2018年01月06日

◆ 牛丼は手作りで

 牛丼屋の牛丼は、高くてまずいので、手作りにした方がいい。

 ──

 牛丼は手作りにした方が、おいしいくて安い、という意見がある。




 「ごもっとも」と思ったのだが、これに反発する意見の方が圧倒的に多いようだ。「牛丼屋の方が手間がかからない」「牛丼屋の、あの味がいい」というふうな。
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 しかし、自作したことのない人がそんなことを言っても、「試さずに思い込んでいるだけ」というしかない。
 実際にやってみればわかるが、牛丼の手作りなんて、ごく簡単にできる。また、味は(牛肉のレベルしだいだが)、牛丼屋の牛丼よりもはるかにおいしい。

 ──

 ちなみに、レシピは下記にある。
  → 牛丼〜吉野家風〜☆ by taka_jam 【クックパッド】
  → 吉野家の牛丼を完全舌コピー by 順のダンナ 【クックパッド】

 後者によると、牛肉ダシダという調味料が決定的だそうだ。これによって、吉野家の味になるそうだ。
 調べてみたら、下記のものだ。



http://amzn.to/2DWrNKd

 
 韓国製の調味料なんですね。これによって、吉野家の牛丼の味になるそうだ。

 ──

 しかし、それを使わなくても、おいしい牛丼はできる。(上の1番目のレシピを参照。)

 そこに隠し味ふうに加えるものとして、私のお薦めは、次の諸点だ。
  ・ カツオだし(または昆布だし)
  ・ ニンニク
  ・ エノキダケ


 さらに、牛肉の脂身をいためてラードを取ったり、専用のラードを買ってきたりして、ラードをたっぷりと流し込めば、いっそう濃厚な味になる。
 ついでに、お好みでネギをいくらか加えて煮込めば、すきやきふうの味わいも楽しめる。

 ま、こうやって自作で手作りで作れば、材料の質だけでも、圧倒的に上回るだろう。安物の牛丼なんかと比べれば、天と地ほどにも違う味となる。
 牛丼屋の牛丼なんて、ゴミにすぎない、とわかるはずだ。二度と食べる気にならなくなる。



 [ 付記 ]
 ただし、牛肉の煮込み料理は、どれを取っても、いまいちだ。牛丼も、ビーフカレーも、牛肉料理としては、いまいちだ。
 牛肉をおいしく食べるコツは、やはり、焼くことだ。(うまみを外に逃さず、うまみを内部で濃縮するからだ。メイラード反応の効果もある。)

 お薦めは、次のことだ。
  ・ エノキダケとタマネギとネギを炒めてから、皿に移す。
  ・ 肉を焼く。(同じフライパンで)
  ・ 中華ドレッシングで味付けして、食べる。

 これだと、肉のうまみを、良く味わえる。高い肉ほど、美味しさがよくわかる。ちょっとステーキに似ているが、それほど分厚い肉ではなくて、薄いスライス肉で十分。薄いと、柔らかいので、中級品でもおいしく食べられる。

 ただし、焼くのは、牛肉を一番おいしく食べる方法だとしても、飽きやすい。焼くのに飽きたあとは、煮込む料理になるね。
( ※ ローストビーフというのもあるが、これは自作の料理ではないな。自作は手間がかかりすぎるので、ものぐさな人には不向き。)
posted by 管理人 at 09:15| Comment(5) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ローストビーフは表面だけを焼いた肉の塊が冷えたら、ジッパーバッグに密封(なるべく空気を抜く)して、70~80deg/Cのお湯で1時間も温めると(保温調理器が楽、なければ炊飯器の保温モードでも良い)ええ感じでできますよ。
味付けはお好みで。
Posted by 京都の人 at 2018年01月06日 13:15
牛からとった脂はヘットで、ラードは豚の脂ですな。^^;
Posted by 港区民 at 2018年01月09日 15:15
 ラードの件は、書いているときにわかっていたけど、ヘットじゃ何のことかわからない人が多そうだから、あえてラードと書きました。
 まあ、文句は来そうだけど。
 牛脂と書くのが正解だったかな。
Posted by 管理人 at 2018年01月09日 18:21
>牛肉の煮込み料理は、どれを取っても、いまいちだ。

頬肉、テール、スネ、スジといった煮込みに適した部位を使った料理ならまた別の風味があるんじゃないかと...
Posted by 作業員 at 2018年01月09日 19:42
> 頬肉、テール、スネ、スジといった

 それもそうですね。特に、赤ワイン煮は絶品だ。牛肉料理では一番おいしいと思う。
Posted by 管理人 at 2018年01月09日 19:58
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