2018年01月21日

◆ 大雪予報(1月22〜23日)

 月曜日から火曜日にかけて、大雪になるそうだ。その情報。

 ──

 下記に詳細情報がある。
  → 22〜23日に大雪の恐れ 東京23区など積雪も:日本経済新聞
  → 東京23区など平野部も積雪か あす関東甲信中心に大雪 | NHK
  → 月曜の関東 雪の降る時間と影響は: tenki.jp
  → 首都圏の雪予想 4年前の大雪と同じパターンの可能性も - ウェザーニュース

 1番目の記事によると、こうだ。
 多いところで東北地方20〜40センチ、関東甲信地方20〜50センチ、関東地方の平野部で10〜40センチ。東京23区なども5〜10センチの降雪の恐れがある。

 これだと、自動車や電車が立ち往生する可能性は、十分にある。積雪量が 30センチに達する見込みがでたら、電車の運行停止や、自動車道路の封鎖を実施するべきだろう。立ち往生してからでは遅い。死者も出かねない。
 高速道路や線路上では、避難するべき人家もないのだから、こんな危険な場所は避けるべきだ。どうせ電車や自動車を停めるなら、駅や市街地などで停めるようにするべきだ。それなら、避難する場所がある。



 【 関連項目 】

 大雪で立ち往生した過去の例。
  → 2018年01月12日: 大雪で列車停止を防ぐには?
  → 2017年01月24日: 大雪で自動車が立ち往生
  → 2014年02月17日: 雪害は防げたか?(2014年)
  → 2014年02月15日: 雪で救急車が足りない!

 3番目の項目に、次の記述がある。
 雪がひどくなった時点で通行止めの措置を取ることで、電車や車両を安全圏内に移動できたはずだ。
  ・ 列車ならば、埼玉県の駅に移動させる。
  ・ 自動車ならば、近隣の建物(の駐車場)に移動させる。
 このことで、大雪の被害から免れることができたはずだ。

 特に、高速道路で思うのは、次のことだ。
 「高速道路で立ち往生している自動車のほとんどは大型車である。物流の大型トラック(コンテナタイプ)か、スキーツアーなどの観光バスだ。これらは、スケジュール通りに運行しようとして、あえて無理をしている。そのせいで、立ち往生するハメになった」
 国道で立ち往生した自動車には、地元民らしい乗用車も多い。しかし高速道路で立ち往生した自動車は、雪であるとわかっていながらあえて突っ走った自動車が多い。これらの自動車は、自業自得とも言える。

 こういうタイプのドライバーは、自分で判断する能力がなくなっているのだろう。だからこそ、道路公団が「通行止め」という措置を取って、強引に利用拒否するべきだったのだ。そうしなかったせいで、莫大な渋滞が生じたり、立ち往生が生じたりして、多大な被害が発生した。

 管理者がしっかりしないと、こういう被害が発生する。
 逆に言えば、管理者がしっかりしていれば、被害の大半は防げたはずなのだ。
( → 雪害は防げたか?(2014年): Open ブログ



 [ 付記 ]
 最善の対策は「早退」だ。
 天気予報では、午後になって降雪量が急増する見込み。積雪量が増えそうで、電車の運行に影響が出そうになったら、企業や官公庁や学校は、なるべく早退を実施するべきだ。
 平野部ではともかく、山間地では、そうすることが好ましいと言える。特に、学校はそうだ。

posted by 管理人 at 23:56| Comment(1) | 安全・事故 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
学校は早退をさせるところ多いでしょうが、企業は少なそうですね…
そういう部分が日本社会の嫌な所です。柔軟さが全くない。
Posted by 名無し at 2018年01月22日 13:07
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