2017年07月23日

◆ Firefox は死んだ

 Firefox は、重すぎて、どうにもならないので、もうダメだ。Vivaldi に変えたら、快適だ。

 ──

 Firefox は、重すぎる。直そうと思って、ネット上のページを検索して、直す設定にしたが、それでもダメだ。
 profile を作り直しても、やはりダメだ。
 古いバージョンに戻しても、それでもダメだ。

 どうも、わけがわからないが、やたらと重くなりすぎて、どうにもならない。おまけに、ときどきクラッシュする。

 やむなく、Vivaldi に変えたが、(最初はちょっと戸惑ったが)快適になった。一番いいのは、(重くなるのがなくなったことよりも)クラッシュしなくなったことだ。

 ──

 それでもまあ、機能的にはちょっと劣るので、次のような感じにしている。

  ・ 普段使うときは …… Vivaldi
  ・ 調べ物のときは …… Firefox
  ・ 動画を見るとき …… Chrome


 三つを使い分けていると、一つのアプリ上に多数のタブがなくなるので、便利である。
 たとえば、次のような感じ。
 「業務で調べ物のときは、Firefox を使う。そのまま、放置して、しばらく Vivaldi を使う。息抜きに Chrome を使って動画を見る。あちこちの大量のサイトを見る。そのあとで、Vivaldi と Chrome をすべて閉じてしまう。(または放置する。)」
 「そのあとでまた、Firefox の業務用のページに戻る。すると、他のサイトを大量に見たあとなのに、業務用のページはきちんと Firefox 上に残っている。他のタブに隠れてしまうこともなく、きれいに残っている。そこでふたたび、仕事を始める」

 《 注記 》

 ハードウェアや OS などの環境に依存します。
 私は 32ビットの環境だが、64ビットの最新の Windows10 ならば、もしかしたら Firefox は大丈夫かもしれない。各人で違うので、本項で述べたことは、万人向けではありません。
 


 【 追記1 】
 Vivaldi は Chrome よりも、メモリを食う量が大幅に少ないそうだ。その意味で、ずっと軽量・高速であるらしい。詳しくは下記。
  → Chromeさらば!軽量多機能ブラウザ、Vivaldiがやばい!

 【 追記2 】
 Vivaldi は、画面下のカメラアイコンをクリックすることで、画面のキャプチャーが簡単にできる。これはとても便利だ。
 なお、その右側のスライドを変えると、ズーム率を変えることができる。これも便利だ。
 他にもいろいろと、「ひと味違う」という機能が満載されているようだ。
 
posted by 管理人 at 11:37| Comment(14) | コンピュータ_04 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
火狐はサクサクブラウザの代表選手だったんですけど……覇権はあまりにも短ったですね(泣)。
そういえば火狐をイチオシするメディアのうちのひとつに『パソコン時評』という雑誌もありましたがこれも程なくなくなっています。

まあ、MSWinはNT3〜2kあたりが技術的なピークでしたね。
Posted by 田舎住み at 2017年07月23日 14:05
Chromeだけで不十分な理由が何かあるのでしょうか。Chromeはそれなりに軽量なブラウザと認識していますが。
Posted by 作業員 at 2017年07月23日 15:40
Chrome は(ブックマーク一覧を示す)サイドバーがないのが不便。(サイドバーがないので)履歴もたどりにくい。
Vivaldi なら、Chrome の上位互換ふうなので、Chrome の全機能を備える。あえて低機能の Chrome を使う理由がない。

ただ、Chrome も Vivaldi も、どちらも exe ファイルが同時に多数起動するのが気持ち悪い。タスクマネージャーで見るとわかる。
Posted by 管理人 at 2017年07月23日 17:05
 最後に 【 追記1 】 【 追記2 】 を加筆しました。
 タイムスタンプは 下記 ↓
Posted by 管理人 at 2017年07月23日 21:16
Vivaldiは良く知りませんが,Chromeなどの最新ブラウザのアーキテクチャとして読み込んだページ(タブ)毎にプロセスを起動しているはずです.

こうすることで,何らかの不具合によってブラウザが異常挙動を起こして落ちる際に,既に開いている全てのページを含めてブラウザ全体が落ちる事態を避けて,当該ページだけが落ちるように出来ます.色んなページを沢山開いた状態で作業している時,それら全部が落ちてしまうとユーザは非常に困りますからね.

その代償として,タスクマネージャなどで稼働中のプロセス(プログラム)を確認すると,開いているページ数に応じてプロセスがズラッと並んでしまうのは仕方ないでしょう.
起動するプロセス数がどうあれ,消費メモリが少なくて軽快に動作する限り,エンドユーザが気にする問題じゃないと思います.

個人的には,そろそろ64bit環境を検討されて,特にメモリを多めに搭載した環境へ移行された方が良いのではという気がします.
Posted by 大学教員 at 2017年07月24日 10:29
うちの場合は Firefox の方が Chrome よりも快適ですね。
結局、環境の差のような気がします。
Vivaldi は知らなかったのですが、良さそうなブラウザですね。
追記部分も含めると、記事の内容的には「Firefox は死んだ」ではなく、「Chrome は死んだ」の方がふさわしいような気が(^_^;

Posted by K2 at 2017年07月24日 11:47
> 「Chrome は死んだ」の方がふさわしいような気が(^_^;

それは面白い表現ですね。気が利いている。
だけど、よく考えたら、Vivaldi のブラウザ部分は、Chrome のブラウザ部分をそっくりそのまま借用している。Chrome が消えると、「親亀こけたら、皆こけた」状態になる。

Posted by 管理人 at 2017年07月24日 13:00
Firefoxは既に32bitサポートをフェードアウトさせるモードに入ってると思います.また,32bit版は64bit版に対して十分にチューニング出来てないようで,Mozilla自身が「64bit版の方が32bit版より良いパフォーマンスを出す」と公言しています.

https://support.mozilla.org/ja/kb/switch-32-bit-64-bit

最近のブラウザ,というか,Webサイトの作りもJavaScriptを使いまくるメモリ食いで重くなってきてますから,64bit環境でメモリ潤沢な環境でないと「遅い!」と感じてもやむ無しな状況になり始めているかと.
Posted by 大学教員 at 2017年07月24日 13:41
Firefox→Chrome→Vivaldiと使い続けてるものです。
ところが、未だにFirefoxも現役です。Firefoxはアドオンでいくらでも自分好みにカスタマイズできるからです。

自分が使用してるアドオンにtabgroupmanagersというものがああるのですが、これはタブをグルーピングし一つの上位タブにまとめてくれるスグレモノなのですがこれが他では出来ません。調べ物をしてたくさんのタブを開いてそれを終了してもそのまま保存し立ち上げてくれます。bookmarkでも同じだろうという人がいますが登録の手間がいりませんし、自分の思考の過程がそのまま残るので再開が楽なのです。そうするとどんどんタブが増えますが500個位でも何とか動いていたので使ってましたが、もうだめですね。あまりに動作が遅くなりすぎました。

そこで、上記のような遍歴を重ねたのですがVivaldiが一番いいようではあります。chromeでは100個位が限界ですがVivaldiでは200個でもまだいけます。メモリ消費がかなり少ないのです。しかし両者ともグルーピングが出来ません。Chromeのエクステのかなりの部分はこれができれば不要と思われるものです。

本当に何とかならないものかと思ってます。

Posted by kazk at 2017年07月26日 09:43
2017年8月8日ごろにリリースされるFirefox 55では、タブの起動時間とメモリ使用量が大幅に改善されるそうです。
Developer Editionでは既に利用可能です。

http://gigazine.net/news/20170726-firefox-quantum-flow/
Posted by 匿名 at 2017年07月27日 04:41
Firefox54にはmultiprocessという新機能があります。

これはfirefoxについてマルチコアのPCについては複数のコアで稼働させるもののようですがレガシーなアドオンがある場合はだめと聞いてその導入を諦めてました。ところがそれを強制的に行う方法があると聞いたのでやってみました。方法は多く公開されてますので大丈夫だと思います。

効果はありましたね。Ffの最大の問題だった各タブの起動が目に見えて早くなりました。これなら我慢できる範囲と言っていいと思います。メモリ消費量も大幅に増えましたが問題があるとも思えないものです。これならばある程度はいけるかと思ってます。

ただ57で予想されるレガシーアドオンの使用停止が問題ではありますね。
Posted by kazk at 2017年07月30日 11:11
firefoxが55に上がりました。話半分で期待していたのですがバージョンアップには相当苦労しました。
まず今まで使ってたアドオンがかなり使えなくなってる、この代用品を探して使えるかどうか確かめるのが大変でした。そして使えるとわかってからの移行作業は難儀なものでした。

しかし苦労は身に合ったものだったと思います。はっきり言って軽自動車とF1カーくらいの差があります。54のマルチ化のお陰で圧倒的な力強さを感じます。その上エンジンが殆ど新型なのですからパワーと安定感が違う。まるで車の評価のようですがそんな比較が適切です。

感覚的にはchromeよりも早いと思いますしメモリ消費量も相当に少ない。
小生は600個近いタブを開いたままの状態で立ち上げるのですがこれが全く苦になりません。53以前ではこの保管さえ一苦労でした。chromeにしろvivldiにしろタブはそんなに開けませんよね。使い勝手を考えたら200個位が限界でしょう。ところがこいつは570個行っても何の問題もありません。これだけで完全に買いです。

問題は本当にアドオンを相当数切り捨てることなんですがこの性能向上を見ればある程度以上納得はできないことではないと思います。

なお小生のスペックはWin10、32bit メモリ4G、SSD250G、CPU2.5GHzといったところです。
これでタブグルーピングがきちんと出来るようにすればすぐに天下取れるんじゃないかとさえ思います。ところがこの部分がアドンだよりという不思議な世界です。

1600個のタブを開けても問題ないと言うならば1600個のタブをマネージ出来るソフトを作れというのは暴言ではないでしょう。これで皆んな苦労してんです。
Posted by kazk at 2017年08月11日 15:22
> アドオンがかなり使えなくなってる

 そのうち使えるようになると思いますが、メジャー・バージョンアップのときは、気長に待つのがよさそうです。

 ともあれ、報告ありがとうございます。
Posted by 管理人 at 2017年08月11日 15:30
死んだのはFirefoxではなくOperaではないかと。
中国企業の手に渡ってVivaldiに乗り換えたOperaユーザーは多いと聞きます。

ちなみに自分はOperaはGoogleエンジンのBlinkに変わってから使ってないのですが、旧エンジンのOperaはいまだにメールとニュースフィードを読むために使っています。
動画は無理ですがテキストを読むだけなら十分使えるし、常駐させておいたらなぜかどんどん使用メモリが減っていくので、ずっと起動しっぱなしでも何のトラブルも起きません。
たまにimageなどのキャッシュを削除しないと起動が遅くなるくらいですかね。

win7でメモリ3GBのノートですが、自分の環境ではFirefoxよりVivaldiのほうがメモリを食いまくります。
ChoromeはGoogleが裏で情報収集してるので入れてません。
Firefoxも使ってるうちに重くなるのですが、再起動ボタンや「忘れる」機能を使うと簡単にリフレッシュできます。
ただ広告ブロックのアドオンを入れたら激重になってしまったのでYoutubeを頻繁に見る人には向いていないかもしれません。
また近々新バージョンに基本から生まれ変わるそうなので、それによっては再び勢力を取り戻すか、あるいは本当にFirefoxの終わりかもしれません。

VivaldiはChrome互換のブラウザだからか、Googleマップを見るのに向いていてとても安定しています。
GoogleマップはFirefoxでもIEでもライトモードにしないとクラッシュします。
しかしIEと同様にVivaldiはタスクマネージャー見ると複数起動しているのが何とも気持ち悪い挙動でどうも苦手です。
しかもVivaldiよりはIEのほうが軽いです。
使い勝手はともかくとして、動画を見るだけなら意外とIEが一番安定しているような気がします。
そもそもVivaldiはパワーユーザー向けとうたっているので、貧弱なマシンで利用するのに無理があるのでしょう。
ブラウザ難民やめてパソコンを買い替えた方が早いと思う今日この頃ですw

古い記事に長文でコメントしてすいません。
Posted by 通りすがり at 2017年11月07日 19:23
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