2018年03月13日

◆ 文書偽造を誰が決めたか?

 森友文書の偽造を決めたのは、誰か? 佐川・前長官か? 安倍首相か?

 ──

 森友文書の偽造を決めたのは、誰か? 佐川・前長官か、安倍首相か、どちらかだとはわかる。では、そのどちらか?
 ここで、どちらであるかについて、決定的な証拠はない。そこで人々は思い悩んでいる。「どちらが真犯人なのか?」と。 ここで困ったときの Openブログ。真犯人が誰であるかは、論理的に考えれば、自動的にわかるのだ。必要なのは推理力だけである。

 ──

 まず、容疑者の容疑を上げると、こうだ。

 佐川・前長官 …… 直接の決定をしている。その意味では責任を免れない。
 しかし、犯行の動機がない。書き換えをしても、自分には何の得も無いのだ。安倍首相が得するだけであって、自分には得が無いのだ。つまり、動機がない。「忖度」が理由だとも思われているが、たかが忖度ぐらいで、これほどの大きな罪(刑法違反)をするはずがない。実行犯という意味ではきわめて疑わしいが、首謀者という意味では疑いが弱い。

 安倍首相 …… 動機の点では、最大である。文書の偽造で最も利益を得るのは、安倍首相(と妻)である。この意味では、首謀者の最有力候補だ。
 しかし、首謀者になるというのは、きわめて危険度が高い。一国の首相ともあるものが、公文書の偽造という明白な刑法違反をするとは思えない。どれほど強い動機があるとしても、偽造を自分で命令するという危険を冒すはずがなのだ。動機の点ではきわめて疑わしいが、犯罪に手を染めるという意味では疑いが弱い。

 ──

 こうして矛盾に陥った。佐川・前長官にしても、安倍首相にしても、どっちにしても矛盾に陥る。では、真相はどうなのか? 
 そこで、困ったときの Openブログ。真相を明かそう。

 では、真相とは? それには、論理的に考えるだけでいい。こうだ。
 「佐川・前長官にしても、安倍首相にしても、どっちにしても矛盾に陥る。ならば、そのどちらも真犯人ではない。」


 これは論理的な必然である。これは動かしがたい事実だ。
 一方で、次のことも成立するはずだ。
 「佐川・前長官と安倍首相のほかには、真犯人は存在しない。文書偽造で利益を得る人は、この二人以外にはあり得ないからだ」


 こうして、次の二点が得られた。
  ・ 佐川・前長官も、安倍首相も、どちらも真犯人ではない。
  ・ この二人以外には真犯人は存在しない。

 これは論理的な必然である。これは動かしがたい事実だ。

 そして、このことから論理的に、次の結論が得られる。
 「真犯人は存在しない」

 これは論理的な必然である。これは動かしがたい事実だ。

 ──

 すると、読者は腹を立てるだろう。
 「真犯人は存在しないだと? そんな馬鹿げたことがあるか。だったら、どこの誰が文書偽造を命令したんだよ。幽霊が命令したとでもいうのか?」

 しかし、それは早計というものだ。ここでは、「真犯人」という言葉の定義が問題となっているのだ。
 類似的に言うと、殺人事件では、殺人の真犯人というものが存在する。なぜなら、殺人の実行犯はたいていが特定の人物(単数 or 複数)であるからだ。その人物が真犯人だということになる。

 では、文書偽造では? 文書偽造に手を染めた職員のほかに、文書偽造を命令したのは、誰か? 真犯人は? 
 「真犯人は存在しない」というのが、上の結論だった。しかし、誰もいないのでは、文書偽造はあり得ない。とすれば、どういうことか? 

 ──

 ここで、「ファジー論理」というものを導入する。白黒が決着する通常の論理のほかに、白黒の決着しない中間的な論理がある。
  → ファジィ論理 - Wikipedia

 ここでは、「白」「黒」というはっきりしたもののほかに、中間的な「灰色」みたいなものも考える。
 では、「灰色」とは? 次の二種類で考える。
  ・ 「である」という断定の度合いを中間にする。
  ・ 概念を曖昧化する。


 前者は「白である」「白でない」のほかに、「白かもしれない」のように断言の度合いを弱めた表現をする。
 後者は「白」「黒」のほかに、「灰色」のような中間的な概念を取る。

 ファジー論理に従えば、「首謀者がいる/首謀者がいない」のほかに、次のような表現を取れる。
  ・ 首謀者がいるかもしれない
  ・ 首謀者みたいなものがいる


 ここで大事なのは、後者だ。つまり、「首謀者がいる」ということが否定されたとき、「首謀者がいない」という結論のほかに、「首謀者みたいなものがいる」という結論も取れるのだ。

 ──

 こうして最終的な姿がいくらか見えてきた。明白な首謀者はいないとしても、首謀者みたいなものはいるはずなのだ。では、首謀者みたいなものとは? 

 ここで名探偵がヒラメキを出す。こうだ。
 「明白な首謀者はいないが、二人の意思が部分的に混じりあった。そのせいで、首謀者がいるのと同等の結果になった。もっとわかりやすく言えば、二人の意思が半分ずつ混ざって、首謀者の意思となった」


 ここでは、具体的な首謀者は存在しない。かわりに「半分だけの首謀者」が二人存在する。その二人の人物が、半分ずつ意思を出すことで、首謀者がいるのと同じ結果になったのである。(悪魔合体みたいなものだ。)

 ──

 では、半分ずつとは? 具体的なストーリーは、こうだ。

    *    *    *    *


 首相は理財局長を呼んで、こう言った。
 「きみを長官に抜擢する。ただし、その役割は、問題を起こさないことだ。特に、森友問題では問題を起こさないことだ。何が何でも、絶対に問題を起こしてはならない。それがきみの職務だ。わかったかね?」

 理財局長としては、これを飲むしかなかった。これを飲まなければ、クビになる。クビになるか、長官に抜擢されるか、二者択一だ。となると、後者しか選択できない。
 かくて理財局長は「わかりました」と答えた。内心では悪い予感がしていたが、他に答えようがなかったのだ。

 理財局長は長官になった。わが世の春だと思って、安心した。ところが、森友問題が起こりかけた。首相夫人が関係している公文書も見つかった。これをそのまま公開すれば、国会で問題が生じてしまう。どうしようか? 困って、首相に相談した。
 すると、首相は言った。
 「きみは約束を忘れたのかね? 森友問題では問題を起こさない。何が何でも、絶対に問題を起こさない。それが就任のときの約束だったはずだ。だから、絶対に問題を起こすな。これが首相命令だ」
 「でも、公文書をそのまま公開すれば、問題が生じてしまいます」
 「ほう、そうかね」
 「では、どうすればいいんです?」
 「私の方からは、どうしろとも言わない。何かをしろとは言わない。ただ、絶対に問題を起こすな。そのための方法は、自分で考えろ。どうするか決める権限は、きみに与える」
 こう言って、首相は長官を室外に下がらせた。

 室外に下がったあとで、長官は迷った。
 「公文書をそのまま公開すれば、問題が生じる。しかるに、問題が生じてはならない。どうすればいいんだ? 論理的には、たったひとつしか、残る道はない。それは偽造することだ。そんなことは許されない。が、許されなくとも、するしかない。そして、すべてを隠蔽するしかない」
 こうして彼は方針を決めた。偽造して、かつ、隠蔽するということだ。
 もちろん、そんなことは、したくない。ずっと正義の道を歩んできた官僚として、犯罪に手を染めるようなことはしたくない。しかし、「絶対に問題を起こすな」というのが、首相命令なのだ。そして、それに自分は「イエス」と返事をしてしまったのだ。

 彼は内心で思った。
 「しまった。あれは悪魔との取引も同然だった。イエスと答えたときには、その意味がわからなかった。しかしあとで、それが致命的であると気づくのだ。そして、気づいたときには、もはや手遅れなのだ」

 このとき彼には、三つの道があった。
  ・ 偽造に手を染めて、隠蔽すること。
  ・ ただちに辞職すること。(首相に逆らう。)
  ・ どっちもできないまま、黙って自殺すること。


 普通の凡人ならば、気が重くなって苦しいので、自殺するだろう。それが最も普通の選択だ。
 しかし彼は有能な人物だった。頭も良くて、意思も強かった。だから、自殺するのをやめて、偽造に手を染めたのだ。それはまた、「生きる」と決めることでもあった。

 なお、もう一つ、「辞職する」という選択肢もあった。普通の市民ならば、その道を取っただろう。平凡な職業を辞職することぐらい、ありふれたことであり、容易なことだから。しかし、官僚のトップにまで上り詰めた公務員にとっては、そんな選択肢はとれなかった。公務員がケツをまくって、首相に逆らって辞任する……なんてことは、ありえないのだ。そんなことをする公務員は一人もいない。そもそも、そんなことをするような人物は、公務員にならない。つまり、彼が公務員であるという属性ゆえに、(首相命令に逆らって)「辞職する」という選択肢は取りえないのだ。
 そして、官僚として取れる唯一の選択肢は、「犯罪をする」ということだけだった。彼は、その選択肢をとることで、「生きよう」と決めたのだ。……自殺するかわりに。



 [ 付記 ]
 もし彼がその選択肢をとらなかったとしたら? それについては、次の記事が参考となる。
 《 文書を書き換えさせられた…「自殺」職員がメモ 》
 7日に自殺したとみられる50歳代の男性職員が、本省の指示で文書を書き換えさせられたとの趣旨のメモを残していたことが、関係者への取材でわかった。
 同省理財局長だった佐川宣寿・前国税庁長官の答弁との整合性を取るため、学園との事前の価格交渉をうかがわせる記述などが削除された。
( → 読売新聞 2018-03-14)

 この職員の場合は、重圧に耐えきれずに、自殺した。気の強い場合はともかく、並みの公務員であれば、こうなるのが普通だろう。
 


 [ 補足 ]
 裏話。
 実は、話は逆だが、最後のストーリーを先に思いついた。最後のストーリーに合わせて、その前の文章を書いた。
 では、最後のストーリーが思い浮かんだわけは? 理由がある。次のことだ。
 「理財局長から国税庁長官へ、という抜擢が、二代続いた。(迫田と佐川) そのいずれも、文書偽造に関与していた。あまりにも共通性が高い。では、このことは偶然か?」

 この問題について考えたところ、答えは一つしかなかった。
 「同じような珍しいことが二代続いたのであれば、偶然ではなく、それを決めた人(首相)の意図が働いてる
 では、その意図とは? ……ここまで考えたとき、真相が見えた。
 「自分の期待に添うように、部下を働かせること」
 である。
 そして、自分の期待とは、何らかの結果であって、手段ではない。つまり、「問題が起こらない」という結果であって、(その結果をもたらす)「偽造」という手段ではない。

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 だから、そういうことを首相は部下に求めたわけだ。これだったら、問題が発覚したときも、自分は罪を逃れ、罪を部下に全面的に転じることができるからだ。
 悪魔的な賢さ。(悪賢さ)



 【 関連動画 】



posted by 管理人 at 23:50| Comment(35) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい想像力ですね
小説家に向いてますよ
Posted by 都会者 at 2018年03月14日 06:47
 最後に [ 補足 ] を加筆しました。
 タイムスタンプは 下記 ↓
Posted by 管理人 at 2018年03月14日 07:19
>悪魔的な賢さ。(悪賢さ)
まことに的確なご指摘に感心いたします。
この狡猾さともいえるところは、先代(実直?)ではなく、祖父から受け継いだものと推測します。
Posted by 不明 at 2018年03月14日 08:58
これまで何度も書き換えの前例を間近で見てきて、これほどの大事になることを想定できなかった、というのは?
官僚が、例え事実との矛盾があったとしても何らかの理由が用意できるならば、波風立たないような答弁をするのは当然の行動でしょうし。
Posted by 作業員 at 2018年03月14日 09:25
「悪魔合体」素敵な表現です。
大小の差はあれ「悪魔合体」の誘惑は日々この世では起きているし、すべてにおいて悪魔祓いができているわけでもないしね。映像がうかんできました。ありがとうございます。
Posted by 鍋奉行 at 2018年03月14日 12:17
管理人様は佐川氏の取る手段として
(自殺)(辞職)(改ざん)の3点を取り上げられてますが
(仮病による休職)は選択肢にありませんか。
自殺と辞職の中間点を取るとしたら
有り得ると思うのですが
Posted by 傍観者 at 2018年03月14日 15:13
貴人によくあるタイプですね。下のものが小さい頃から
意思を忖度してくれるので、明確に命令はしない人間ですね
意思を示さなくても、希望を忖度して動いてくれる人間が
大好きで、諫言する人間は大嫌い。個人的な知り合いで
自分の希望をかなえてくれる人間には優しいが、それ以外には冷淡。
下のものは自分の希望を叶えるのは当たり前だから、
下のものの気持ちや感情は考えたことがない。
典型的なお坊ちゃんなんでしょう
Posted by 7 at 2018年03月14日 17:23
> (仮病による休職)は選択肢にありませんか。

 悪魔と契約したあとで、「やっぱやーめた。契約は取り消し」と言っても、悪魔は許してくれないんですよ。あくまで契約の履行を強要します。悪魔を甘く見ちゃいけません。
 いったん契約したのが運のツキ。あとでやめたがっても、もう遅い。
Posted by 管理人 at 2018年03月14日 18:09
結論ありきで推理するから、重要な点の検証が抜け落ちてしまっています。
そもそも推理というのは事実の積み重ねにより成り立つものです。
結論ありきでひねり出したものは、ただのこじつけです。
何が抜け落ちているかというと、どのような文書書き換えがあったのかという検証です。
ここが抜け落ちているがために、書き換えにより誰が得するのか、という大事なところで、推理でもなんでもないただの決め付けで、論理を展開せざるを得なくなっています。
Posted by うっず at 2018年03月14日 18:48
> 結論ありきで推理するから

 誤読です。本項前半ではきちんと論証しています。その時点では結論はまだ出ていない状態。結論が先ではない。

> どのような文書書き換えがあったのかという検証

 それは現在マスコミが報道していることなので、本項の話題ではありません。知りたければ報道を見ればいい。担当違い。

> 書き換えにより誰が得するのか

 得をするのは安倍首相だけなのだから、いちいち考えるまでもない。

 あと、あなたの話は、単にいちゃもんを付けているだけで、情報量がゼロですよ。
Posted by 管理人 at 2018年03月14日 19:19
 最新ニュース。佐川氏の証人喚問が実現へ。
  → https://www.asahi.com/articles/ASL3G64Z6L3GUTFK021.html

 自民党は昨日まで拒否していたのに、今日になって容認に転じた。

 証人喚問が実現したら、首相の指示内容を問うべき。あからじめ本項のことを想定した上で、認否を尋ねるといい。
Posted by 管理人 at 2018年03月14日 19:36
明確な指示というのはないでしょうな
安倍首相の希望なのは間違いないでしょうが
具体的に何をやれとかは決して言ってないでしょうな 
佐川氏が首相の希望を読み取り、自主的にやったという
ことでしょうな。首相の希望がなければやらなかったのは
間違いありませんが、首相の責任は問えますかね
Posted by 7 at 2018年03月14日 20:46
書き換えによって得するのは誰か、というのは、書き換えを決めたのは誰かを推理するのに重要なファクターなのに、そこが何の根拠もなく決め付けられているのはおかしいです。
本項では扱わないなら別項で検証してみてくれませんか。

そもそも、書き換え後の文書で安倍総理は得をしていたでしょうか。1年以上もの間悪魔の証明を求められるだけで、何の得にもなっていません。
結果的に誰が得をしていたかを振り返ると、1番は財務省ではないでしょうか。本来なら財務省が追求を受けるべき案件なところ、うまいことぼやかすことで矛先を政権に向けることができた、と考えられます。
Posted by うっず at 2018年03月14日 22:41
みなさん初心ですね
官僚って、資料のメイキングなんて日常の世界なんですよ
形式の整った資料しか流通しない世界です
官僚の親分が責任を取らなくて済むように、辻褄合わせにメイキングしたんでしょうね
Posted by 普通のおっさん at 2018年03月14日 22:43
> 書き換えによって得するのは誰か

 何度も報道されているでしょ。「安倍夫妻に責任があると判明したら、首相も議員も辞職する」と安倍首相が言ったんです。で、夫人が関与しているということがバレたら大変だ、と思ったから、夫人についての記載をカットしたんです。
 ここでは、得をするかどうかより、損をしないことが大事。
 また、実際に損をするかどうかより、損をしそうだと思われたことが論点。

 また、本項の主張は、誰が得するかというより、誰が得しないか、という点。つまり、財務省側は、書き換えによって得することは何もない、という点。
 本項(前半)は、誰が得するかを論じているんじゃなくて、誰が得をしないかを論じているんです。つまり、容疑者の排除。お間違えなく。
 安倍首相が得をすることの論拠は、特に必要ない。それは論点ではない。本項は「安倍首相有罪論」を述べているのではない。
Posted by 管理人 at 2018年03月14日 22:54
> 書き換えによって得するのは誰か
> 本項では扱わないなら別項で検証してみてくれませんか。

 動機については、朝日の下記記事に書いてあります。記事の後半。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13401249.html

 登録すれば無料で読める。

 知りたければ読めばいい。このテーマは、本記事とは別の話。朝日新聞が詳しく追っているから、私ではなく朝日新聞を読めばいい。
 朝日がやっていることを私に求めるのは、見当違い。私に求めるより、新聞を読みましょう。
Posted by 管理人 at 2018年03月14日 23:09
安倍首相の文字を間違ってる時点であれが原本かどうか疑わしい
決済をする前には一字一句読み合わせをして間違いがないか確認するらしいですよ
決済を受けた後で付け足した疑いものこる
Posted by 老人 at 2018年03月15日 00:48
朝日新聞なんて、吉田調書等の捏造の前科があるんだから、盲目的に信じちゃだめでしょ。参考にするのは構いませんが。
明らかになった書き換え前の文書では、安倍総理夫妻の関与が無かったことがより明確になっているにも関わらず、未だに当初のストーリー(安倍総理夫妻の関与を隠すために書き換えたという仮設)に固執するのは、
ファクトを積み重ねて理論を構築する物理学者らしくありません。
Posted by うっず at 2018年03月15日 08:59
たしかに老人さんが書かれているとおり、今回のものが原本かどうか疑わしいですね。
もはや官僚なら何度でもいくらでも修正を重ねていても不思議がないイメージです。

記事本文については、まあきっと真相はそんなところなのだろうな〜と私も思います。
Posted by K2 at 2018年03月15日 12:01
> 朝日新聞なんて、吉田調書等の捏造の前科がある

 そういうデタラメを書くのは、本サイトを読まないから。
 本サイトを読めば、真相がわかる。
 つまり、上の件は、朝日の捏造ではなく、よくある誤報の一つ。このレベルの小さな誤報(取材不足による小さな誤認)は、数限りなくある。それを今回に限り、ネトウヨが大騒ぎしただけ。
 → http://openblog.seesaa.net/article/435850809.html

> 安倍総理夫妻の関与が無かったことがより明確になっている

 なっていませんよ。だいたい、関与がなかったならば、なぜ証人喚問を徹底的に拒否するの? そもそも、証人喚問を徹底的に拒否することが、隠蔽工作であり、不正義だ。そのこともわからないのかな。
Posted by 管理人 at 2018年03月15日 12:23
そのいちいち人を馬鹿にするような一言って何なんですかね(笑)
ミスをしない人はいない、っていうのが理解できていないのか
Posted by アワード at 2018年03月15日 16:38
捏造は言い過ぎだったとしても、朝日新聞は思い込みによって解釈を誤り、誤報を流すことはよくあることだというのはみとめているわけですよね。
だとしたら何故、文書書き換えの検証を朝日新聞だけを鵜呑みにするのでしょうか。
朝日新聞が「首相夫妻の関与を隠すために書き換えたはずだ」という思い込みで解釈を誤り、誤報を流しているかも、という可能性は考えないのでしょうか?
「首相夫妻の関与を隠すために書き換えた」という仮設から一旦離れないと、真実は見えてこないと思います。
証人喚問に応じないのは、逆に全くの無関係だからでは?当事者である籠池氏を喚問しても関与は認められなかったのだから。それこそ、考えるまでもない。
Posted by うっず at 2018年03月15日 20:04
> 文書書き換えの検証を朝日新聞だけを鵜呑みにするのでしょうか。

 政府自身が認めていますよ。
Posted by 管理人 at 2018年03月15日 21:55
文書書き換えの中身の検証ですよ。
Posted by うっず at 2018年03月15日 21:57
> 文書書き換えの中身の検証

 朝日の報道が全面的に正しくて、政府の言い分は全面的に間違っていた、とすでに判明しています。そんなことはニュースを見ればわかる。

 情報は公開されているから、検証したければ誰でもできます。やっている人もいる。
 https://www3.nhk.or.jp/news/special/moritomo_kakikae/
  https://togetter.com/li/1208018

 いっぱい報道されているし、ググればすぐに事実はわかるんだから、いちいちデマを書かないで。デマばかりを書く人はお断り。

Posted by 管理人 at 2018年03月15日 22:08
> 朝日新聞が「首相夫妻の関与を隠すために書き換えたはずだ」という思い込みで解釈を誤り、

 あなたは朝日新聞を読んでいないから、勘違いしているだけ。
 朝日新聞は「首相夫妻の関与を隠すために書き換えたはずだ」とは報道していません。そういう可能性も考えられる、というふうに紹介しているだけで、自社では何とも言っていません。自社で言っているのは、「書き換えがあった」という事実報道だけです。背後の心理は推測なので、社の主張にはなっていません。
 あなたは単に勘違いしているだけ。朝日を読まないから、知らないだけ。
Posted by 管理人 at 2018年03月16日 00:59
だったら、書き換えは首相夫妻の関与を隠すためだった、っていう結論は出てこないはずですけどね。
管理人さんは何を見てるのでしょうか?
Posted by うっず at 2018年03月16日 05:46
 それは朝日新聞じゃなくて、他の多くの人が言っていることです。混同しないで。
 また、それは結論ではなくて、推測です。事実報道と推理を区別しましょう。
Posted by 管理人 at 2018年03月16日 07:09
なかなか伝わらないですね。
私が申し上げているのは、管理人さんの元の記事の「文書の偽造で最も利益を得るのは、安倍首相(と妻)である」の部分が間違っているということです。
この部分を正しくするには、文書の書き換え内容(何を削除したのか、何をどう修正したのか)の検証が不可欠と指摘すると、管理人さんは書き換え内容の検証については朝日新聞の記事を鵜呑みにしているかのようなことを仰る。
そこで、朝日新聞は思い込みによって解釈を誤っているかもしれないから、管理人さん自身で元資料を元に検証し直すべきと指摘すると、それはもう見ているかのような返答。
元資料を見ているのなら、「書き換えで最も利益を得るのは安倍首相夫妻」、という結論は出てこないはずと指摘すると、それは朝日新聞じゃないと仰る。
私の指摘の仕方も悪かったかもしれませんが、会話が噛み合ってないです。

繰り返しますが、私が一番言いたいのは、「文書の偽造で最も利益を得るのは、安倍首相(と妻)である」という仮設が誤りであるということです。
それは書き換え前の文書を見れば明らかです。
Posted by うっず at 2018年03月16日 13:55
> 「文書の偽造で最も利益を得るのは、安倍首相(と妻)である」という仮設が誤りである

 それが誤りであってもなくても、どうでもいい。
 「文書をそのまま公開すると安倍首相に不利になる」
 と佐川氏が思った、という事実があればいい。佐川氏が偽造した動機(心理)さえわかればいいので、実際に有利か不利かは関係ない。
 また、それを公開すると政権に不利になると安倍首相が思ったから、安倍首相が隠蔽をし続けた、という事実があればいい。安倍首相については偽造をしたかどうかよりも、隠蔽(偽証を含む)をし続けたことが悪となる。
( ※ 隠蔽は違法ではないが悪質。隠蔽をしたことで、一連の行為[= 偽造+隠蔽 ]の共犯となる。)

  https://www.asahi.com/articles/ASL3H4SBJL3HUTFK00F.html

 まとめて言えば、「書き換え内容の検証」などは不要。首相は書き換えの実行犯じゃないし、明確に指示したわけでもないんだから、そんなことを調べても、意味がない。

 あなた、本項の趣旨を理解できていないんじゃない? 本項は「安倍首相が主犯ですべてを明確に指示した」と述べているわけじゃないんです。(半分ずつの合体だ、と述べている。)
 「安倍首相が主犯ですべてを明確に指示した」のであれば、「書き換え内容の検証」は絶対に必要ですが、そうでなければ、「書き換え内容の検証」はまったく不要です。
 「書き換え内容の検証」は、佐川氏の罪を問うためには必要だが、安倍首相の悪を問うためには、隠蔽の事実だけを示せば十分。そして、朝日がやったのは、隠蔽の事実を明かすこと。「書き換えはなかった」という政府答弁がまったくの嘘だった、と示すこと。

 書き換えの内容が有罪かどうかは、別の問題です。この件は、本項の話題ではなく、次々項の話題です。テーマを間違えないで。
Posted by 管理人 at 2018年03月16日 18:02
私は文書書き換えが罪になるかなんて問題にしてません。
管理人さんは記事の中で、書き換えによって利益を得るのは二人だけだから容疑者を二人に絞ったとしています。
容疑者を割り出すために、管理人さんは、「書き換えによって利益を得るのは誰か」を検証して決めているわけです。
すると、書き換えによって利益を得られないと分かった時点で、容疑者から外さないとおかしくなります。
容疑者を二人に絞った後の論理展開では確かに文書の書き換え内容なんてどうでもいいです。
Posted by うっず at 2018年03月17日 22:20
 あなたは私の話を読んでいないから、私の話を読み返してね。議論が噛み合っていない。
Posted by 管理人 at 2018年03月18日 00:42
 新事実が判明した。政権に都合の悪い箇所が全削除されていたという。これによって、削除の目的が、政権の利益のためだということが、明白になったと言えるだろう。
 
 → https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180317/k10011369321000.html

 ※ これで政権が利益を得たというのではなくて、(財務省が)これで政権に利益を与えようとした、という意味。
Posted by 管理人 at 2018年03月18日 00:51
官僚の属性ですが
部下の自殺という「内」に対する責任は取ったのでしょうが、
外部に対する責任は取ろうとはしないでしょうね

旧大蔵省官僚と話したことがあるのですが、「如何にして責任を取らないようにするか」が彼らの答弁の特徴です。
もはや日本語とは思えません。
「その賢い頭を国民のために使えよ」と嘆いたものです。
Posted by 普通のおっさん at 2018年03月18日 00:54
何が何でも政権批判に繋げたいだけなのね。
削除された部分は寧ろ、政治家の関与が無かったことを補強するもの。
野党やらマスコミやらが言葉尻を捉えて追求してくるのが面倒だから削除したって、理財局長が国会で証言してました。政権への利益なんてこれっぽっちも考えてない。あえて言うなら省益のみ。
Posted by うっず at 2018年03月21日 07:56
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