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下記に詳細情報がある。
→ 22〜23日に大雪の恐れ 東京23区など積雪も:日本経済新聞
→ 東京23区など平野部も積雪か あす関東甲信中心に大雪 | NHK
→ 月曜の関東 雪の降る時間と影響は: tenki.jp
→ 首都圏の雪予想 4年前の大雪と同じパターンの可能性も - ウェザーニュース
1番目の記事によると、こうだ。
多いところで東北地方20〜40センチ、関東甲信地方20〜50センチ、関東地方の平野部で10〜40センチ。東京23区なども5〜10センチの降雪の恐れがある。
これだと、自動車や電車が立ち往生する可能性は、十分にある。積雪量が 30センチに達する見込みがでたら、電車の運行停止や、自動車道路の封鎖を実施するべきだろう。立ち往生してからでは遅い。死者も出かねない。
高速道路や線路上では、避難するべき人家もないのだから、こんな危険な場所は避けるべきだ。どうせ電車や自動車を停めるなら、駅や市街地などで停めるようにするべきだ。それなら、避難する場所がある。
【 関連項目 】
大雪で立ち往生した過去の例。
→ 2018年01月12日: 大雪で列車停止を防ぐには?
→ 2017年01月24日: 大雪で自動車が立ち往生
→ 2014年02月17日: 雪害は防げたか?(2014年)
→ 2014年02月15日: 雪で救急車が足りない!
3番目の項目に、次の記述がある。
雪がひどくなった時点で通行止めの措置を取ることで、電車や車両を安全圏内に移動できたはずだ。
・ 列車ならば、埼玉県の駅に移動させる。
・ 自動車ならば、近隣の建物(の駐車場)に移動させる。
このことで、大雪の被害から免れることができたはずだ。
特に、高速道路で思うのは、次のことだ。
「高速道路で立ち往生している自動車のほとんどは大型車である。物流の大型トラック(コンテナタイプ)か、スキーツアーなどの観光バスだ。これらは、スケジュール通りに運行しようとして、あえて無理をしている。そのせいで、立ち往生するハメになった」
国道で立ち往生した自動車には、地元民らしい乗用車も多い。しかし高速道路で立ち往生した自動車は、雪であるとわかっていながらあえて突っ走った自動車が多い。これらの自動車は、自業自得とも言える。
こういうタイプのドライバーは、自分で判断する能力がなくなっているのだろう。だからこそ、道路公団が「通行止め」という措置を取って、強引に利用拒否するべきだったのだ。そうしなかったせいで、莫大な渋滞が生じたり、立ち往生が生じたりして、多大な被害が発生した。
管理者がしっかりしないと、こういう被害が発生する。
逆に言えば、管理者がしっかりしていれば、被害の大半は防げたはずなのだ。
( → 雪害は防げたか?(2014年): Open ブログ )
[ 付記 ]
最善の対策は「早退」だ。
天気予報では、午後になって降雪量が急増する見込み。積雪量が増えそうで、電車の運行に影響が出そうになったら、企業や官公庁や学校は、なるべく早退を実施するべきだ。
平野部ではともかく、山間地では、そうすることが好ましいと言える。特に、学校はそうだ。

そういう部分が日本社会の嫌な所です。柔軟さが全くない。