2017年11月27日

◆ マラソンでヒモを使う

 マラソンのような長距離走をするときには、紐で腕を吊るといい。腕を持ち上げる力を節約できるので、疲れない。

 ──

 感覚としては、骨折で腕を吊っている人を思い浮かべるといい。これとちょっと似た感じで、腕を吊る。

 正確には、こうだ。
  ・ 1メートルぐらいの長さのヒモを用意する。
  ・ ヒモの両端を、手で持つ。
  ・ ヒモの中央を、首の後ろに掛ける。
  ・ 腕の重みを、ヒモで支える。
   (腕の重さが、ぶら下がる感じ。)


 その効果は、こうだ。
 「マラソンのような長距離走(ジョギング)をしているときに、腕に力を入れずに済むので、腕が楽である」


 逆に言えば、普通の走り方では、次の問題が生じる。
 「腕は、肘で 90度に曲げるが、力を入れないと、腕が伸びてまっすぐになってしまう。そこで、常に 90度に曲げるように力を入れているが、それだと、腕が疲れてしまう」

 この疲れは、たいしたことはないかもしれないが、長い時間を走ると、腕も疲れる。また、ずっと同じ姿勢を保つので、腕の筋肉がちょっとおかしくなる感じだ。ちょっと硬直するような感じ。
 ま、それを実感するほどではないのだが、「言われてみれば少しはそういう疲れもあるかも」という感じだ。
 そのせいで、事後にパソコンのキーボードを連打すると、「腕がちょっと疲れているな」と感じる。つまり、事後のパソコン操作能力が低下してしまう。これは困る。
 そこで、この問題をなくすのが、冒頭の提案だ。
  
( ※ ジョギング中に疲れない方法というよりは、ジョギングを終えたあとの仕事の能率の低下を防ぐ方法だ。)



 [ 付記 ]
 実際には、ヒモを使うかわりに、長袖のジャージー(上着)を使ってもいい。
 寒いので、シャツの上に、長袖のジャージーを着て走る。そのうち、体がポカポカして汗ばんでくるので、ジャージーを脱ぐ。
 脱いだジャージーは、背中に掛ける。ただし、長袖の両端を、左右の手で持つ。
 こうすると、ジャージーの長袖がヒモのかわりになる。ジャージーの袖口を手で持っていると、ジャージーが(ヒモのかわりに)手の重みを支えてくれる。手には、ジャージーを握る力が必要だが、肘を曲げる力は必要ない。だから、腕の力を必要とせず、とても楽だ。



 [ 余談 ]
 この方法は、スポーツ(陸上競技)の規約には抵触しないと思う。
 万一、抵触するとしても、一般人が自分でジョギングするときには、規約の問題はないので、いくらでも好きにやれる。
 
posted by 管理人 at 22:47| Comment(1) |  健康・寒暖対策 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
プラスチック製のギプスなんておしゃれだと思います。
Posted by 星一徹先生 at 2017年11月28日 11:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

過去ログ