2018年01月08日

◆ 鹿の獣害対策の妙案 2

 鹿の獣害対策に妙案が示された。

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 本サイトではしばしば獣害対策の話をする。その一環で、新たな情報を紹介しよう。朝日新聞の記事。ちょっと古い記事だが。
 《 シカの列車事故減らすには 仲間が鳴き、犬がほえる 》
 列車とシカが接触する事故を防ぐため、走行中の列車からシカと犬の鳴き声を流すと効果がある。
 シカは危険を感じると、「ピャッ」という甲高い声を短く繰り返し、仲間に伝える習性がある。さらにシカが嫌いな犬の「キャンキャン」というほえる声を組み合わせれば、相乗効果でシカを寄せ付けない「忌避(きひ)音」になる。
 検証実験を実施。その結果、車内から確認できたシカの目撃回数は……何もしなかった時よりも約45%減ったという。
( → 朝日新聞 2017年12月28日

 説明の画像もあるので、リンク先の記事を読むといいだろう。

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 本項の話はそれだけだが、似た話を前に紹介した。下記だ。
  → 鹿の獣害対策の妙案: Open ブログ
 ここでは、「シカ踏切」というものが紹介されている。
  ・ 鹿が線路を横断するための踏切を設置する。
  ・ 夜間は電車が通らないので、鹿は踏切を通れる。
  ・ 昼間は超音波を発して、鹿を踏切に通さないようにする。

 という話。詳しくは上記項目を参照。

 紹介記事は、下記にもある。
  → 線路内侵入防止システム「シカ踏切」がグッドデザイン賞受賞 近鉄らが開発 | 乗りものニュース

 参考記事として、下記もある。
  → シカの線路侵入、目的は鉄分補給 生態を分析した誘鹿材が登場 | 乗りものニュース

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 ついでだが、鹿の数は圧倒的に多くて、増えすぎているので、間引きする必要がある。これについては「鹿肉を食べてジビエ料理にしてしまえばいいが、ハンターの数が足りなくて困っている」という事情もあるようだ。
 この件については、前にも論じたことがある。
  → 食害の鹿を駆除するには?: Open ブログ
  → 獣害対策とジビエ: Open ブログ
  → 獣害対策の方法: Open ブログ

posted by 管理人 at 22:55| Comment(0) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
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