2018年04月15日

◆ 聖火リレーを有償化せよ

 五輪の聖火リレーを有償化すればいい。それで財源を得られる。

 ──

 前項では高技能の人々を、だまして無給労働させることの、詐欺っぽさを指摘した。こんな犯罪まがいのことをして金を節約する必要はない。
 かわりに、五輪の聖火リレーを有償化すればいい。金を払った人がランナーになれるようにする。それで財源を得られるから、その財源で、高技能の人々に給与を払えばいい。
 組織委は、払うべきところで払わないくせに、金を得られるところでは無駄に無駄遣いをするが、方針が狂っている。
 《 聖火リレーは114日 50億円超?の運営費めど立たず 》
 リレーの概要は固まったが、スポンサーからの協賛金など民間資金で賄われる運営費のめどは立っていない。大会関係者によると「100日でも50億円はかかる」という。関連イベントは参加費無料で、走者のユニホームは無償提供。スタッフや警備の人件費が膨らむため、走者が増えるほど負担額も増える。
( → 朝日新聞 2018年4月10日

 聖火リレーなんて、やりたがるランナーはいっぱいいるのだから、有償化すればいい。特に、ユニフォームは自腹とするべきだ。(無償供与なんてとんでもない。)

 例。1走者 500m として、
  ・ 都市部では 10万円、郊外では3万円
  ・ 売れ残った分は、地元のアマチュアに無償供与

 とする。
 価格は、ユニフォーム代別。ユニフォーム代は別途1万円ぐらいで。
 応募者が足りなくなったら、1人あたりの走行距離を長くすればいい。マラソン・マニアなら、十万円以上を払って、海外のマラソン大会に出場したがる。それよりは、五輪のリレーランナーになる方がずっといいだろう。

 なお、特典として、
  ・ 走行中の静止画と動画をプレゼント
  ・ リレーランナー証明となる金属プレートをプレゼント

 というふうにすればいい。ただし無償の走者には、プレゼントしない。有償の人のみに特典が与えられる。

 とにかく、こうやって財源を得たあとで、ボランティアをやる人々に金銭的に報いるべきだ。特に、高技能者には高額を払うべきだ。また、一般のボランティアにも、食費ぐらいは払うべきだ。(ブラジル大会では1日1食プレゼントらしいが、1日2食にしてもいい。また、食費として千円ぐらいを払ってもいい。)

 それにしても、聖火ランナーばかりが優遇されるというのは、道理が通らないよね。陸連か何かの圧力がかかっているのかな? ランナー選考で利権を得るとか、私腹を肥やすとか。……そう疑われても仕方あるまい。
( ※ 例。ランナー選考では知事の介入がある。知事は賄賂をもらって、自分に金を払ってくれた人を選考する。知事は得た金の一部を陸連に贈る。こうしてみんなが私腹を肥やす。)
 
 [ 付記 ]
 金を取ると、五輪の IOC が文句を言ってきそうな気もする。
 だったら、ユニフォーム代として、ユニフォームを高額販売すればいい。これなら、名分は立つ。
posted by 管理人 at 14:34| Comment(0) |  東京五輪・豊洲 | 更新情報をチェックする
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