2017年12月24日

◆ シングルモルト・スコッチ

 国産のウイスキーは、値上げしたあと、高止まりしている。そこで、輸入品のウイスキーがお薦めだ。

 ──

 マッサン人気のあとで、国産のウイスキーは値上げしたが、そのあとも高止まりしている。竹鶴なんて、大幅値上げの状態が続く。
 これは、メーカーが暴利を得ているというよりは、あまりにも人気が出すぎて、ウイスキーが品薄になってしまったのが原因だ。どうしようもない。竹鶴や、他のニッカのウイスキーは、やたらと高くなっている。サントリーもずいぶん上がった。国産品はたいてい値上げしすぎだ。(低級品を除く。)

 では、どうすればいいか? 国産ウイスキーが品薄ならば、外国産のウイスキーを買えばいい。別に品薄にはなっていないから、適正価格で買える。
 具体的には? アマゾンで調べたら、下記商品の評価が高い。

 グレンフィディック 12年 700ml (シングルモルト・スコッチ)



http://amzn.to/2kZRW2Z


 3000円を少し上回るわけだ。この価格帯では、Amazonでは最も好評だ。5点満点中の 4.5 (★ の数が。)
 なお、3000円ちょっとというと、価格が高めに思えるかもしれないが、アルコールは 40% なので、13%程度であるワインや日本酒と比べると、3倍の濃度がある。ワインや日本酒に換算すれば、3分の1の価格になるので、1000円ちょっとということになる。

( ※ なお、価格は日によって上下する。今は年末なので、ちょっと値が上がったのかも。あるいは、このあともっと値上がりするのかも。/ 公式サイトの価格表示は 3500円。)
 


 [ 付記 ]
 コスパで言うなら、やはり最強はフロム・ザ・バレルだろう。これは、あまり値上げの幅が大きくない。お買い得と言える。



http://amzn.to/2ButZI5


 フロム・ザ・バレルがお買い得だということは、本サイトでも前に何度が言及した。(サイト内検索すればわかる。)
 ただ、フロム・ザ・バレルがお買い得だとしても、同じ味ばかり何度も飲み続けると、飽きてくるんですよね。ちょっとは違う味を飲みたくなる。とはいえ、コスパで匹敵するようなものは、他にはなかなか見当たらない。数年前なら、竹鶴も良かったが、今では竹鶴は値上げしすぎて、コスパが良くない。
 その点、本項で示したグレンフィディックなら、お薦めできる。世界的にもベストセラーで、多くの人々の支持を得ている。

 ※ グレンフィディックは、これまで本サイトでは紹介しなかった。なぜかというと、これまで紹介したのは「安いウイスキー」だったから。3000円以下のものが主体だった。グレンフィディックは、マッカランやボウモアなどと同様で、高めのウイスキーに分類されるので、本サイトの講評の対象外となっていた。
posted by 管理人 at 23:46| Comment(3) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
英国がEU離脱を表明したことが理由でしょうか。その頃からニッカやサントリーに比しスコッチの割安感が出てきたように思います。竹鶴よりボウモア12年、タリスカー10年、グレンマレイ12年を選ぶよな、と。

低価格品ならマルスやデュワーズだろうと。これらはシングルモルトではありませんけど。マルスは国産であっても価格の割に頑張っているという印象です。
Posted by 作業員 at 2017年12月25日 10:58
管理人さんにお願いです。
近年日本海側で発生した2つの低気圧が合体して、
強力な爆弾低気圧になる事例が増えているように思われます。
このメカニズムにアプローチしていただけませんか?
Posted by yomoyamapage at 2017年12月25日 22:23
> このメカニズムにアプローチ

 そ、そんな……
 私は万能天才科学者じゃありません。

 ただ、ファインマンは、万能天才科学者のように思われていることもある。その彼の秘訣は、物事の本質を見抜いて、どこかおかしいところがあると、そこに気づく。「これはおかしいぞ」と。そのせいで、周囲の人々は、彼を万能天才科学者のように思う。
 私も似たことをやっている。
Posted by 管理人 at 2017年12月25日 22:53
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