2017年12月05日

◆ 獣害対策にIT技術

 獣害対策にIT技術を利用して、うまくやる……という方策がある。

 ──

 罠を使うという点では従来と同様だが、罠につかまった獣を画像認識で検知する、という点が目新しい。一種のセンサー技術だ。これで獣害対策が著しく進むという。詳しくは下記。
  → 日本初の画像解析技術「ICT箱罠」でイノシシ被害を低減 : FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)

 なるほど。うまい案だ。私も気づかなかった。こういう手もあるんですね。感心した。
 
 ※ 技術自体は目新しくない。むしろ平凡だ。
   「捕獲」よりも「検知」に着目したのがポイント。



 【 関連項目 】

 獣害対策については、前に網羅的に論じたことがある。
  → 獣害対策の方法: Open ブログ


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posted by 管理人 at 23:48| Comment(2) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これって画像解析技術まで使って巨大ICT企業である富士通が手がけることなのか、甚だ疑問です。

動体検知、IRセンサ、振動センサの組み合わせ位で十分ではないかと。非商用レベルではすでにラズパイを利用して試行されているようです。
myThingsやSORACOM,Lazuriteでイノシシわなの監視装置をつくるhttps://qiita.com/moyaidcf/items/e3b7086d7821ecea472e
とか、
必撮猪鹿カメラマンhttp://www.digitalfilter.co.jp/products/inoshika/inoshika-torisetu.pdf
など。
Posted by 作業員 at 2017年12月06日 01:29
見回り等の負担もそうですが、捕獲してから時間が経つと外へ出ようと体を檻にぶつけ、食肉としての価値が損なわれるという問題もありますので、良い装置だと思います。
Posted by 暇な人 at 2017年12月06日 09:02
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