2017年10月14日

◆ 民主党・民進党の消滅

 民主党・民進党は、歴史的使命を終えたようだ。ではどうして、こういう結果になったか?

 ──

 民主党・民進党は、政権時代の評判が、今なおひどく悪い。圧倒的な不評だと言える。では、なぜか? 考えてみよう。

 若者の不評


 民主党・民進党は、若者に不評だ。
 読売新聞社が衆院解散直後の9月28日夕から29日にかけて行った緊急全国世論調査では、衆院比例選での投票先は、50代で自民党と希望の党が各25%で並ぶ中、18〜29歳では自民党が5割強、希望の党は1割と大差がついている(全体では自民党が34%、希望が19%)。
 毎日新聞の世論調査でも若者の安倍政権への支持は高い。9月26、27日に行われた全国電話世論調査では、20代以下(18〜29歳)と30代の安倍内閣支持率4割台に対し、40代以上は3割台にとどまる。
 また、共同通信社の第2回衆院選トレンド調査(9月30日、10月1日実施)で、安倍首相と希望の党の小池代表とどちらが首相にふさわしいか聞いたところ、安倍首相を選んだのは30代以下の若年層が57.4 %と最も高く、高齢層(60代以上)の39.8%より20ポイント近くも高い結果となった(全体では45.9%が安倍首相、33%が小池代表)。
( → 20代が希望の党より自民党を支持する理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN

 個人的な感想もある。
  → 「目の黒いうちは民主党にだけは絶対入れない」と誓った若者が2017年の選挙を語る - かくいう私も青二才でね
 
 ではなぜ、こういうふうに若者の支持率が高いか? 引用記事では、「完全失業率が安倍政権では低下したから」という話がある。つまり、「アベノミクスが成功したからだ」というわけだ。

 若者の誤解


 しかし「経済が回復した」というのは、若者特有の誤解だとも言える。

 (1) リーマンショックと大震災

 民主党政権というのは、そもそもリーマンショック後の不況と、大震災の不況との、ダブルパンチを受けていた時期だ。この時期の不況は、民主党のせいではなく、外部の事件のせいだ。(リーマンショックと大地震を起こしたのは民主党だ、というのなら話は別だが。しかし民主党はナマズじゃない。)
 
 (2) 回復は不十分

 アベノミクスが成功したのであれば、大震災から6年もたって、景気は以前の状態に回復していいはずだ。では、そうなったか?
 株価を見る限りは、回復は十分だ。しかしながらこの株価は、人為的に操作したものである。日銀が大量の株を買って、意図的に官製相場を創り出しているにすぎない。一種の官製バブルである。ここには数字の歪みがある。
 もっとはっきりと数値を知るには、平均所得を見るといい。

平均年収・所得

 民主党政権の時期に低迷したあとで、安倍政権時代は一貫して平均年収は増加している。だから、民主党政権以後の時期を見れば、「民主党政権は駄目で、安倍政権は良い」と判断しそうだ。
 しかし、それは若者特有の判断だ。彼らの記憶は 2009年以後しかないからだ。
 しかしもっと年長の人ならば、2009年以前の記憶もあるはずだ。その時代には、上のグラフを見てもわかるように、圧倒的に年収は多かった。つまり、安倍政権時代には、いまだに以前の水準に達していないのだ! (他の国なら、10年前に比べて、大幅に GDP が拡大しているのだが。)

 以上をまとめれば、次のように言える。
 「アベノミクスとは、失業率を低下させたが、平均所得の増加は微小(微増)であり、リーマンショック以前の水準に比べれば、大幅に劣ったままである」

 つまり、こうだ。
 「最悪の状態を脱したとは言えるが、それは病気からの自然回復と同様のもの(景気の自然回復)であるにすぎない。しかも、回復が不十分なので、以前の健康状態からは程遠い」

 何もしなくても景気は自然回復するのだが、それを人々は「安倍政権のおかげだ」と勘違いしているわけだ。
 そして、そのせいで、「民主党政権は駄目だった」と勘違いするわけだ。
 このような「景気についての認識ミス」がある。多くの人がこの認識ミスをしていて、気がつかないが、若者では特にひどい。

 金融緩和による円安?


 アベノミクスの最大の功績として上げられるのは、何か? 失業率の改善でもなく、平均所得の向上でもない。(前者は小規模だし、後者はほとんど皆無だからだ。上述の通り。)
 金融緩和による円安が、アベノミクスの最大の功績として上げられることが多い。しかし、これは勘違いだ。
 金融緩和による円安は、たしかにあった。しかしそれはあまりにも微小なのである。ひるがえって、現実の円レートは、はるかに大規模な変動があった。


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出典:Yahoo!ファイナンス 


 2011年ごろには 80円割れという極端な円高となった。では、これは民主党政権の経済政策のせいか? もちろん、違う。この円高傾向は、民主党政権以前から始まっていたからだ。
 ではなぜ、このような極端な円高が起こったか? その理由は、記憶力のいい人ならば覚えているだろう。ユーロ危機だ。(ギリシャ危機とも言われる。)当時、ギリシャのユーロ離脱や債権放棄などが話題になっていて、ユーロの経済的信認は最低の状態にあった。それにともなって、大量の資金が日本に向かったので、極端な円高となったのだ。
  → ユーロ危機で円高へ
  → なぜ世界経済が不安になると円高になるのか?
  → ユーロ危機 円高 - Google 検索

 結局、民主党政権時代とは、民主党が経済政策を失敗した時期ではなく、「リーマンショック」「東日本大震災」「ユーロ危機」という超弩級の経済ショックが三つもそろって起こった時期だったのだ。
 そして、その責任を、人々は「民主党のせいだ」と思い込んだ。

 イメージ操作


 人々は認識ミスをした。「経済状況が悪化したのは民主党のせいだ」と思い込んだ。だが、その認識ミスは、人々が愚かだったからそうしたというわけではない。
 人々は「民主党のせいだ」と思い込んだが、それは、そう思い込むように、安倍首相が誘導したからだ。
 つまり、人々が経済について認識ミスをしたのは、そういう認識ミスをするように、安倍首相が意図的にキャンペーンしたからだ。「失敗はすべて民主党のせい。成功はすべて自分のせい」というわけだ。こういう嘘で、自分の支持率アップに結びつけているわけだ。
 この意味で、安倍首相は歴代の首相のなかで最も優秀な詐欺師だと言える。

 また、誤誘導したのは、安倍首相だけでなく、読売新聞や産経新聞や保守系 webサイトもあった。特にひどかったのは、「菅直人は無能だ」というキャンペーンだった。
 特に、2011年の「浜岡原発の停止命令」以後は、読売新聞は連日と言っていいほど、この手の批判キャンペーンをしていた。あまりにも偏向したマスコミ報道なので、本サイトでも何度か取り上げたことがある。
  → サイト内検索
 このキャンペーンのせいで、洗脳された人々は、今でも菅直人に悪い印象を持っていることが多い。

 だが、実際には、菅直人政権は、それほど悪いものではなかった。発足当初は 61% という高い支持率を得ていたし、(途中で落ちたがその後に復活して)3カ月後には 65% という高い支持率を得ていた。


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出典:菅内閣の支持率推移(歴代内閣との比較)


 民主党政権というと、「ずっとひどい政治をしていた」と思われているが、実は、鳩山内閣も、菅内閣も、発足当初は高い支持率を得ていたのである。

 自民党の妨害


 しかしながら、鳩山内閣も、菅内閣も、しだいに支持率を下げていった。これは、公約が実現されなかったからだが、その理由は、自民党の妨害にある。当時、自民党は何から何まで反対していた。特に、子供手当については徹底的に妨害した。また、震災後の復興についても妨害した。
 なぜか? 民主党が好評の政策を実行すれば、民主党の評判が上がって、自民党に不利になるからだ。
 つまり当時、自民党は、「民主党を破壊するために国家を破壊する」という方針を取ったのである。これはもはや、テロリストの方針だ。
 そして、その方針は、見事に成功した。自民党の妨害で、多くの法律や予算が不成立・遅延となった。国家運営は停滞して、国家状況は悪化した。その責任を負わされたのが、民主党政権だ。テロリストの思惑通りになったわけだ。そして人々は、民主党を攻撃した。
 この件は、前に詳しく述べたとおり。
  → 民主党政権を評価する: Open ブログ

 増税という失政


 では、民主党政権には失政はなかったか? 悪いのは自民党だけで、民主党政権には非はなかったか? 
 いや。民主党政権にも失政はあった。その最大のものは、「消費税増税」である。
 特に、菅直人が発足直後に、「消費税増税」を打ち出したのは、寝耳に水であり、多くの国民を憤慨させた。菅直人としては、次の意図だったのだろう。
  ・ 財政再建は絶対に必要だ。
  ・ そのためには消費税増税が必要だ。
  ・ 増税をするには、選挙の前に公約するべきだ。

 こう考えて、参院選の前に、いきなり「消費税増税」を打ち出した。
 これを知った国民は、寝耳に水の増税を聞いて、怒り狂った。かくて、民主党は、その直前の「大優勢」という予想から転じて、参院選で敗北した。
 この影響はきわめて大きかった。参院で過半数を取れなかったから、自民党の妨害が有効だったのだが、参院で過半数を取れば、自民党の妨害は無効になったはずなのだ。そして、それは、十分に可能だった。なのに、菅直人がいきなり「消費税増税」を打ち出したせいで、事前の予想とは一転して、民主党は不利となり、参院選で敗北した。かくて、以後は自民党の妨害がいっそう強固になった。あまりにもひどい妨害策のせいで、1年後には退陣を無理強いされた。(退陣と引き替えに補正予算成立。補正予算を人質に取られて、退陣せざるを得なくなった。)

 ここまで見ると、「消費税増税」という方針が、いかに民主党を破壊したか、よくわかる。民主党を破壊したのは、安倍総裁(当時)の誤誘導だけではない。民主党自身の失政があったのだ。
 思えば、これと似たことは、細川内閣でもあった。あのときも、「国民福祉税」という名称で、消費税を3%から7%に引き上げようとした。これを一夜で決めて発表したせいで、国民の大反発を食った。「人が寝ている間に増税を決めるな!」というふうに。

 細川内閣も、菅直人内閣も、国民の間では非常に高い人気があった。「薄汚い自民党政治とは決別して、文化的で賢明で清廉な政治」という印象をもたらした。
 ところが、あるとき突然、「消費税増税」という方針を突然打ち出した。このことで国民は、「信頼していたのに裏切られた!」というふうに怒り狂った。

 私としても、当時は呆れはてたものだ。「大人気の菅直人内閣も、こんなことをしたら国民に見放されるぞ」と思った。
 実際には、そのときには不評を買ったが、その後に一時的にぶり返した。とはいえ、そのあとでは、どんどん人気は落ちていった。やはり、「消費税増税」の影響は大きかったようだ。結局、菅直人内閣は、「消費税増税」を自民党との合意で決めると同時に、自分の退陣も決めた。(自民党との取引で。)
 菅直人としては、「消費税増税を決めて、自分の功績としたぞ」と思ったのだろうが、実際には、民主党の評判を大幅に下げることとなった。増税は、国家の財政を救ったというよりは、民主党に致命的な不信感をもたらした。野田政権が同じ「消費税増税」にこだわったこともあって、民主党への不信感は徹底的に定まった。

 経済政策


 民主党政権は、「消費税増税」という方針によって、自らに不信感をもたらし、最終的には自らを解体したと言える。
 では、なぜ、そうなったか? その理由は、明らかだ。
 「民主党は経済政策を理解していないから」
 これが理由だ。財務省の言いなりで、国家財政の健全化ばかりを目的として、マクロ経済学を理解しない。「増税すれば財政は良くなる」とだけ思い込んで、「増税すれば景気は悪化する」ということを理解していない。
 そもそも、「増税は何のためにするか?」ということを理解していない。そこで、教えよう。
 増税は何のためにするか? 「現在ある物価上昇を抑制するため」である。物価上昇率がとても高い状態では、国家経済が歪んで悪化してしまう懸念がある。また、国民生活も破壊されがちだ。それは(悪性)インフレの状態だ。そして、このような(悪性)インフレを止めるために、増税をする。増税は、景気への冷却効果があるので、加熱した景気を冷やすには、とても有効なのだ。
 一般に、財政赤字がひどいと、大幅なインフレとなるので、「財政赤字がひどいときには増税する」というのが、標準的な処方箋となる。
 しかし、一般論はともかく、現状はどうか? 景気は過熱しているか? もちろん、景気は過熱していない。むしろ、景気は冷えている。こういう状況で、景気を冷やす解熱剤(増税)をすれば、病気はいっそう悪化する。
 要するに「不況期に増税する」というのは、ヤブ医者の処方なのである。「それは、病気のときには解熱剤を」という一律の処方をするのも同然だ。かくて、低体温の患者に、解熱剤を処方して、患者の症状を悪化させる。症状を改善させようとして、症状を悪化させてしまうのだ。ヤブ医者とは、そういうものだ。
 そして、そういうふうになる根源は、民主党が経済学(特にマクロ経済学)を理解していないことだ。

 実は、マクロ経済学を理解していないのは、民主党だけではない。朝日新聞もそうだし、欧州の財政主義者もそうだ。彼らの指南に従うから、日本でも欧州でも、経済悪化の状況が長く続く。(例外はユーロ安の恩恵を受けるドイツぐらいだ。本来ならばマルク高になるはずなのだが。)
 
 ともあれ、経済学的な無知のせいで、「消費税増税」という路線を取った。それによって日本を破壊する前に、自分自身が解体されてしまった。……それが民主党の盛衰だった。

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 【 追記 】
 民主党や細川政権の失敗を見ると、希望の党が失敗した理由もわかる。それは、「国民をだまし討ちにしたこと」だ。
 希望の党の失敗の理由は、「排除の論理」だと思われることが多い。しかし、「排除の論理」そのものは、政党の方針をはっきりとさせるということだから、それ自体は特に悪いというほどのことではない。
 問題は、それをオープンにしなかったことだ。
  ・ 民進党は、国民に非公開のまま、党の解体を一挙に決めた。
  ・ 希望の党は、民進党との約束を、一挙に反故(ほご)にした。

 この二つはいずれも、国民の知らないところで、何の報道もないまま、一挙に決められた。国民の声を聞くという時間的余裕すらなかった。
 この二つは、「国民の声を聞かない」「あまりにも早急だ」という二点で共通する。その意味で、「国民をだまし討ちにした」と人々が感じるのも、無理はない。人々が怒り狂うのは当然だろう。
 「民進党は、票の委託を受けたくせに、勝手に解散するな!」
 「希望の党は、民進党の全員を受け入れると約束したのに、勝手に反故にするな!」
 と思った人も多いだろう。
 この両党のうちでも、民進党の方は、被害者の方なので、まだしも同情の余地がある。しかし、希望の党には、同情の余地がない。政党間の約束を一夜にして反故にするなんて、あまりにも信頼が置けない。こんなふうに約束を破る政党については、その公約もまったく信頼が置けない。仮に政権を取ったら、公約破りが続出しそうだ。ただの独裁政権。
 こんな政党に不信の念をいだくのは、当然のことだと言えよう。希望の党が急激に失墜した理由は、そこにあると言える。

 ※ このことは、前項のテーマについての解決編と言える。



 【 関連動画 】



 民主党政権が何もしない間に、安倍副総裁は避難所をめぐって、救援物資を届けていた……という話。一種の美談。

 こんなのに引っかかる人が多いのだから、安倍晋三というのは天才的な詐欺師だな。
 だいたい、首相とか、党総裁とかは、避難所めぐりなんかをするべきではない。特定の一箇所で貢献するのではなく、国全体で貢献するように、組織を動かすべきだ。組織の一員として働くのではなく、組織全体を動かすべきだ。それがトップのあり方だろう。
 なのに、安倍総裁は、自らが一員となって避難所をめぐった。何のために? テレビに映って宣伝されるためだ。小池都知事であれ、橋下府知事(市長)であれ、安倍首相であれ、いずれもテレビに映る効果を最大限に利用している。詐欺師的なテクニックが抜群だ。
 逆に、菅直人や野田や鳩山は、下手くそだった。わざと不評を買うようなことばかりやっていた。詐欺師とは正反対の田舎者と言える。愚直すぎる。(化粧しない女みたいだ。)
 
 こういう点も、民主党政権が不評となる一因となった。

 国民は上手にだましてくれる詐欺師が大好きなんだ。
posted by 管理人 at 22:47| Comment(12) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わかりやすい解説ありがとうございました。「国民主権、基本的人権、平和主義、この三つを無くさなければですね、ほんとの自主憲法にはならないんです」という自民党の主張の妥当性についても論評いただけると幸いです。
Posted by アラ還オヤジ at 2017年10月15日 08:24
 自民党批判だったら、枝野さんの演説の方がいいです。
 小林よしのりの演説も参照。

 → 前項のコメント欄 (本日分)
    http://openblog.seesaa.net/article/454128333.html

 ※ 本サイトは、人々の見失っている点について、独自見解を述べることが目的です。普通にわかる政府批判ならば、野党やマスコミが十分にやっているので、私の出番ではありません。

 p.s.
 自主憲法うんぬんの話は、自民党の一部の人が言っただけなので、論議するには値しません。馬鹿馬鹿しいので、笑い捨てるだけでいい。
  → https://togetter.com/li/990423
Posted by 管理人 at 2017年10月15日 09:27
グルーポンとやってる事がダブったのも若者に悪い印象を与えた
裏切られたという印象はずっと残る。また裏切らない保証が得られないからだ

透明な政治を歌ってたやつが不透明なことをした
もうこれは一生つきまとう
Posted by かーくん at 2017年10月15日 09:57
管理人様、早速のコメント、リンク紹介ありがとうございました。>普通にわかる政府批判ならば、野党やマスコミが十分にやっているので、私の出番ではありません。
本トピックのように安倍政権に騙されてしまう人も多いので「出番ではない」などと仰らず、引き続きわかりやすいご指摘、ご解説をいただきたくよろしくお願いいたします。
Posted by アラ還オヤジ at 2017年10月15日 11:17
管理人さんのおかげで、自民党を支持しなければいけない事が理解できました。
Posted by 山崎十一 at 2017年10月17日 00:21
 どの政党を支持するかは、読者のご自由です。
 本サイトは政治サイトではないので、現実の政治活動には関与しません。
Posted by 管理人 at 2017年10月17日 07:46
 本文中では述べていなかったが、経済政策で言うと、「消費税増税」は景気悪化をもたらすので、駄目だ。
 なのに「消費税増税」を主張している政党は多い。自民党もそうだ。
 「消費税増税」に反対しているのは、希望の党と、立憲民主党と、共産党。それ以外は、「消費税増税」をもたらすので、景気を悪化させる。

 自民党を支持するという人は、景気悪化をもたらしたい人だろう。
Posted by 管理人 at 2017年10月17日 07:50
 最後の少し前に、 【 追記 】 を加筆しました。
 ちょっと大事な話が書いてあるので、是非お読みください。
Posted by 管理人 at 2017年10月17日 07:56
>「消費税増税」は景気悪化をもたらすので、駄目だ。

ということが自明であるのにこの自民支持の高さ。多くの有権者は消費税増税を容認しているのでしょうか。理解できないでいます。

尤も、他の選択肢がないからより損失の少ないハズレくじを選んだ結果であるなら、まぁ、そういうことなんでしょうけど。
Posted by 作業員 at 2017年10月17日 12:55
仮に立憲民主党が政権を取ったらまた消費増税を言い出しそう
菅直人氏がいるし、その場合はあの野田佳彦氏も合流しているかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=qmZoWlsr76o
https://www.youtube.com/watch?v=kz6Ip-I5mjs
Posted by ネトウヨ at 2017年10月17日 23:52
> また消費増税を言い出しそう

 またって言うけど、これまでいっぺんも言ったことはないですよ。枝野は増税派じゃないし。
 民主党と混同しているんじゃない? 

 菅直人と野田が駄目だったのは、本サイトで指摘したことだし、そろそろ反増税派が増えても良さそう。
 そこでだめ押しをするために、「理想党」のページを作りました。
  http://risoto.seesaa.net
Posted by 管理人 at 2017年10月18日 01:51
> 民主党と混同しているんじゃない?

枝野さんはともかく、菅さんをはじめ元民主党の濃い人が多くて、立憲民主党は信じられないです。
というか、自民党以外に政権を担えそうな政党がない...

> そこでだめ押しをするために、「理想党」のページを作りました。

おおお!こういう政党が本当に出現してほしいです
Posted by ネトウヨ at 2017年10月18日 18:38
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