったことには十分に意義がある。ハリルを解任したことは、正解だった」

本件、割引が甘すぎではないですかという指摘です。
マリ戦の内容も見ろとのことですが、バカみたいなPK献上で引き分けたものの、基本的には日本優位で圧倒していたのではないでしょうか?
ハリル監督はマリに引き分けて、西野監督でパラグアイにかったから西野監督のほうが良いと結論づけるのは厳しいと思います。スコアなどの表面上の内容だけで判断しているのように感じますが、いちいち書いてないだけで、この辺も管理人さんは深く考えているのでしょうが。
Posted by sute at 2018年06月16日 16:19
私も管理人さんはサッカーに拘りはあるけど頭でっかちの人だと思いましたよ。柳澤に対する評価とか。

まぁでも別にそんな人と最終的な結論が同じだったとしても、別になんとも思わないので黙ってただけなのでは?
Posted by さい at 2018年06月16日 22:09
管理人さんは、確かにニワカ要素強くて(特にサッカーというか、スポーツ全般)、読んでて苦しいですが(苦笑)、他の分野では唯一無二の批評や考察、論評をされるので、仕方ないです。
何もかも揃ってる人は絶対いないですし…
Posted by 名無し at 2018年06月16日 23:18
管理人さん、日本代表3戦全敗予想なのですか?
意外です。

主張には「ハリルだと3戦全敗濃厚だから更迭せよ」
という意味合いもあったと思うのですが。

ハリルでも西野でも誰でも3戦全敗濃厚という同条件ならば
若手をつかうハリルのままW杯に突っ込んで、
4年後のつなげたほうが良いと思いませんか?

今回のメンバーは4年後にはほとんどいません。
そんな中で全敗して何が残るのでしょうか。

プロ野球では日本ハムが去年、最下位独走が
決まるやいなや、谷元・エスコバー投手を
放出、野手も若手を中心に経験を積ませました。
結果、去年は最悪の結果でしたが、
今年は去年経験を積ませた若者たちが
花開き、2位につけています。

おなじ「負け」ならば次に繋がる負けを
すべきだと思うのですが
その点どう考えておられますか?
Posted by 傍観者 at 2018年06月17日 01:11
> 本件、割引が甘すぎではないですかという指摘です。

 それはそうだけど、あまり厳しく問い詰めないでください。
 そもそも、断言ではなくて、曖昧でしょ? 
 「おおざっぱに、こう言える。」
 「私が前に述べたこと(解任肯定)は妥当だった、と見なしていいだろう。」

 つまり、きっぱりと割り切れるわけじゃなくて、「どちらかと言えばマシだった」ということ。

 理由は、得点だけではありません。
 最大の理由は、メンバー選びです。つまり、本項の後半。こちらが本論です。

> ハリル監督はマリに引き分けて、西野監督でパラグアイにかったから西野監督のほうが良いと結論づけるのは厳しいと思います。

 だから、後半のメンバー選考が理由。
 得点の話は、初めの方の一部分だけです。本項の大半は、メンバーの話なんですから、そっちを読んでください。
Posted by 管理人 at 2018年06月17日 08:58
> 管理人さん、日本代表3戦全敗予想なのですか?
> ハリルでも西野でも誰でも3戦全敗濃厚という同条件ならば

 違います。ちゃんと読んで。
Posted by 管理人 at 2018年06月17日 08:59
 [ 付記1]の後半に加筆しました。
 [ 付記2 ]を加えました。
 【 追記 】 を加えました。
Posted by 管理人 at 2018年06月17日 09:01
>繰り返す。「ハリルよりも西野の方がいい」というふうに結論したことの決定的な理由は、メンバー選択だ。試合の結果ではない。

メンバー選択の良否の根拠は、以下の文とおり、試合の結果ですよね?

>さて。スイス戦とパラグアイ戦を見てわかったことは、こうだった。
  ・ 本田は全然ダメだった。( → 出典 )
  ・ 香川と乾と柴崎はとても良かった。武藤も良かった。

この試合の結果とメンバー選択の関係は切り離せないのではないでしょうか?
これもまた誤読でしょうか?誤読ばかりですみません。


Posted by sute at 2018年06月17日 09:30
> この試合の結果とメンバー選択の関係は切り離せないのではないでしょうか?

 それは誤読じゃないですよ。私が言ったのは、「試合結果だけで判断したのではない」ということだけです。
 もちろん「試合結果はまったく無関係だ」とは言っていません。

 なお、試合結果という言葉遣いも曖昧ですね。「得点失点という試合結果」のことか、「選手のプレー内容という試合結果」のことか。混同しないようにしてください。
Posted by 管理人 at 2018年06月17日 09:34
了解です。

またコロンビア戦の感想もお聞かせください。
Posted by sute at 2018年06月17日 09:50
知らなかったの?
現在の日本人は140文字を超える長文を読める超優秀な人間は2割しかいないのですよ?

大半の日本人は70字ぐらいまでしか文字を理解できない
タイトルで20字使うと、あとの50字しか読めないのだよ
Posted by かーくん at 2018年06月17日 13:10
>最後に、日本の成績を予想すると、
>当然ながら、「3戦全敗」の可能性が
>最も高いが、ひょっとしたら、
>1勝ぐらいはする可能性がある、
>という期待が生じる。


「どうせ決勝Tいけず、予選落ち濃厚ならば」(管理人さんの予想=【3戦全敗の可能性がもっとも高いがひょっと
したら1勝ぐらいする可能性がある】=【予選落ち濃厚】)、

-------------------------------------------
若手をつかうハリルのままW杯に突っ込んで、
4年後のつなげたほうが良いと思いませんか?

今回のメンバーは4年後にはほとんどいません。
そんな中で※予選落ちして何が残るのでしょうか。

プロ野球では日本ハムが去年、最下位独走が
決まるやいなや、谷元・エスコバー投手を
放出、野手も若手を中心に経験を積ませました。
結果、去年は最悪の結果でしたが、
今年は去年経験を積ませた若者たちが
花開き、2位につけています。

おなじ「負け」(※予選落ち)ならば次に繋がる負けを
すべきだと思うのですが
その点どう考えておられますか?
--------------------------------------------
と伺いたかったのですが。。。。

W杯の予選リーグは、決勝Tに進出するために行われる性質のもので
3戦全敗で2勝1敗でも、決勝Tにいけなければ意味がありません。

ハリルでも西野でも決勝Tに進出できない可能性が濃厚ならば、4年後を見据え、ハリルのまま
突っ込んだらどうかという意見についてどうお考えになっているのか伺いたいです。

よろしくおねがいします。
Posted by 傍観者 at 2018年06月17日 23:08
 日本ハムは若手に数十試合を詰ませたから、翌年で結果を出した。
 日本代表が若手に3試合だけを経験させても、4年後にその経験が生かされている可能性は皆無に近い。たったの3試合を4年後。影響度はゼロに近い。
 そもそも、その若手が4年後に生き残っている可能性すら小さい。久保、森岡、杉本なんて、たいしたことはない。堂安なら、まだわかるが、その場合は勝利を最初から捨てたも同然だな。ほとんど八百長だ。

 ──

 一次リーグは予選ではありません。日本二次リーグに進出するのは、夢みたいなものであって、最初から期待できない。
 一次リーグで1〜2勝するのが、現段階では、最高の喜びです。
 
 「新垣結衣と結婚するのでなければ、結婚する意味がありません」
 みたいな高望みをする方がおかしい。自分の顔を見ろ、と言われるのが関の山。
Posted by 管理人 at 2018年06月17日 23:35
 最後のあたりにちょっと追加情報を書き足しました。 Goal.com の記事と、NHK の話。
Posted by 管理人 at 2018年06月18日 07:53
>管理人さま
レスありがとうございます。
管理人様の主張でわからなかった部分が理解できました。
本当にありがとうございました。
Posted by 傍観者 at 2018年06月18日 12:00
>Goal.com の記事

警戒されたらアカンやん(笑)
Posted by カレー at 2018年06月18日 15:29
 スイスがブラジルと 1−1 の引き分け。
 スイスがそれほど強いのだとすると、先の試合で 0−2 で負けたことに、あまり悲観的にならずに済みそうだ。けっこう期待を持てるかも。
Posted by 管理人 at 2018年06月18日 20:02
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