2017年09月03日

◆ 反捕鯨でサメに食われる

 反捕鯨のせいで、サメが増えすぎたので、人間が次々とサメに食われているそうだ。オーストラリアの話。

 ──

 記事を紹介しよう。(一部抜粋)
 《 人命よりクジラ命…「反捕鯨原理主義」が招いたサメ被害の皮肉 》
 反捕鯨原理主義の急先鋒、オーストラリアではクジラが増え過ぎ、そのクジラを狙って、人食い鮫として知られるホオジロザメが沿岸部にまで集まってくるようになったという。挙げ句、サーファーが襲撃され、死亡事故が頻発しているのである。
 西オーストラリア州では、2000年以降、サメによる死亡事故がすでに15件も起こっている。
 日本鯨類研究所の大隈清治名誉顧問に聞くと、
 「サメは生きたクジラを襲うことはありませんが、確かに死骸は食べる。クジラが増えれば、自動的にその死骸も増えますから、サメにとっては食料が豊富に得られることになります。すると、サメの個体数が増加し、当然、人間との遭遇確率は上昇する。その結果、サメによる人的被害が多くなってきているのです」
 しかも、オーストラリアではクジラだけでなく、ホオジロザメを含むすべてのサメも保護対象なのである。
 元水産庁漁場資源課長で、東京財団上席研究員の小松正之氏が解説する。
「科学的見地からは、反捕鯨に理屈は見つかりません。クジラが絶滅するようなことはなくなったからです。なのに、オーストラリアが反捕鯨を唱えるのは、1つは国益のため。畜産大国なので、クジラよりも牛や豚などが食卓に並ぶ方が国が儲かるからです。だから、エコテロリストと言われるシー・シェパードをバックアップする姿勢を崩していないのです」
 もう1つは、国民ウケするからだという。
「オーストラリアには、未だに白人国家だった名残があります。そのため、クジラやサメを食するような東洋的で異質な文化を叩けば、政治家は国民の支持を得やすい。挙げ句、クジラやサメよりも、人命が軽んじられるということになってしまったわけです」(同)
( →  (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 ヒトラーのユダヤ人排斥と同様に、有色人種排斥で、反捕鯨を唱える。そのあげく、サメに食われてしまうわけだ。

( ※ 本項は記事の紹介だけです。)










posted by 管理人 at 11:59| Comment(3) | 一般(雑学)4 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オーストラリアでも漁業が産業としてないわけではないでしょうから、捕鯨すればいいのに。ついでにサメも。まあ、気仙沼辺りのフカヒレ生産のためのサメ漁ですら批判する側でしょうから無理かもしれませんけど。
Posted by 作業員 at 2017年09月03日 12:24
シロシュモクザメ、ホホジロザメ、ヨシキリザメは「絶滅危惧IA類」に分類されているんだが…。

だいたい「2000年以降、サメによる死亡事故がすでに15件も起こっている」って年に1人未満ではないか。世界のサメの犠牲者は年間わずか5人にすぎず、クラゲに刺されて死ぬ20〜30人、カバに襲われて死ぬ2900人よりも少ない。ちなみに、ヒアリの犠牲者は30人、犬に噛まれて死ぬ人も30人、シカとの交通事故で死ぬ人は130人だ。

「調査捕鯨」という名目で補助金でクジラを獲っていたことを非難され(商業捕鯨が実現して補助金をカットされたら誰もクジラを獲りにいけない)、必死にプロパガンダしている姿は、滑稽でみっともない。
Posted by 王子のきつね at 2017年09月04日 11:13
>王子のきつね
リンク先の記事は
「クジラ増加と、サメ襲撃件数の増加に因果関係があり、サメの死亡事故が15件も起こっている」ことを書いているので、クジラ増加と関係無いクラゲ・カバ・アリ・シカの話を引き合いに出すのはお門違い。
ただ、正直15件で因果関係があると言うのは無理がありますよね。襲撃件数なんかも含めたら、どうなのでしょう、、、

絶滅危惧種は捕獲してないのでしょうけど、オーストラリア政府自体がサメの駆除に乗り出していますね。政府としてもどうにかしたいようです。
https://www.cnn.co.jp/world/35047633.html

>必死にプロパガンダしている姿
反捕鯨が招いたと決め付けているのが気持ち悪いですね。
記事程度だとプロパガンダにもなってない、いちゃもんですね。
Posted by 匿名 at 2017年09月04日 12:37
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